アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

筋力トレーニングにもいろいろありますが。
息を吸いながら(または吐きながら)、
3秒かけて○○【ある動作】し、1秒ほど停止する。
息を吐きながら(または吸いながら)、
3秒かけて○○【元の状態に戻る動作】する。
「ハーフスクワット」などは、吸って吐くトレーニング。
「バックキック」などは、吐いて吸うトレーニング。
このように、息を「吸いながら」「吐きながら」はどうそのトレーニングと関連しているのでしょうか?
一定の法則などあるのでしょうか?
吸う、吐くを逆にやるとどうなってしまうのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

呼吸とトレーニングの関係はわかりませんが、より力が入れやすいようにしていればいいと思っています。


基本的に力を入れる時に息を吐いたほうが力を入れやすい。
背筋は力を入れると胸が広がるので息を吸う。
といった感じではないでしょうか。

逆にしたからといって劇的にトレーニング効果が変わるとは思いませんが、吸うのか吐くのかを意識しすぎて呼吸が止まってしまったりすると血圧が上がったりして危険なので、自分でやりやすいように呼吸しておけばいいかと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

クランチもバックキックもサイドレイズもプリエもハークスクワットも
息を吐いているときには力を入れる必要のある動作になっています。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/21 08:39

原則的に力を入れる時に吐いて、戻す時に吸いますが逆でも構いません、又、何秒掛けなければいけないとか尺時定規に考えなくても良いです、自然に呼吸しながらトレーニングして下さい、ですが、なるべく呼吸は止めないようにして下さい、呼吸を止めますと血圧の関係、血管の関係に影響しますので。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

自然な呼吸が大切なんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/12 06:00

こんにちは



なるほど…呼吸ですか…。
どの部位にも言えることですが、呼吸は大切ですね。

想像して解りやすい部位としては…胸の筋肉でしょうか。

●伸展させるには肘を開いて(下ろして)いきますよね。さらに伸展させるには吸気すれば、胸郭が開いていき、さらに伸展させることができますね。
→つまり、稼動域が呼吸でも変えることができているんですね。
→ストレッチさせるために、肘を開きすぎると肩にきいてきますので…。

● 反対に収縮させる際には、腕を閉じていきますが、さらに収縮を高めるために呼気にします。
→ただ、はききりませんが…。私は…。

ただ、呼吸で使う筋肉群も動員されますので、筋肉痛にもなりますね。

例えば前鋸筋とかでしょうか。
肩のプレス種目でもよく動員されていると思いますね。

経験上なので、説明しにくいですが、胸郭絡みの種目は前鋸筋で上げたりしますね。
→あまり良くないんですが、どうしても最後の一発時には使っている気がいたします。特に呼吸で上げたりした際は…。

※あくまでも私の経験上の回答なんで、さらに詳しいトレーニー様が回答してくださると思います。


そういえば…背中(プル)種目だけ呼吸が反対になりますね。
引く際に、吸いますね。
ネガティブ時に吐いていきます。(吐きききりませんが…)


※私は3秒とかはあまり意識していないので…すいません。
→最初はジョワー・(ウン)・ガシッっていう感じでしょうか。
最後はジョワー・(ウン)・う~…っ…・だ~っ!っていう感じになりますね(笑)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2011/07/21 08:40

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!