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プリンター買う予定でおります
今までNEC HP エプソンと使ってきましたが次はキャノンにしようかと考えており
検索しましたらキャノンは プリントヘッドと言うのが必要で目詰まりする記事が目立ちました
今までのプリンターにはプリントヘッドに相当するものはなかったので戸惑っております
インクのみで済んでいたのに余計な出費が必要なキャノンプリンターのイメージです

でも何か理由があっての事でしょうし コストに見合う何かがあるはずです
実際はどんな具合でしょうか?
当方 月50枚程度の印刷で写真には使いません カラーページ印刷位です 
保存も何年も取って置く必要はありません 要はコストの低い方がベターです 
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

>今までのプリンターにはプリントヘッドに相当するものはなかった



自分で交換できないだけで、必ず着いています。
キヤノンは目詰まりしたら自分で交換できますが、自分で交換できない機種は
修理に出す必要があります。
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この回答へのお礼

そういう事だったのですか 今まで運良く交換せずに済んだのですね?
という事は滅多に起こらない どのメーカーでも同じ程度かも 
故障率の違いは公開されているはずは無いでしょうけれど
むしろ自分で交換出来るぶん 厭わない人にはキヤノンが有利なのですね?
とは言っても高価らしいですが ありがとう御座います。

お礼日時:2011/05/15 22:37

No.1です。

ちょっと補足を。

ヘッド目詰まりの場合、プリンタのユーティリティからクリーニングや
ヘッドリフレッシングなどを行うことで復活することもあります。
それでもだめな場合、キヤノンの製品はカートリッジ(インク+ヘッド)を
購入して交換すると言うことになります。

私は昔からキヤノン派ですが、ヘッド交換になったのは長期間使用せずに放置して
ヘッドリフレッシングでも復活しなかった時だけです。
月50枚程度プリントするのであれば、目詰まりする可能性は低いと思います。
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既に回答されている様に、どの会社のプリンタにもヘッドは必ずついています。

ただ方式が違います。まあ車で例えるならば、どんな車にもエンジンはあるけど通常のレシプロ以外にもロータリーがあるみたいなもんです。

エプソンはインクを噴出すのにインク部屋の壁を押し出して、インクを押し出す。HPやキヤノンはインク部屋でインク内に熱線で泡を作り、泡の体積分インクを押し出すというイメージで両方プリントヘッドです。どちらの方式が良いかは一長一短で好み次第ですが、キヤノンが目詰まりを起こし易いというイメージも理由も機構的にはありません。

目的にあったプリンタを購入されればいいのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

成るほど 壁を押し出し と 熱線で泡を作る 2方式があったのですね
此処までは調べませんでした
今までとは違ったメーカーにしようと思ってましたので今回はキヤノンにします
ありがとう御座います。

お礼日時:2011/05/15 22:53

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