プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今、仕事と生活状況から睡眠時間が短く(3~4時間)眠気覚ましにカフェインの錠剤、栄養ドリンク等を使ってます。
でも、皆さんのお話を読んでいる内に短時間睡眠を考えるようになりました。今の仕事を続けることは明らかに時間が不足しているし薬はその場限りで体にも悪いしまた、タバコも吸いすぎてしまうのでこの機会にやめようと思います。意思が強くないとできないとのことですが、この場では書けないですが実現したい目標があります。そのためにもぜひやってみたいのでよろしくお願いします。
今の食生活は、朝食はあまり食べず(味噌汁程度)昼食、夕食は普通。嗜好品はタバコ20本位、お酒は飲みません。

A 回答 (4件)

強い目的または、強い必要性があるなら出来ます。


元々、頑強な体力・精神力のヒトはどのような方法でも可能でしょうが、私は両方とも元は弱く(今もたいしたこと無いが)、今はなるべく省エネして、自分の好きなことをしたいと思っているほうですから、私の方法なら誰でも短時間睡眠は可能でしょう。

朝食の有無は其の人の消化器官の強さ弱さにもよりますから、短時間睡眠にはそれほど実際は関係有りませんから、其の程度でもOKです。
弱い場合は明るい時間帯だけに5回位に分けて腹5分目程度に採ると良い人もいますし、一日一食が良い人もいます。

現在ある種の「学問」では、人間を器械と考えて、朝はエネルギーが無くなっているから補給が必要という事をですが、これは人間には当てはまりませんし、短時間睡眠とは関係ない説です。

体を健康にすると、炭水化物が少々足りなくても頭脳も体も動けるようにシステムを変えてきます。
これは実行してみれば、自分自身で分かります。

しかし此の説は広まると、競争相手がそれだけ減るので喜ばしいことです(^_^)。したがって、学問的にあまり研究して発表して欲しくない事です(^_^;)し、私も指導はしていますが、あまり競争相手に知られたくないことでもあります(^_^;)

睡眠時間の質が深まることで短時間に出来るとのテレビ放送のテープを送ってもらい見ましたが、これは実際にやっている人の間では常識で、それを報道機関が取り上げたという事です。これも人間の可能性が今の学問とか常識とはかけ離れて深いという事を現しているでしょう。

断食で体質改善もよいですし、
ヨーガでは、ハタヨガからクリアヨーガ程度に成ると、かなり楽に短時間睡眠は出来るように成ります。ハタヨーガはストレッチの元となった運動で、ストレッチと違うのは意識のかけ方と呼吸法ですから、ストレッチから始めても宜しいでしょう。

食事量はなるべく少なく、濃縮した栄養を採る様にする・・・・これは消化器官での吸収の為のエネルギーがかなり必要だと説明できるかと思いますが、かなり楽に成ります。
今の時代はそれがかなり安く簡単に実現できるようになりました。もっともそれだけではまだまだ分析できていない微量要素が有るので、若干の普通の食事も必要と思います。

肉体労働は凄いのはしたことないので、良く分かりませんが、ERなどを一時行った時も夜中も楽ですし、夜中の呼び出しも大丈夫でしたし、テニスなら6時間程度の遊び、スクールなら3時間程度は走り回れますから、あの程度なら影響は無く、大丈夫みたいです。年齢も関係するかも知れないけど・・・これは体力強化でかなりカバーできるでしょう。

タバコは断食・・・・長期が駄目なら、短期反復断食が効果抜群で、簡単に止められます。
長期完全水断食(三週間とか一ヶ月程度)は断食期間そのものよりも、復食の時に相当の意思の力をあらかじめの準備が必要ですが、短期の反復断食ならそれほど意思の力は関係なく出来ます。もっとも断食で一番きつい期間は3日から7日程度迄ですから、もっとも意思の力をつける方法ともいえるのかも知れませんが。

知識としては、解剖学と生理学の専門書の簡単なの・・・「図解・・・」とか銘打っているので、知識を得ると体内でどのような事が基本的に起こっているのか分かるのでお勧めです。
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございます。現在も実行中ですが、確かに炭水化物の摂取量が減っても頭ははっきりしてます。タバコがいまいちやめられてませんが値上げもあるので禁煙に励みたいと思います。

お礼日時:2003/07/01 04:27

 いくら睡眠時間を短くしても、起きてる間の能率が悪ければ、あまり意味はありません。



》朝食はあまり食べず(味噌汁程度)

 たぶん、午前中はろくに仕事ができないのじゃないですか? 少なくともレベルの高い仕事はできないですよね。体も頭も寝たままだからです。

 それで、睡眠時間を短くしようと思うと、当然、深い睡眠にしなければなりません。睡眠が深いのは、誰でも就寝直後です。それからだんだん起床時に向かって浅くなってきます。

 就寝直後の睡眠を深くしようと思うと、昼間運動をして適当に体が疲れていることです。そして、就寝直前に作業をしてはいけません。頭も体もです。お風呂も寝る直前はいけません。物を食べてはいけません。とにかく余計なことはしないことです。夕食が済めば、静かに過ごして、さっさと寝ることです。

 深い睡眠をした明くる朝は、起き抜けからお腹が空いています。ウンコもしたくなります。あらゆる体の活動が朝から活発です。当然、頭も冴えています。

 私の場合、量がいちばん多いのは朝食です。次に昼食、そして夕食はわずかですね。
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この回答へのお礼

遅くなりましたがアドバイスありがとうございます。
食欲は以前とくらべありませんが夕食を少なめにしたら起床後、体が楽になりました。体に気をつけてがんばります。

お礼日時:2003/07/01 04:21

こんばんは。



私も以前、あるテレビを見て印象的なことがありました。
ある年配の学者さんが、もう何十年も毎日3~4時間の睡眠しかとらないのだそうです。
で、その学者先生にインタビューしたわけです。
「朝、眠くありませんか?」と。
するとその学者先生、怒ったような顔して。
「眠いに決まってるじゃないか」
と答えてました。(笑)

私はてっきり「いいえ、ぜんぜん眠くありません」という答えが用意されているのだと思い、
大笑いした記憶があります。

その先生曰く、短時間睡眠は「慣れ」であり「鍛錬」であり「自分との戦い」だそうです。

とにかくがんばって短時間睡眠に体を慣らしていくしかないようですね。

それと、やはり短時間で深く眠ることでしょう。
挑戦する価値はあるかもしれません。
「四時間睡眠法」という本のURLを貼っておきます。

ぜひ挑戦してみてください!

参考URL:http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=30883230
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
現在も挑戦中ですが、時々ねすごしてます。でも体もこの時間に起きるという癖が付いてきたようです。

お礼日時:2003/07/01 04:13

以前、某番組で紹介されていたことなんですが、実際に4時間睡眠を4年間続けている人を分析していました。

すると脳の疲労回復に効果のあるノンレム睡眠時間が8時間睡眠をしている人と同じだったということです。ノンレム睡眠以外は特に重要ではないため、その人は生活できるということでした。
短時間睡眠にしていくには寝る時刻を一週間(もっとだったかな)に1時間程度遅くしていって、朝起きる時刻は同じにする。体に慣れさせていくことで4時間睡眠生活が可能になると言っていました。

しかし、体を動かす仕事の方はやめてくださいとのことです。できたら本当にすごいですね。
がんばってみて下さい。
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この回答へのお礼

遅くなりましたがありがとうございました。
実現に向けがんばります。励ましの言葉とてもうれしかったです。

お礼日時:2003/07/01 04:16

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