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脳以外にも、身体の細胞が記憶を蓄えるとありますが、
そんなことありえるんでしょうか?
 記憶といったら、脳しかありえないんですけど・・・
(移植すると記憶が移るとか)

細胞記憶っていうのもありますが・・・

A 回答 (4件)

巨大な恐竜は脳以外にも身体の節々に補助脳みたいなのがあって、頭の脳だけだと尻尾の先まで神経伝達に時間がかかるから、補助脳が補っていたという説もありますね



>記憶といったら、脳しかありえないんですけど・・・

では記憶をする臓器を脳と定義してみますが、脳が頭だけにしかないとは断定できないのでは?
ミニ脳みたいなのが身体の要所要所にあっても不思議ではありません
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これは「記憶」を定義しておかないとダメなんじゃないかなぁ.


例えば, 心筋細胞は自発的に脈動するようにプログラムされています. 実際, 生きている心筋細胞を顕微鏡で見るとピクピクと動いています. さらに, 個々の心筋細胞はそれぞれに勝手なリズムで脈動していますが, 心筋細胞同士が接触すると自動的にリズムが調節されます.
しかし, これはあらかじめ遺伝子の中にプログラムされていたものが発現しただけであり, 後天的に獲得した機能ではありません. そう考えると, これを「記憶」と表現するのはあまり適切ではないと思います.
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 この分野は全くの素人ですが、筋肉に記憶はないでしょうか。



 こう言うと突飛に聞こえますが、運動選手の練習、剣道、柔道、相撲などの稽古、ピアノやバイオリンなどの楽器の練習、いずれも記憶が介入しているように思います。

 また言葉を話す時も記憶に頼って口の筋肉が動き、アルコールなどでそれが麻痺すると、いわゆる「呂律がまわらなくなった」りするのは、記憶が十分に働いていないからではないでしょうか。

 kinesthetic memory 「運動記憶」(http://eow.alc.co.jp/kinesthetic+memory/UTF-8/)という言葉にメモリー「記憶」があるのは、他にもそう言う考えの人が居るのではないかと思います。
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解明はされていませんが、実例がある以上、脳以外にも記憶が出来ると言うしかないでしょう。


たとえば、心臓の動き、内蔵の動き、肺の動きなどは、脳ではなくそれぞれの臓器が動きや役割を記憶しているとも言えると思います。脳死しても、体は正常であるように。

この回答への補足

そうですね。
確かに心臓などには神経線維ありますからね・・

補足日時:2010/03/12 15:54
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