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妊娠を希望している28歳です。
私は、そろそろ排卵日が近いかな~と思いはじめてからトイレに行く度に、頸管粘液の出具合を細かくチェックするようにしています。
そうすると、大体3日間にわたって確認できます。

一般的に、頸管粘液が一番伸びる日の翌日くらいが排卵日だと言われているので、
私は、頸管粘液が確認された初日(水っぽいがそんなに伸びない)と、一番伸びる最終日、またはその翌日(予想排卵日)に仲良ししてタイミングを図っているつもりです。

しかし、自分の毎回の基礎体温を照らし合わせてみると、頸管粘液が完全に出なくなった日(予想排卵日)の後、すぐに体温が上がらず、低温期のまま2~3日が過ぎ、その後ようやく高温期に突入といった感じです。
私の基礎体温のグラフは、低温期から高温期へグダグダ移行するものではなく、毎回低温期の最終日にガクッと一旦下がってから高温期へ入るという、比較的わかりやすいものです。一般的に、基礎体温のグラフでは、そのガクッと下がった日あたりが排卵日とされていますが、そうなると、頸管粘液で予想する排卵日と、基礎体温で予想する排卵日には2~3日のズレが生じますよね?
この場合は、どちらの予想が、実際の排卵日により近いのでしょうか?

A 回答 (2件)

こんにちは。



>頸管粘液が完全に出なくなった日(予想排卵日)の後、すぐに体温が上がらず、低温期のまま2~3日が過ぎ、その後ようやく高温期に突入といった感じです。

「頚管粘液が完全に出なくなった日」というよりも、「性状が変化したのはいつか」これが大事かと思います。
排卵すると黄体ホルモンが分泌されますね。その作用で頚管粘液の性状が、透明で卵白のように伸び~るおりものから白っぽくてペタペタしたものへとガラッと変化します。この境目も参考にしてください。

あとは排卵検査薬ですかね。それらを総合してもやはり判りにくい場合には、病院でチェックしてもらうのが最善ですね(^^;)
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基礎体温と頸管粘液どっちも正しいけど、排卵日の近さ(予め予測ではなく結果的に)なら基礎体温だと思います。


頸管粘液ですと体調で排卵前と似たような物が出る事がありますから。

私の場合
卵白様のいわゆるのびるオリモノは排卵の約5日前、基礎体温では陥落日に排卵ではないみたいです。

>頸管粘液が一番伸びる日の翌日くらいが排卵日
>基礎体温のグラフでは、そのガクッと下がった日あたりが排卵日とされています

これは、一般的に、教科書的にであって保健体育の教科書で『生理周期は28日』と同じようなものだと思います。
一般的、教科書的なズレはあまり気にせず、質問者様の基礎体温と頸管粘液を研究して質問者様の排卵日予測方法を見つけ出すと良いと思います。
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