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転職(海外勤務)における面接内容(志望動機等の応答)について。

海在海外(中国)移住を前提に転職を模索していたところ、
偶然にも自分の条件(勤務地・職種・報酬)に合った求人を見つけました。
書類選考の後、面接後採用とのことでしたが、ここで質問です。

そもそも私の海外移住の契機はパートナーが中国人であるため、です。
当初は日本で2人で生活することも考えましたが、
何度も現地滞在する内に環境・風土にも慣れ、
私自身が移住をする決意に至りました。

また職種(業務内容)も今まで自分が携わってきた分野であり
報酬もアップし、仮に勤務地が違うとしても求人内容はとても魅力的です。

正に渡りに船、という感じです。
しかし応募数も多いらしく、自分としてはこの機会を必ず物にしたいと考えています。

以上のことを踏まえ
(1)
選考面接時においては当然のことながら志望動機は尋ねられると思いますが、
上記の様に「パートナーが中国人であるため現地移住の動機が元からあった」
ということをストレートに言っていいものなのでしょうか?

(2)
また雇用側としてはこういう求人において何を採用判断材料として
重視するのでしょうか?(面接時における自己PRに繋がる)

A 回答 (2件)

追加でお答えさせて頂きます。


現状は日本勤務でしょうから、中国勤務になりましたら、海外手当が付きますので、給料がUPするのは当たり前ですので、それが定住条件には当てはまらないと思います。
採用後駐在して、中国語を完全マスターしたら、逆に代われる人が居なくなるかも知れませんね。
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中国で駐在をしている者です。


前提にその意中の会社が、どの様な人材が欲しいかにもよります。

質問者さんの年齢にもよりますが、会社が期限無く中国で勤務して欲しい事を望んでいるのならば、1のパートナーが中国人と言うのは武器になるのではないですか?
逆にある程度の期限が決まっている先なら、面接時にこの人間は帰任命令が出たら、会社を辞める可能性が有ると思うかも知れませんので、それではマイナスでしょう。

また2については、質問者さんの過去の経験、中国でも勤務経験、中国語レベルはどうでしょうか?
業種は以前と同じという事なのですが、後二つがどちらも全くダメだと、少しマイナスかも知れません。

職種にもよるので、なんとも言えませんが、企業側からすれば、過去の経験>中国の勤務経験(内容)>中国語能力だと思います。

この回答への補足

ご返答ありがとうございます。
当方は30代前半です。
求人内容を見る限りでは過去の経験(職務経験)という点では
就労に全く問題無いと自分では感じます。
ただ、就業ポストであったり、滞在期間には一切触れてないのです。
しかし、報酬額を見る限り期限が決まっている感じには思えません。
現職においても自分としては職務内容・就業時間に見合った
納得行く額面をいただいていますが、今回の求人における報酬額はそれを越えます。
そこからの自分の想像なのですが、恐らく現地定住者を募っているのではないか、と。
どうでしょうか・・・

補足日時:2010/05/09 13:58
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