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ホンダリード90(平成元年製)に乗ってます。走っていたらガス欠(?)になりエンジンが止まりました。ガソリンを入れてエンジンをかけましたが、エンジンがかかりません。エンジンが掛からないので、セルを何回もまわしました。多分1分ぐらいを5.6回やったと思います。翌日に、2回ほどセルを回してみましたが、エンジンはかかりませんでした。修理の方法を教えてください。

A 回答 (5件)

これまでリード90を気に入って3台乗り継いでいますが良くあるのが


CDIの故障でした。過去2回
走行中に急に止まり(焼きつきではなく)点火しなくなります
あと経年による原因ですが、エアクリーナーのスポンジが劣化して
ボロボロの状態でキャブから吸い込まれ走行中にエンジン停止なども
あります。
20年経ちますので色々意外なことがあってもおかしくないですが・・・
CDIは壊れるたびにオークションなどで仕入れています。
ジャイロキャノピーも同じ現象で壊れた時に交換したらリードと同じものを
使用していましたので代用品は手に入り易いのかもしれません。
ちなみに度々壊れるもの怖いので今はカメレオンファクトリーの
CDIを使用しています。

原因はこれではないにせよまずプラグの火が飛んでいるか見た方が
早いかもしれません。
ちなみに直接シリンダーにプラグ穴からガソリンを流し込み
プラグを締めてキャップをつけた状態でエンジンを始動して
一時的に掛かるようでしたらキャブ関係の可能性が高いです。
他にも点火系のコイルも怪しい所
コツコツ探してみてください。
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ガス欠(?)になりエンジンが止まりました、と断定していますね、後は何の情報もありません。


ガソリン入れたら解決のはずですね。
質問の内容は「エンジン掛かりません、修理の方法教えてください」といっているのと同じです。
これでは、診断の手順からの説明が必要になり、このサイトではとても対処できないと思います。
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同じタイプのリード90に乗っています。


このバイクは普通の使い方をしても、プラグが溶けたり、ピストンに穴が空くことがあります。
バイク整備に自信があるのなら、プラグを点検してみて、もし真っ白だったらエンジンヘッドを開けて、ピストンの点検からお勧めします。
もし、そこで異常がなければ、整備が比較的楽な点火系や燃料系の点検と進めた方が、逆に手間がかからないと思います。

当たり外れがあるのか判りませんが、知り合いのバイク屋で2~3台同じようなトラブルを見ており、うちのバイクも例に漏れず、プラグの溶けや、ピストンの棚落ちでピストン・シリンダの交換をしています。

バイク屋さんに頼むと相当高額修理になる可能性もありますので、修理代を聞いてからどうするかご判断下さい。
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信号待ちなどではなく、走っている最中に止まったということでしょうか。


止まった際も、いきなりプスンとエンジンが切れてしまったのか、あるいはだんだんと
回転が上がらなくなってきて、しぼむようにエンジンが切れてしまったのでしょうか。
ガス欠と思われた理由はなんだったのでしょうか……。

キックでのエンジンスタートは試されましたか?

色々と詳しい所がわからないと判断がつきにくいですね。

ホース割れや抜けならガソリンが漏れるのですぐ臭いなどで気が付きそうですし……。
何より20年前のバイクですので、色々な問題が重なっている可能性もあります。

ここで質問するよりも、バイク屋さんに持ち込むのをおすすめしますよ。
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負圧コックの負圧ホース抜けや経年劣化による破断かも。



もしくは本当にガス欠で、補給後になかなか掛からないので
アクセルをあおりすぎてかぶってしまったとか。

この回答への補足

昨年の9月に1度バイク屋で整備してもらいましたので、多分、アクセルをあおりすぎたのではないかと思います。その場合の対処方法を教えてください。

補足日時:2010/10/08 08:57
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