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虫歯を治療して金属で覆う→1ヶ月後に痛む(病院に行くが神経を抜いているので痛まないはずですよと言われる)→6ヶ月後にまた痛くなり、病院に行くとレントゲンを取り、また虫歯になっていると言われる→再び治療する。

こうしたことを3回繰り返しています。

・金属で歯が全ておおわれている状態でも歯茎の間から虫歯菌が入って虫歯になると先生は言うのですが本当でしょうか?

・金属の覆いと歯に隙間ができているのでしょうか(つまり先生のミス)

・鏡で偶然治療をしているところが映ったのですが、先生が歯の黒くなった部分に詰め物をしていました。これはわざと虫歯を残したまま詰め物をして、再び来院させて治療費を稼ごうとしているのか、歯に黒いものを塗っているのか、どっちなのでしょうか?

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A 回答 (4件)

金属の覆いと歯の間を、全く隙間無しにするのは不可能です。


そのため、昔からの治療方法では、一度虫歯になった歯は、必ずまた虫歯になります。
私も時々歯医者へ行きますが、治療する歯のほとんどは、以前も治療しています。
でも治療してから、最低でも5年はもつと聞いています(たった5年?)。
同じ歯が1ヶ月で、6ヶ月でとは、ありえない速さですよね。

ところで、きちんと歯磨きをすることで、何の治療もしなくても、それ以上悪くならない虫歯もあることが、最近はわかっています。
ですから、私が行く歯医者では、最初は何もせず、定期的に通うようにすすめ、歯磨きの指導をしています。
以前は当たり前のように思われていた、すぐに削る日本の虫歯治療は、歯医者の間でも問題になっているそうです。
何もしないことを、患者に理解してもらうのには、まだ努力が要る段階のようですが。

歯科医院はたくさんありますし、行くところを見直されたほうがいいと思いますよ。
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>病院に行くが神経を抜いているので痛まないはずですよと言われる


神経を抜いているのに痛みが出るのは考えられないことでは無いでしょうか?
神経を抜いた後の処置が悪く(下手な医者)骨が腐って居て、別の歯医者で骨を削って治療した事があります。
歯医者を変えたほうが良いと思います。
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虫歯の治療は虫歯予防では無いですよ。
虫歯になった部分を削り金属や樹脂で削った後を埋めるだけです。
その後の手入れが悪ければ何度でも虫歯になります。
 
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いや、普通2回目に歯が痛くなった時点で違う歯医者に行くでしょう。


3回目には必ず歯医者を変えますけど。
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