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住宅の屋根の上にたくさんの古タイヤを乗せている古い写真がありました。
タイヤ住宅は何軒もありました。

屋根が飛ばないようにタイヤを乗せているのでしょうか?
であればタイヤである必要は無いと思いますが・・・

なぜ屋根の上にタイヤを乗せていたのか、教えてください。

時代は戦後すぐ位の日本だと思います。

A 回答 (4件)

釘がなかったので、タイヤで押さえていたのだと思います。



戦時中は鉄が不足していたので、
家にあった鉄のほとんどは国へ上納したはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
面白い推察!その発想はありませんでした。
ベストアンサーです。

お礼日時:2011/05/09 20:59

ありましたねえ。


トタン屋根などの固定に使っていました。
台風とか来ると昔の家はとにかく軽かったので飛びましたから、戸を釘で打ち付けていましたからね。
一番安い補強方法だったのだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
最も納得のいく回答でした。

お礼日時:2011/05/09 21:01

石を置いているところもあります。

落ちてくれば危ないとおもいます。

タイヤであればまだ危なくない。と考えたのでは。

古タイヤが放置されているところがありますよね、ああいうところで
手に入れたのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

なるほど。石は危険ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/09 21:00

トタン葺きなどの屋根が飛ばないようにする「重し」でしょう。



おそらく、タダかタダ同然で入手ができて(米軍から?)、適度に重量があり、耐久性もあり、他に使い回しが効きにくいから多用されたのでは?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そういうことですね。

お礼日時:2011/05/09 20:55

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