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原発に変わる新エネルギーは何が一番いいのか考えています。

1.太陽光発電
2.太陽熱利用(給湯、暖房、冷房その他の用途)
3.風力発電
4.雪氷熱利用
5.バイオマス発電
6.バイオマス熱利用
7.バイオマス燃料製造(アルコール燃料、バイオディーゼル、バイオガスなど)
8.廃棄物発電
9.廃棄物熱利用
10.廃棄物燃料製造
11.温度差エネルギー
12.燃料電池
13.天然ガスコージェネレーション
14.クリーンエネルギー自動車

いろいろありますが、今注目なのはやはり風力でしょうか?
日本風力開発の株価も大幅に上昇しているのを見ると国民も注目していると思います。

管総理の発言もきになりますが、みなさんは新エネルギーは何に注目していますか?

A 回答 (25件中11~20件)

原発の置き換えということなら、どれ一つとっても有力ではない


現状、原発の代替が出来るものは火力発電のみ
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税金=国の介入がなければ どれも有力


介入すると 他が淘汰されるだけではなく
介入した方式も暴走して失敗する可能性あり。

但し 送電線や変電 売電蓄電のほか ソケットなど
さまざまな規格の統一などの環境整備に国の指針作りが必要。
USBがあるから S端子はいらないとか 無駄に絞り込む必要もない
アダプタがあればよい。

有害危険労働は炭鉱から 原子力に切り替わったが、風力の低周波対策 天然ガスのCO2対策
廃棄物発電の有毒ガスなどの環境問題 危険時の保証対策資金など 
常にトータルコストで比較する条件作りがあれば 民間で競争は可能?いや 危機管理があるから
競合が可能って感じ。

 
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周囲を海に囲まれた日本なら、「潮位発電」はどうでしょうか。


月の重力が在る限り、天候にかかわらず毎日、上下するんでしょ?

だから、重力発電。
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やはり「1.太陽光発電」ではないでしょうか。


以前、菅さんが総理になる前、
(国が)コストを掛けずに、太陽光発電を普及する方法があると
言っていたのを思い出します。

思ったほど普及して無いですけどね。
国の補助金は産業用は0になり、住宅用も少なくなった割に値引きも少ない、
今月末には、また見切り発車の大ホラ吹き、自分の政権が終わる前に、
誰かさんと同じように負の遺産を作っちゃうんですかね?

実際、自宅でパネルの直流電源から交流に変換する際、
10%程度のロスが発生するそうですので、
将来予定されている家庭用電気機器のDC化が求められるんでしょうね。
洗濯機や掃除機などは、交流の方が効率が良いのでしょうが。

まずは、住宅用の電気代を高めに設定しても良いのでは?
節電が進まないと、いつまで経っても電力不足の問題は解決しませんから。

石油、石炭は、いつまでも日本の火力発電用に使えると
思っていたら、大変な事になります。
10年後には情勢が変わっているはずです。

世界的に推進されない原子力でクリーンエネルギーを目指すのも
日本の選択肢の一つかと思います。
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全部。


考えられるものすべてやってみりゃいいんですよ。
そのうちにこれはいい、これは無理だろ?ということになるから。

費用もかかるし、会社も潰れるかもしれないが、何にせよ出費をしなきゃね。
これは損得踏み越えてでもやんなきゃいけないこと。
ホントのところは、そういう「栄枯盛衰」を経なきゃ、わからない。
原発だってそう…「新エネルギー」というのも、生まれて、実用化されて、そして廃れていく。
その繰り返しだから。
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人力発電はどうでしょう?



たとえば自宅や施設などでエアロバイクやルームランナーを発電機代わりにして国民が協力することもできます。
ダイエットやメタボ対策にもなって一石二鳥です。

もちろん仕事として歩合制にすれば失業者も救われるし効率も効果も期待できると思います。
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質問者様の選択肢にはなかったのですが、昔から言われているので質問者様もご存知かとは思いますが、雷のエネルギーを電力として蓄えることができたら最高だと聞いたことがあります。



実現可能かどうかまでは詳しく調べたりしたことはないのですが。
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SBの孫社長が「自然エネルギー財団」を設立するとかで。


それを考えたら、1太陽光発電か有力かなぁ。

私としては、私のこのお腹にたまっているエネルギーをなんとか有効に使えないものかと悩んでいます。
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日本では冬の暖房・給湯は薪が良いですね。

なんせ、日本の森は間伐できずに木が余っていますので、、、、。
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電気は太陽光じゃないっすかねぇ。



でっかいレンズ作って太陽光を一点に集めれば
ものすごい蒸気機関が作れるでしょ。それでタービン回せば電気は作れるでしょ。

自動車の燃料としては水素じゃないでしょうか。
電気自動車もアリですが、一家に一台となるとその充電量だけでも
現在の電力の倍は必要になり、これから先数年は簡単に代替エネルギーができるわけではないので
今の電力を考えると簡単には普及しないでしょ。

水素が一番簡単に手に入るし、作ることもできる。
ただ、負荷側(エンジン)の開発がまだ進んでいないようですが
負荷側ができればこれ以上簡単な燃料はないでしょう。

しかしねぇ・・・。
たとえ次のエネルギーができたとしても、はいそうですか、と変わらないと思いますよ。

というのは、エネルギー資源を変えてしまうと世界のパワーバランスも変わってしまうからです。
アメリカもロシアも化石燃料があるから君臨できるんでしょ。
化石燃料が必要でなくなれば
アメリカの力も落ちていきます。ましてアラブ諸国は超貧乏国になってしまい
今の数百倍のテロ反乱分子が育ってしまいかねません。

一方で今まで資源のなかった国が技術さえ持っていれば急激に台頭してくるでしょう。
もちろんその筆頭は日本でしょうが、当然韓国などもでてくるでしょう。

あるいは資源のない弱小国がエネルギーを持つと危ないことになりかねません。
死の商人の餌食となる可能性もあります。

いきなり金を持つことになります。
死の商人たちは当然武器を売りつけに行きます。
成金で武器を持った国は富国強兵を目指します。
また70年前の日本のように武器を持っていれば試したくなります。
戦艦大和があればどのくらい強いか一発やってみたくなるのも人情です。

武器を持って国力を誇示しだすと隣近所で争いが起きます。
アメリカはじめNATOもあっちこっちで喧嘩しだすと出張っていかねばならず
収めるのに浪費せざるをえません。すると今までの先進国の国力が落ちる。

なので、大きな流れでは先進国の思惑として、
そう簡単に新エネルギーが地球を席巻させるようなことはしないと思います。

というわけで向こう20年くらいは今までと大きくは変わらないのではないでしょうか。
もちろん質問者さんが書いたすべてのエネルギーのどれも少しずつ試されは行くと
思います。ですがどれかが抜きん出て新エネルギーとして全世界がこれに頼るというものは
でないでしょうね。
主となるエネルギーはここ数年は化石燃料と原子力でしょうね。

この二つにとってかわるエネルギーというのは技術的というより
お国のいや世界の事情でできないと思います。
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