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スクーターの修理で何度CDIを交換しても少しエンジンをかけると火が飛ばなくなり壊れてしまいます、交換して始めは走れますが、時間の問題です最後はいつもアイドリングから停止です誰か原因を教えて下さい。

A 回答 (6件)

実際に見ていないのでなんともいえませんが、他の場所が完璧なら原因はわかりませんが、他の部位は問題ないのでしょうか?



他の部位の異常を確認していないくてただCDIを交換しているのなら、それは修理ではなく応急処置です。
CDIが何度も壊れるのならCDIにつながるところの故障が原因だと思われます。

テスターを使い確認してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。一応外装はすべて取り外しハーネスもすべて取り外し傷 断裂 確認しました、何分素人なのでどんなテスターでどのようなテストをしなければならないのかわかりません今はハーネスを外してあります何かわかれば教えて下さい。

お礼日時:2011/05/05 21:28

CDIにつながっている配線は、イグニッションコイル、クランク角を検出するパルスジェネレーター、あとは電源のプラス・マイナスがつながっているのみ。



電源電圧が異常ではないのでしょうか。バッテリーは正常なものが付いていますか?
バッテリーの電圧は正常範囲でしょうか? 12Vバッテリーの場合、運転中で14~15V程度です。
弱ったバッテリ-の場合、充電電流が少なくテスターの表示電圧より高い電圧成分が残るため、電子回路に負担がかかります。

電源が正常であれば、イグニッションコイルが疑われます。
イグニッションコイルが破損しているか、CDIとの相性が悪いことが考えられます。
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ANo.2 です。

回答を補足します。
CDIそのものに対し、水がかかる、放熱が悪い、固定が出来ていない。
など、基本的な設置方法の異常はありませんか?
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>何度CDIを交換しても少しエンジンをかけると火が飛ばなくなり壊れてしまいます



CDIの故障と考えた経緯や症状などが不明なので
なんとも言えませんが、あまり決めて掛かると
問題解決を遅らせると思うのですが、いかがですか?

逆に言えば、何度CDI交換しても改善しないなら
CDIが原因と考えるのには無理があります。
診断してもらうショップを変えたり、別の原因を
探すほうがいいかもしれません。

現状の情報だけで最も怪しいのはプラグとキャップ、コード
IGコイルで次はピックアップコイル=パルスジェネレーターです。
サービスマニュアルがあれば、抵抗値や導通の記載ありますが
ネットで車種で検索すると見つかる場合もあります。
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NO1です。



他の方のいうように通常電装部品が壊れる原因は、電流を製造する機器の故障によりまともに電気を作れないで異常な電気を発生させたか、整流させるための機器がまともに動いていないか、漏電などによる意図していない場所での過電流などが主たる原因となります。

内部配線の断裂ではまともに電流が送れないだけでCDIなどを壊す過電流にはなりにくいです。
どこかがショートしたというのなら一時的に大きな電圧がかかるので壊れやすいですが・・・

指針としてはテスターで測り、通常ではありえないほどの電流を計測したらおそらくそれが原因だと思います。

そのような状態であまり無いと思いますがヒューズの状態はどうですか?
切れていませんか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。バッテリーの+のほうのヒューズに10Aのところ15Aのヒューズが入ってますがこれが原因の可能性はあるでしょうか最初のCDIの時はバッテリーは 死んでましたのでキックだけで、かけてましたが交換の際ヒューズが切れ15Aしかなかったのでつけましたが、、、

お礼日時:2011/05/06 00:27

NO1,4です。


>バッテリーの+のほうのヒューズに10Aのところ15Aのヒューズが入ってますがこれが原因の可能性はあるでしょうか
CDIが壊れた直接の原因ではありませんが、何度もCDIを壊した原因はこれです。
ヒューズは本来過電流が流れたときに電装部品が壊れないように電装部品などが耐えられる許容範囲で設計されていますので、これを許容範囲を超える定められた以上のヒューズをつけることは百害あって一理なしです。

この10Aのヒューズが付けられているところから遡ってテスターで計測して探していけば、むやみやたらと探すより原因究明はしやすいはずです。
最初から過電流が流れる状態ならば、走り始める前に壊れますのでまずほとんど無いと思いますがオルタネータを確認してみてください。
アクセルをあけ発電量が増したときに過電流が発生しているかもしれません。
しかしここより壊れやすいのがレギュレートレクチファイヤで何らかの理由で冷却されず壊れることが多々あります。
本来レギュレータとレクチファイヤは別物ですがバイクの場合まとめてあることが多いのでそのように記載しました。
レギュレータは電圧が一定以上に上がらないように制御する部品のことです。
レクチファイヤはオルタネータで作られた交流を直流にする部品です。

レギュレータは付いていない車両もありそのスクーターが何か知りませんのであるとはいえません。
付いていない車両の場合、バッテリーがレギュレータの役目をしています。バッテリーは設定された電圧以上にはならない性質がありますから
レギュレータは付いていない車両で指定された電圧容量以上のバッテリーを使うとこのような現象がおきることがあります。

一応プラグコードも触ってみてください。
ビリッとくればここで漏電しています。
異常があればプラグコート、プラグキャップの確認、はめ直しで直ることもあります。
その次にあればレギュレートレクチファイヤ、これが正常に作動しているかの確認。
ある程度熱を持った状態(貴方が言う時間の問題です最後はいつもアイドリングから停止です)のときに動作しなくなる可能性があります。
次にに様々なところがしっかりと嵌っているべき場所が嵌っているかの確認。
これは嵌ってはいるが、しっかりと嵌っていない為走行中の振動で予期せぬ事象が発生する場合もあります。
最後に内部断線、通常は接触しているが走行中の振動でコードの内部でずれてしまう事もあります。

あせらず一つづつ原因になりそうなところをつぶしていくしかありません。
がんばって下さい
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この回答へのお礼

ありがとうございました。友人はあきらめろと、いってますがあきらめきれずスクーターをまる裸にしていますレギュレーターはCDIの隣に小さい箱形の物があるでこれだと思うので調べてみます。

お礼日時:2011/05/06 07:57

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