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首なし鶏マイクは、首をはねられた後も18か月間生存していたことで知られるアメリカの鶏です。
首を切って死ななかったところまではまだ理解できるんですが、
「首の無いままふらふらと歩き回り、それまでと変わらない羽づくろいや餌をついばむようなしぐさをし始めた。」とあります。
脳がないのに歩けるんですか???鳥の脳は頭にないんですか?
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

有名ですよね。

まあどの程度のレベルで生きていたかですよね。意識はあったのか。。。
ちょっとグロイ話で人間も、首を。。。しても実際は頭で血液が回っているので。意識はあるはず。。まあ生体もないので。目を動かすくらいですが。
まあ実際はどの程度の行動ができたか不明ですが。思考能力の能がないので、ただ本能的に単発的な動きのみだったのでは??それに尾ひれがついて、普通に生活していたみたいな。おそらく睡眠等もなくただ、偶然が重なり出血が多くなく。何らかの原因で切断面がふさがりただの動く骸状態なのに。。。
まあ実際はその状態で生かすより楽にしてあげたほうが幸せだと思いますが。年間に何十万羽の鶏がなんらかの形で命を失っているので、偶発的に起きた現象でしょうね。おそらくそれ以外でもあると思うが、楽にしてあげてるのがベストだと思いますけどね。
 
 首を切って死ななかったところまではまだ理解できるんですが

理解できるの?? 
この話を初めて知ったときはすごいと思いましたが、写真を見ると見るに堪えませんけどね。かわいそうだと思。
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この回答へのお礼

話に尾ひれがついたとかはすごくありそうですね。古すぎる話ですから。
脳幹が残っていたという話ですが、脳幹だけで歩けるのかが疑問です。尾ひれがついたというのは説得力があります。
推測でしかありませんが、人間も、最高の医療を持ってして、出血のないように頭を切れば、もしや植物人間としてなら生かすことができるのかもしれません。わからないですけど。
そういう状態が起きたとしたら、頭部がなくなっても鳥は生きる可能性があるかもしれないと思いました。
ただし、歩くのは無理です。

お礼日時:2013/05/31 10:41

脳幹は残っていたそうですから、神経系の重要な部分は機能していたのでしょう。

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この回答へのお礼

もしかして思うのですが、この鳥はなんらかの奇形だったのではないかとも思います。例えば、脳がものすごく下にあったとか。それなら歩いたとかも説明がつくかもしれません。記録が古すぎて、正確な情報が伝わっていないのかもしれません。

お礼日時:2013/05/31 10:35

切り落とされたのは、頭の一部で脳幹が少し残されていた


ことや、切れた血管が比較的早くに止血された、など
偶然がかさなった。
とされていますが、それにしても首にあいた穴から
スポイドで水とえさをやっていた、とか
全米を巡業していたら体重が倍になった。
でも結局は、スポイドを忘れたため、えさを詰まらせて
死亡するって・・・???

私は首を切って死ななかったことが理解できません。
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この回答へのお礼

どうなったのかはよくわかりませんが、私は首を切って死ななかったところまでならギリギリ理解可能です。
もしも出血がなかったのなら、植物のようになりながらも生きることならもしかしたらありえるかもしれません。ありえないくらいわずかな可能性としての話ですが。
しかし、歩くとかは無理です。脳幹が少し残されたとのことですが、脳幹だけで歩けるんですかね?

お礼日時:2013/05/31 10:32

Wikipedia を読む限り「完全に脳を失った」わけじゃないみたいですね.

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この回答へのお礼

脳ってけっこう下まで伸びてるんですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/31 10:27

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