アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Windows 7を使っています。
管理者アカウント1つと、使用者の人数分の標準ユーザーアカウントを作って、
通常は皆標準ユーザでログインして使ってます。

その際標準ユーザーがソフトをインストールするには管理者のパスワードが要求されて、その後、
全員の標準アカウントに対してソフトがインストールされるかと思いますが、
自分だけのアカウントにインストールさせる(または自分だけ使えるようにする)
にはどうしたらよいでしょうか。

またソフトによっては標準ユーザでインストールすると、
”デスクトップにアイコンを作る”を指定してもアイコンが作られなかったり、
スタートメニューに登録されなかったりします。
さらにAdobe Readerを標準ユーザーでインストールすると最終段階でエラーが出て
インストールが完了しないということもあるようです。
こんな事なら全員管理者ユーザーにしようかと、めげそうになるのですが、
標準ユーザーが問題なくソフトのインストールをするにはどうしたらよいでしょうか。
アドバイスください。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

>自分だけのアカウントにインストールさせる(または自分だけ使えるようにする)


前者は無理だと思います。後者はインストール作業のあと、AppLocker 機能を利用します。
★Windows 7のAppLockerで特定のプログラムを実行禁止にする - @IT
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1254a …

後半、Program Files フォルダなど、標準ユーザーでは読み書きできない場所が存在するため、Windows7に完全対応していないアプリケーションではインストール時の不具合が予想されます。インストール作業は必ず管理者権限で(もしくは権限を昇格させて)行うようにしたほうが間違いは少ないと思います。
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管理者アカウントを使える方がインストールすれば良いと思います。


1台のパソコンを複数の人が使うにはそのパソコンを最適な状態に保つための管理者が必要です。
使用環境を調整するのが管理者(Administrator)と言うことになります。
全てのユーザーに管理者権限を与えた時、トラブルが発生しても誰が動作環境を変更したか分からなくなり、復旧に余分な労力が掛かることになると思います。
面倒でも管理者アカウントを使う担当者が要請に応じてソフトウェアのインストール等を行うよう管理体制を整えて下さい。
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そもそもインストールをさせないためにユーザー権限にしているのでしょう。


インストールをさせるのであれば管理者権限をつければいいだけです。
自分だけソフトをインストールするといったことはできませんが
アプリの使用をユーザーごとで制限することはできます。
管理者アカウントではいってコントロールパネルの保護者による制限→ユーザー制御
→アプリケーションの制限でできます。
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