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今回の参議院選挙で民主党が全国比例でやわらちゃんをぬいて、有田芳生氏がトップ当選した本当の理由は何でしょうか?

名簿があいうえお順だった?
組織票?何の?
今までの選挙活動の成果?(3度目の正直)

納得できる理由をおしえてください!!

A 回答 (8件)

韓国デモ規制を強行させようとしていますよ。

こいつが首謀者
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 あ~あ とにかく良かった。


民主の顔が畳ちゃんじゃなくて良かったよ。
与党 第一党のトップ当選者が俵ちゃんだったら、小沢一派の子分の選挙住民がかわいそう。
とにかくおめでとう。 全ての国民におめでとう。

 おまけ。
1.昨年 東京の選挙区からの出馬して善戦してた事。
(生まれ故郷の京都で選挙を出馬していれば、今回当選しても37万票は有り得ない。)

2.同じ表記でも名簿が速いほうが有利
(東 -) アズマ ピン と ヒガシ ハジメ。

3.評論家としての顔。

 再度おめでとう。
統一教会・オウムに、また新たに893で刺客に負けるな。
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分析すれば色々理由はあるのでしょうが、やはり一番右に名前があったのがでかいと思います…。


民主党に一票入れる行動は同じとしても、その場で、「あぁ同じ一票になるなら誰か名前を書こうか」となるのが参議院選挙のドント式だし…実は私がそうでした。
特にじぃちゃんばぁちゃんはそんなもんです。
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>今回の参議院選挙で民主党が全国比例でやわらちゃんをぬいて、有田芳生氏がトップ当選した本当の理由は何でしょうか?




           ↓
シンプルに考えてマイナスイメージ(目減りが少なかった差)

同じ様な、著名人・テレビ等への露出度であったが<敬称略>
※プラスポイント
谷氏
・金メダリスト
・スポーツファン、ヤワラちゃんイメージ

有田氏
・オウム事件の追及やテレサテンのファンとしての取材記事で著名
・直近までのテレビ出演でコメンターとしての知識人イメージ


※マイナスポイント
谷氏
・柔道と政治の掛け持ち的な発言に反発や政治での活躍に疑問視
・スポーツ界から多くの立候補で政治&政治家を軽視してるイメージと反感を招く
「中畑・堀内・江本・石井・池谷・神取他」
・地元での悪評判が表面化「父親の暴力団まがいの裏家業・叔父からの政治家不適格指弾・外国人との出自疑惑他」
・柔道界からの怒り
・小沢氏に近過ぎる事で小沢辞任のマイナス影響が大きく、民主党支持者&支持団体の支援も少ない。
・巨人ファンも堀内・中畑・谷と分かれ、さらにナベツネ嫌いやアンチジャイアンツもあり、さらに投票への優先順位では政党・候補者・政策・選挙活動の要素が絡まっており、単純にファン投票とか人気度が票に直結しない。

有田氏
・好悪、民主党嫌い等の要素は一定数あっても、谷氏に比べると民主党支持者&団体の支援があり、無党派層でも知名度や人気度ではかなりの格差がある筈だが、谷氏と比べた場合→減点・拒絶バッシングによる票の目減りが相対的に少なかった結果、プラスマイナス差し引きすると獲得票では上回った。
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有田芳生氏が一番右側に書いてあったし、めんどくさいから書いちゃいました。

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民主党は他に先生を当選させるのが目的ではなく比例区の得票率を上げたかった


比例区の当選順位は立候補の時に届け出ているので得票数が多いからと言って当選順位が上がると言うことはありません
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昨年、新党日本から民主党に移籍したばかりで、


組織票党内割り当ては、ほとんどありませんでしたが、
皆無でしたが、
十数年前から、オウム真理教・統一協会などカルト宗教、
北朝鮮拉致問題が、取り上げられるたびにテレビに出ている抜群の知名度でしょうな(@^^)/~~~


◆誰もがうなずく言葉に隠された表現弾圧を許すな!

 漫画家のちばてつやさん、永井豪さんなどが反対を表明したことでメディアにも取り上げられた東京都青少年健全育成条例改正案は都議会民主党などの反対で否決されました。「非実在青少年」という言葉でも話題になったこの条例は、過激な性描写のある漫画・アニメなどを青少年から見えない、手の届かないところに置く様にする条例だと謳(うた)っていました。

 しかし条文を読んでみると、過激な性描写だけでなく、18歳未満に見えると行政に判断された登場人物が「みだりに」色っぽかったり、性を含む描写に係るもの全てに対し、自主的な規制を要求すると言う内容でした。この規定を厳正に適用するならば、「ドラえもん」で描かれている「しずかちゃん」の入浴シーンも該当することになってしまいます。

 この条例は都民や事業者に青少年の性描写のある作品のまん延を抑止する義務を課そうとしていました。「まん延している」状態とは、青少年が買える、買えないに関わらず、青少年の性描写のある作品が書店などに陳列され、販売されていることそのものを指していないでしょうか?その状態を抑止するというのはかつて社会に広がり、いつしか消えていった悪書追放運動の再現を新たに図るものです。

このような条例が求められる背景には過激なメディア、ゲーム、漫画などが子どもたちに悪影響を与えるのではないかとの危惧があると思います。善悪の判断力、社会性の未熟な子どもたちが、過激なメディアや表現に晒され続ければ、影響が全く無いとはいえません。親として見せたくない気持ちも当然です。しかし、ここで問題にすべきは過激な表現そのものではなく、子どもたちが置かれている環境そのものです。

 
 青少年の健全な育成という言葉と同様に思考停止されがちなのが、いわゆる「児童ポルノ禁止法」です。こちらも、「児童ポルノ」と聞けば「禁止すべきだ」と答えるのが当然でしょう。私もそう思います。

 しかし自公政権時代に出された改正案では、当初は漫画、アニメ、CGも児童ポルノとして規制しようという条文が盛り込まれていました。のちに調査項目に修正されましたが、そもそも実在の児童と架空の存在との区別はしっかりとつけるべきでしょう。なぜならば、児童ポルノが許されない最大の理由は、製造過程に児童への虐待行為があるからです。

 この改正案には単純所持の禁止も盛り込まれていました。単純所持とは文字通り単純に所持している「状態」です。カバンの中に写真が、パソコンの中に画像データがあるだけで逮捕される可能性があります。意図すればいくらでも冤罪を作り出せるでしょう。

 海外では単純所持禁止が主流だという方もいますが、海外と日本では違法になる定義、価値観、犯罪率などの社会的状況や検察の立証責任など、単純な比較はできません。外国がそうだからと納得する前にしっかりと検証すべきです。日本の漫画市場の大きな割合が性的に露骨な作品で、ほとんどが強姦、変態物であるなどといった虚偽の報告もされています。日本を貶める報告にはしっかりと抗議すべきでしょう。

 表現の自由とは権力からの自由であり、他者を傷つける自由は含まれてはいません。「表現の自由」を掲げて児童ポルノを許容することではまったくありません。問題は優先順位と、取り締まり方法です。一般人を巻き込むやり方で取り締まる前にやらねばならぬことがあるはずです。

 反対の立場、規制を進めようとする立場の双方にも反省しなければならない課題があります。青少年健全育成条例と同様に最大の争点が表現、メディア規制の議論になってしまうことで、実際の被害者が置いてけぼりになっていることです。反対する側もどうすればよいかを検討する努力をしなければなりません。規制する側も行政に何を求めるかを改めて考えるべきでしょう。現状ではどれだけ議論を重ねようと被害者は救われません。
 表現の自由を守ることと、子どもたちの人権を守ることは相反するものではありません。私は表現への弾圧や公権力の不当な権限拡大が起きない社会を創造するために主張し、行動します。


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谷亮子先生場合は一般国民の票


有田芳生先生の票は全国の民主党の党員が入れた票だそうです、
それで谷先生の票は予測よりも55万票少なかったようです。
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