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隣の家の木のフェンスに植物を触れさせないようにといわれて困っています。隣は木のフェンスを自分の敷地内の建てています。うちは機のフェンスの下側があいていたので無用心だと思い。ブロック塀を作りました。隣の木のフェンスの下側の空きを考えて高さ60センチぐらいにしました。そこに私は花が好きなので植木鉢などをおいて並べておりましたところ、隣から、自分の所の木のフェンスに植物が触ってはいけない。ということと、ありがいるのでシロアリが来ると建築業者に言われたからありを駆除するようにと言われました。ありとシロアリは違うものだと説明しても、納得してくれません。なのにうちのブロックには蔦を這わせたり、自分の家の庭に木とグランドカバーの植物を所狭しと植えて、じめじめとさせているのです。そしてその植物はうちにも進入してきています。相手が自分の家のフェンスに植物を触れさせるなといってきたのなら、うちも自分の家のブロックに植物を触れさせるなといえるのでしょうか?

A 回答 (3件)

1.本当に困ったものですね。

以下でどうですか。何かの会話のとき、さらりとヒニクたっぷりで!

>ありがいるのでシロアリが来ると建築業者に言われたからありを駆除するようにと言われました。ありとシロアリは違うものだと説明しても、納得してくれません。

回答1
「ありに名札がありませんよ!、そうであれば家のアリやアブラムシに赤スプレーをかけて名札代わりにしますので、判別できるように貴方の方も黄色スプレーでよろしく!!」ヨロシク!ネガイマスネ!」でどうでしょうか。

回答2.
「私の友人がアリを研究しています。友人に聞くと、[アリとシロアリは全く別物で、シロアリはからだの大きさや巨大な群れを作る社会性昆虫であることなど、アリとの共通点が多いが、アリとシロアリは全く異なった昆虫である。
アリはハチ目(膜翅目)の一員で完全変態をおこなう昆虫であり、幼虫は蛆(うじ)のような形態をしている。一方、シロアリはゴキブリ目(網翅目)に属する不完全変態の昆虫である。シロアリでは幼虫も成虫によく似た形態をしている。アリがいるから、シロアリが来ると事はない]との事ですよ!」とさらりと流されてはいかがですか。


>なのにうちのブロックには蔦を這わせたり、自分の家の庭に木とグランドカバーの植物を所狭しと植えて、じめじめとさせているのです。

回答1
「蔦 (ツタ)がいいですね。これから昔は蔦を甘葛(あまずら)と呼び、 早春につるを切って樹液を集め 煮詰めて甘味料を作った。 ・中国名は「常春藤」 ・別名「アイビー」。 ローマ神話に出てくる、不死の神の ”バッカス”がかぶっている冠は 月桂樹とこのアイビーでできている。 ...」こちらに巻きついているものは採って、甘味料にしてもいいですか!」と質問してみてください。
どんな返事と顔をされるでしょうか。楽しみですね。

回答2
「グランドカバーをまずほめて「うちでもグランドカバーにしようかなと聞きます。ただなんとなく水がたまりそうでいまいちですね。どんな方法でやっておられるのでしょうか。」と聞く。
「梅雨時期なんか大変でしょう」「手入れもかかりますからね」「私に植物を専攻した友人がいるので聞いてみようかしら」とそれとなく言っててみることですね。」

回答3.
 それとなく、日常会話で、ストレートでなく、やんわりと、ちらちらと!相手が核心に入れば、はぐらすように、相手の話の中に張ってしまってはいけません。解決はないようにするのが一番です。宿題へ。
相手の自尊心を傷つけないように、まずほめることから、次の会話へ!永い付き合いですから、いつの間にかこちらの思うままに!
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そういうもめごとの鉄則は、とりあえずのらりくらりやることです。



「そういうことはお互い様ですよね~」「アリなんかどこにでもいますやん」などと
ぼんやり言いながら、一部の植木鉢は移動させ、一部をのこしたりしたまま、
言われたことをするでもなく、しないでもなく、中途半端にします。
しかし、お隣とのやりとりは日付入りできちんと記録しておき、証拠写真も撮ります。

相手は自己中心的ですからこっちがいい加減な対応をすればするほどいらついて、
あるいは自分の都合の良いほうに解釈・増長し、
法にふれる形で横暴や強硬手段に出てきます。
そのときがチャンスです。警察に出てきてもらって痛い目に遭ってもらうのです。
証拠も記録も完璧、「相手の言っていたことはある程度対処してきた」実績もあります。
曖昧な部分を逆にこちらが昔から苦情を言い続けてきた形にすれば、警察も対処せざるを得ません。

知恵の足りない愚か者はいずれ必ず罠にかかります。
こっちが上手である以上じっくり待って経過を楽しみましょう。
相手が出すぎたことをする「その時」までは絶対に牙は見せないことです。
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なかなか困った隣人ですね。

しかし今後の付き合いなどを考えると無碍にもできないですし。
当然のことながらフェンスに植物が触れることも、庭にアリがいることも法的には問題ありません。まぁ気持ち的な問題なのでしょうね。相手側からも植物が出てきているなら、それを主張してお互い様ということで穏便に決着しそうですけどね。

どうしても揉めたくない、若しくは関わりたくないということであれば、やはりフェンスに接触しないように植木を少し前に出して、100円ショップなどで売っている簡易的な木製フェンスみたいなものをその植木の後ろに立てたらどうでしょう?

アリに関しては駆除剤などでこまめに駆除するしかないですね。絶対に隣の庭にもいるとおもいますけど・・・。
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