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 30代男性です。昨年末、肺の手術をしました。結果、肺クリプトコッカス症という悪性のものではないということだったのですが、気管支鏡から手術そして経過観察、果てはHIV検査・・・と気の休まらない半年を経て、何だか心が疲れています。仕事にも復帰してバタバタしているときはそうでもないのですが、日曜などぼーっとしていると健康不安が頭をよぎります。「免疫力が落ちてるのかな?ガンなんかになりはしないだろうか・・・」
 手術を経て、良性で今、仕事ができているだけでも感謝しています。ただ、考え始めると、なかなか頭から離れません。いろいろな本を読んで、「ガン患者一人にガンノイローゼ100人」という言葉を見つけ、まさにその通り!と思います。肝臓に血管腫もあるそうで、「どうなってるんだ?」と自分の体に自信を持てない状況です。今はしっかり悩んでいいのでしょうか?でも悩んでばかりいると免疫力が落ちたりするんでしょうね。東北の人たちはもっとつらいはずなのに・・・。ありもしないことを心配する馬鹿げたことがいつまで続くんだろう?誰かに聞いていただけるだけでもありがたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

悪性じゃなく手術も無事終わったんでしょ


そしたら何も心配することない
社会復帰も出来たんだし
手術や検査は精神的にも肉体的にも疲れます
疲れて休みの日など息抜きの出来る時にふと考えちゃうんでしょうね
でもあなたの考えることは実際にあなたに起きてる事ではない
それを悪い方に考え体調を崩すのは馬鹿らしくないですか
ガンになる人はなる
ならない人はならない
不安に恐れていてもいいことないと思います(^_-)
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最も頼りになる基準はあなたの両親、次に祖父母とあなた自身のきょうだいの情報です。


私の尊敬する先輩が五十前に肺の悪性腫瘍で亡くなりましたが、その父上も同じ病気で亡くなっていたそうで、本人も五十前に人生を終える覚悟で猛烈に働いて居ましたが、予想は現実になって仕舞いました。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。両親も祖父母も長生きしております。杞憂ですね。

お礼日時:2011/08/09 17:14

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