プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

いびきが酷くて悩んでいます。
自分では自覚が無いのですが、家族に昔から指摘されています。
あまりに私のいびきがすごくて、隣の部屋で寝るのも出来ないんだとか・・・。
一緒に住んでいる家族にもすごく申し訳ないのですが、
友達と旅行に行くなんて絶対に出来ません。

よく、太っていると肉で圧迫していびきが酷くなると聞きますが
痩せ型なので圧迫しているとも思えないんです。
ですから、何が原因なのかも分からなくて悲しくなってきます。

女性なのにいびきが酷いって引きますよね・・・?
何か改善方法は無いのでしょうか・・・?

ちなみに、薬局などで売っているいびき対策グッズは全部使ってみたのですが
どれも効果が無かったです・・・。

A 回答 (3件)

40代、痩せ型の女で、20~30代の頃、ものすごい、いびきかきでした。



今、なぜ治っているのかは不明ですが、当時のことを書きます。

まず、私も耳鼻科で、睡眠時無呼吸症候群かどうかの検査を受けました。
耳鼻科で渡された機械を、寝る前につけて、一晩寝て、調べ、その結果を持って、また耳鼻科に行くものでした。

結果は、無呼吸状態は33回あり(これが多いのかどうかは忘れましたが、私はびっくりしました)、直すのなら手術ですね、と言われ、手術する勇気はなく、他の方法を探りました。

通販などで売っている、いびきに反応して体に刺激を与え、いびきを止める仕組みの機械を買ったりもしましたが、仕組みとしては正しいのですが、寝ている間に外れたりして、イマイチでした。

で、一番効いたのが、「テープを張る」方法でした。
就寝直前に、ケガをしたときにガーゼを止めるような、医療用のテープを、縦に、鼻の頭から、口の上を通過させて、あごの下まで張ります。

口呼吸しないために、口を押さえるためだと思うのですが、私は数ミリくらい、口を半開きにしていました(何となく、安心のため)。

これにより、ちゃんと、鼻呼吸ができたようでずいぶん長くこれをやりました。
旅行のときにも、事情を話して、そのままやりました。

あ、もしかして、この方法で、体が鼻呼吸を覚えて、それで今、治っているのかも??

お金も、たいしてかからないので、ダメもとで、試されてみてはいかがでしょうか。
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まず、耳鼻科で診察を受けましょう。

何かの疾病が原因で、いびきがひどい事があります。
医師からは、寝る前の飲酒や日常使用している薬についての問診があると思いますが、気になることは隠さず話してください。
特に身体的問題がない場合は、割り切って、旅行などは一人部屋を取るなど、リラックスできる空間を自分で作りだすことです。私は小学生から中学まで、ひどい蓄膿症でしたが、水泳を週に2日ほどしていたら、すっきり直りました。ヨガなど、呼吸を意識する運動も期待できます。
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睡眠時無呼吸症候群かもしれませんよ。


この病気は太っている人がかかりやすい病気ですが、痩せていてもなる人はなります。

私も睡眠時無呼吸症候群ですが、昨年病気で23キロも劇痩せしたのになおりませんでした。
一度呼吸器内科を受診してみてください。
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