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オフショア銀行での口座開設を見当しています。
HSBC International, Abbey International, Lloyds TSB などのHPを色々と情報を集めました。
3~5年くらいの定期預金をしたいのですが、銀行によって金利が色々です。
Lloydsは5%くらいまで利率が高く魅力的です。一方、HSBCは1%台ととても低い(オフショアの銀行の中では)です。
銀行の格付けなども調べているのですが、素人なのでそこから将来的な銀行の安全性などを読み取ることが難しいです。
この金利は、やはり銀行の信頼性・安全性にリンクしているのでしょうか?(金利が低くても信頼性が高い銀行ならお金は集まる、逆に金利を高くしないとお金が集まらない銀行もある、のように)
そうすると、イギリスでは歴史もあり大手の銀行であるLloydsは、銀行倒産の不安がある、ということでしょうか?

A 回答 (2件)

 2009年3月6日 英政府は、金融大手のロイズ・バンキング・グループの支援のために、このグループの優先株を普通株に転換して、議決権の60%を収得し、政府管理として、毎年の過大な配当を軽減した。

  とあります、財政再建の途上ですね。  政府管理の銀行ですね。
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ご自身で「素人」とお書きになられているので、あえてご参考になればと書かせていただきます。


取引額がかなり高額、例えば、一千万円以上とか?
また、倒産したら、一円も返ってこないとか?
金利の問題は、各銀行の運用方針ならびにメイン通貨の国際的強弱もあります。
ドル円ですら日々変化しています、長期でのレイトはどうでしょう。
直接的に金利が高い銀行が倒産の不安が高いともいえません。
格付けは、色々なところで出していますがこの評価も全部同じではないですよね。
さすがに、ある社が投機的と出せば、安全と出し続ける事は無いでしょう。
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