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世間にもまれる
って

どんなことでしょうか?

20代、休憩中の話にあまり輪に加わらなかったのがいけなかったな…

輪に加わわって、「話を合わせる」のがもまれるってことですか?

社会のルールをしりそびれました…

普通はどうされているのでしょうか?

ルールを知るにはどうすればいいでしょうか?

A 回答 (8件)

質問者さんはラッキーだったのだと思います。



人は生きていく過程で、いろんな困難にぶち当たります。
その困難を乗り越えるために
状況を把握し、考え、行動します。
要は問題解決能力を養うということだと思います。

社会にルールはありません。
まず、目の前の相手の心情を理解しようと
するところから始められてはいかがですか。
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正確には「社会の荒波にもまれる」です



「荒波にもまれる」とは「苦境」という意味ですから、その人は「苦境を乗り越えて成長する」という意味で使用されたのだと思います
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社会に出て仕事を始めると自分の思い通りにならないことに度々出遭いますよね。

そのような場合、折り合いをつけて何とかそのような困難を物理的にも精神的にも否応なく乗り切らざるを得なくなります。そのような経験を積み重ねることでいろいろな問題に巧く対処できる技術をよくも悪くも身につけるようになります。これを世間に揉まれると表現するのだと思いますよ。その中には勿論人との付き合いも含まれるのは当然ですが、そればかりではありません。
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>「話を合わせる」のがもまれるってことですか?



違います。そんな生易しい事を言っているのではありません。

学生の時と違い、実社会に出ると理不尽だと思う事をやらなくては
いけない時もあります。いつも正しい事が通る訳ではありません。

例えば社長が「こうだ」と言ったら、それが多少違っていても
我慢して同意せざるを得ない時もあります。ここで言い返す事は
簡単ですが、下手をすると職を失いかねません。

お客さんのクレームがある場合もあるでしょう。こんな時もぐっと
こらえて頭を下げて謝らなくてはなりません。

また、上司や同僚の嫌がらせもあるでしょう。社会は、様々な考えの人間の
集まりなので、それをある程度受け入れる事も必要です。

いろいろと経験すると、どうすれば、切り抜けられるか、と知恵も付いてきます。
こういう事は、社会を生き抜く術ですよね。話の輪に加わる事も、その一つですが。

何でも正しい事が通り、自分の思った事がまかり通るなら、
苦労を知らない「箱入り娘」状態になります。それでは、生きていけないからです。

これを「社会の荒波にもまれる」と言います。

質問者さんは、これから「もまれ」て下さい。
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社会に出てみれば嫌でも分かりますよ。



ぼくは堅く凝り固まったガキ臭い自分をもみほぐし、社会に適応できるようになるって事だと思ってます。
というか実際にそうでした。
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世間に揉まれるとは、さまざまな人達の事例を見たり聞いたり、または自分自身で経験することです。


「井の中の蛙、大海を知らず」の諺がありますが、世間の一部分しか知らない人は揉まれてないので、視野が狭くなりがちです。
世間のルールや常識は、見たり聞いたり経験しないと簡単には身に付かないものだと思います。
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“世間にもまれる”とは、世の中の色々な人々と関わり合い、良い事も悪い事も多く経験する事だと思います。



その様な経験から、人は様々な“良い/悪い”の判断力や決断力が身について行く物だと思います。
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「世間にもまれる」とは


「世間を経験し成長する」という意味だと思います。
もっと砕いて言うと、
「少し辛い思いを経験し、それを乗り越えて成長する」ですかね。

社会人としても使われることは有ります(あんまり使う人いないですけど)し、
例えば学生の部活(1対1のがいいですね。柔道とか)なんかで、
先輩が後輩に
「いっちょモんてやるから、かかって来い!」なんてケースもありますね。
これも強い相手を経験し、勉強しろ、成長しろって意味です。
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