生きることで得られるものって何だろうってずっと思っています。

Question

生きることで得られるものって何だろうってずっと思っています。
考えるのは死ぬことばかりです。今行っている仕事も休み続きなので
もうクビなんじゃないかと思っています。
人間不信に陥っています。うつ病の薬も飲んでいますが良くなりません
考え方が悪いのでしょうか？仕事場では悪いうわさを立てられたりしています
(上司と関係があるなど)実際にはありませんし、そういった態度も見せていません
相談に乗ってもらっているのを見た人の嫉妬？らしいといっていましたが
放って置けないところまで悪くなっているそうです。
親には小さい頃、お前なんか要らないから出て行けと実際に家を追い出されたりしたので
産んでもらった感謝なんてしていません。こんな私はもう手の施しようが無いんでしょうか？
もう駄目なんでしょうか？誰にも心を開ける相手が居ません。

zinzin1986 · Accepted Answer

きっと根無し草のような感じで
　
どっちを向いたらよいのかわからなくなっていると思います

人が嫌い

でも生きているということは

少なからず人に期待や希望がのこっている

それでまたその少しの期待も裏切られる

それを繰り返すのに疲れているじゃないかと思います

それでも親の愛というのがあると安心するもので

親の愛は無償の愛なので

自分がどう変わろうが何をしようが

いつまでも親からみれば愛しい我が子です

しかしながらそれさえも無いと

もたれる壁もない

悲しい過去はいつまでも心に残って消えない

みんなは楽しそうにはしゃいでいても

あなたは心から楽しく思えなかったりと

常に漠然とした不安がつきまとってきたかもしれませんね

あなたは考え方が悪いんじゃないかと書いてありましたが

ほんとに自分で今の考え方は間違っていると思いますか？
　
確かに多分今の考え方じゃあ

とても前向きとはいえないのでしょうが

辛い日々を過ごしたからこその

おもえる優しさがあると思います

その優しさがあなたを苦しめる事の方がはるかに多いと思いますが

私は何より得がたく素晴らしいものとも思います

noname#127342 · Answer

何が得られるかは誰にもわからないと思います。

それは自分が一生懸命に生きて長い年月をかけ自分の苦労や喜びなどを総称した結果もたらされるものなんじゃないんでしょうか？

自分もそんなことを考えたことあります。

あの頃は機械のような心だった気がします。

ですがその心境って与えられることに執着してたのかなって思います。

自分が相手にされたら喜ばれること。それをすると相手に感謝され、自分の必要価値が見出せた気がします。

何かを得るのももちろん大事なことですが与えることも大事なのではないのでしょうか。

それによってまた与えられる。

その繰り返しだったりします。

相手が悪い噂をたててもharuka-asuka090 さんの中で可哀相な人だなって片付けてしまったほうがharuka-asuka090 さんの心を守る一つの手段だと思います。

先を見れば誰だって不安だしやってられなくなることがたくさんです。

今をどう生きるか。

近くの人で構わない、見返りも求めないで何か相手にしてあげてみてはいかがですか？

すると少しは活路が見出せると思います。

あまり参考にならずすみません。

頑張ってください！

abc99999da · Answer

生きていることで得られる事…私的に「挑戦」だと思います。
でもこれは、生きているうちの永遠のテーマだと思います。
どんなに小さな事でも、人は何かに挑戦しながら生きていると思います。


しんどいですよね。大丈夫ですか？
れっきとした病気なので休むしかありません。ゆっくりして下さい。

noname#134608 · Answer

こんばんはharuka-asuka090 さん。

ブログも拝見させていただきました。
鬱歴では私のほうが少し先輩のようです。

＞生きることで得られるものって何だろうってずっと思っています。

このタイトル＝『命題』に関心が御有りになると言う事は
haruka-asuka090 さんが『ひとである証明』だと感じます。

過去の人類の聖人君子諸兄もこの命題（生きる事の意味）に
直面し、そして苦悩し、様々な『仮説にまでは到達』したようです。

しかし、『確固たる結論』は皆さん夫々の『内面の核心（心の中心）』にのみ
存在するようです。

ですから『この命題の回答例は多数存在する』ものの、
『自身で見出すしか』ありません。

haruka-asuka090 さんの現状、そして過去の経緯は
さぞお辛い事とお察しいたします。

そして『人間不信』、『誰にも心を開ける相手が居ません。 』と・・・。

少しここでそれらを見つめてみませんか？

まずは、人間不信。
『信じる事』とはどういうことなのか？

私は『信じる＝理解する』と思っています。

理解をする為には『その対象を（またはひとを）完全に知る事』・・・
では無いでしょうか。

『完全に』と言う単語を使いましたが、
それは『部分的や断片的にではなく全的にと言う意味』です。

ですからそれは（信じる事は）とても難しい事であると同時に、
常に『それに向かっている』とも言えるのです。

どんな難しい難問も、『問題があるという事は答えもある』のです。
しかし『問題から答えまではプロセスと時間が必要』なのです。

つまり「今と言う時は回答を解いている最中」であり、
またその回答に『確実に近づいている瞬間』でもあるのです。

＞誰にも心を開ける相手が居ません。

これについても『私も同様』です・・・、
というより『心を完全に開く』と言う状態は
ある意味『悟り』と言う言葉に置き換えられるかもしれません。

『断片的に、または心の一側面を開ける相手』は確かに存在するでしょう。

しかし『本当の自分の心を（全的に）知る』事ができるのは、
自分自身以外には居ないのではないでしょうか・・・？

ブログにご出身地がございましたが、
あるリンクを貼付いたします。

もしご興味が湧くようであれば・・・と思います。

http://www7.ocn.ne.jp/~jkgyk/

それでは、ご無理なさらずに・・・。

chikyuuseibutu · Answer

「考えるのは死ぬことばかりです」
それでいいと思う。
人は金持ちだろうと、貧乏だろうと、健康だろうと、不健康だろうと、誰であろうと、死ぬ。
人だけでなく、他の生物も、物も何もかもいつかは滅んで、移り変わっていく。
その点で、この世界は決定的に平等です。

自分の死を考える事で、不安や恐怖が発生しても、それはあなたの「生命の重さ」なのだから、存分に怖がってあげればいい。

また、同じ死ぬ者同士、憎み合う事は無い。
相手を許せればこそ、自分も許す事が出来、より優しくかつ自由になれる。

生き物の行きつく所が同じなら、そこに「良い」とか「駄目」という概念が入り込む余地はない。
人間が信じられないなら、「死」を信じればいい。

あなたは頑張りすぎだ。もっと楽にしていい。
「良い人生を送らねばならない」という事はない。
どちらにしろ、行きつく所は「死」である。

参考URL：http://www.nicovideo.jp/watch/sm12447530

chirony · Answer

こんばんは。

人間は誰もが奇跡的な偶然から生まれてきたに過ぎないので
生きることに意味や目的を求めるのはあまり意味がないと思います。
そうでも思わないと、その種の問題は出口がなかなか見つかりません。

でもやっぱりどこかで存在意義や存在価値を問いたくなるのもまた
人間らしさなのだと思います。

意味もなく生きるなんて、それこそとても無意味で不条理なようですが
生きていく上ではあまり深く追求しすぎない方が生きやすいのも事実です。
思いつめるより、腹をくくることが大切です。

質問者さんがお考えになっている 「得られるもの」 は、得ようとして
得られるものではない、と既に気づいているのではないでしょうか？

手の施しようはあります。駄目でもありません。
心を開ける相手がいないなら、せめてご自分だけは味方にしてください。
物ではない何かを得ることがあるとしたらそれは、ただただひたむきに
生きたことに対する、ごほうびかおまけのようなものだと思います。

生きることで得られるものって何だろうってずっと思っています。

何が得られるかは誰にもわからないと思います。

生きていることで得られる事…私的に「挑戦」だと思います。

こんばんはharuka-asuka090 さん。

「考えるのは死ぬことばかりです」

こんばんは。

きっと根無し草のような感じで

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