プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は小説が好きで、好きな本は本棚に並べて保存しています。

しかし、本って日の経過に連れてページを開くと薄茶色く変色してますよね。

あれが結構気になるんです。

ならば買わずに図書館で借りればいいとは思うんですが、やっぱり

書店で購入してじっくり読んで本棚に飾りたいです。

皆さんはどうでしょうか?気になりませんか?

A 回答 (5件)

確かに、私も本を収集しているので、気になるか気にならないかと


言われたら、気になりますかね。
しかし、紙ですから、時がたつにつれて劣化するのは致し方ないこと
だと思います。
まぁそれを防ぐ最善の方法としては、
日が当たらないところに置くか、ブックカバーをかけるかだと思います。
最近だとスケルトンのブックカバーも売っているみたいですよ。

でも、本棚に本を綺麗に飾りたい気持ちは、痛いほどわかります。
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この回答へのお礼

 私の気持ちをわかってくださり、同じ考えのかたがおられる
かと思うと、とても嬉しいです。
本を収集しておられる回答者様や本好きのかたは、たくさん本を読んでこられ、
人間深いんだろうなあって思います。
私もそうなりたいですし、小説に詳しい人って私にとってすごく魅力的に思えます。
それに本を読んでいる姿がなんか昔から好きなんです。
これからもたくさん本を読んでいろんな考えに浸りたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/02 20:45

 私も並べて眺めるのが好きな質で2週間に一回くらいは掃除がてら並べ替えて遊んでます。

焼けるのはやっぱり気になりますよね。対策は皆さんのやってることと大して変わらないですけど、やるのとやらないではけっこう違いますね。日の光ほどではないみたいですが、蛍光灯の明かりでも焼けるらしいのでそっちにも気を配ってます。
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この回答へのお礼

 私も本棚の本を並べ替えたり整理する作業結構好きです。
一番しっくり来るのはやっぱり作家別に並べることですかね^^
まだまだ素晴らしい本がこの世の中にたくさんあるかと思うと、
いてもたってもいられません^^
時間がある限り、さまざまな本の世界に巡り合って
想像力をかきたてて行きたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/02 20:25

本が汚れてみえるのは、人が触った汚れ、日焼け、カビ、経年劣化ですよね。


防止するなら、やっぱり暗くて湿気の少ない所に保存して、きれいな手で読むしかないのでしょうね。
究極的には保存して読まない、というところまでにいきつくのでしょうか。
読書用の本と保存用の本と、2冊買う人もいますよね。

日焼けは、本当に手強いですね。
自治会の掲示板の紙など、ものの1ヶ月で茶色く日焼けしています。
図書館の書庫などは、だから普通は薄暗いですよね。
ただ、読まれず日の当たらない所で保管されている本は、カビてたりホコリで汚れてたりします。
使われていない家みたいなものなので、日光にあてなきゃそれで良いという訳でもないです。
そういう本をみると、かわいそうだなあと思います。

古本は、きれいな方が高く売れますので、
市場価値を問題にするなら、やはり変色は気にすべきなのでしょう。

でも、個人的には、食べかすなどの不潔な汚れはともかく、
日焼けと経年劣化は、それも含めて、その本の歴史というか、「味」だと思います。
気になるどころか、愛しいなあと思います。
古書が平気かどうかの差かも知れませんが…。
ヌメ革の日焼けを経年劣化ととるか、味ととるか、みたいなものでしょうか。

幼い頃からの愛読書は、何度も読んでいるから大分くたびれていて、
読み癖までついてしまっているけれど、
それがその本を自分にとって唯一無二のものにしている気がします。

壊れ物のように完璧に保存するのではなく、
気軽に沢山読んで、それで古びたとしても、
それを汚れだと忌避するのではなく、その古び方を愛するのが、
自分と本との付き合い方かな、と思っています。
人それぞれの考え方だと思いますが。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。
日焼けだけではなく、いろいろな原因で変色するのですね。丁寧に扱いすぎて
新品に近い状態のまま保存していると、もしかして本好きを公言しといて
全然読んでいないんじゃないかと疑われてしまうかも^^;
神経質に考えて本を読む楽しさを忘れてしまってもいけませんし、
回答者様のように考えていけたらなと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/02 20:33

直射日光は厳禁です。


どうしても避けられないのであれば本箱ひとつひとつにレースのカーテンをするだけでだいぶ違います。
かなりすけすけでも効果はありますよ。

本好きの人にとって、本箱に並んだ状態を眺めるだけでも楽しいんですよね。
でも本当に本好きなら、直射日光に当る場所を選ばないものです。

本は紙で出来ていて、その紙は木から出来ています。
木に含まれるリグニンが変化して紙の色が変わります。
お日様だけの影響ではなく、経年変化です。

でも直射日光だと7-8年で、場合によっては2-3年でくすんだ茶色になってしまいます。

私は北側の部屋を図書室としています。
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この回答へのお礼

 具体的な対処法ありがとうございます。
簡単な方法で少しでも変色を妨げることができるのならば
実行したほうが良いですね。
直射日光はもちろん避けてます^^
これからも大事な本を本棚にどんどん並べていき、
部屋中を本で埋め尽くしたいです^^
ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/02 20:37

日焼けはしょうがないですね。

中性紙の宿命です。
酸化による褪色や変色も致し方ないでしょう。

自分はギチギチに押しつけるように押し入れの中のブックスタンドに挟み込んでます。
ブックスタンドに入りきらない物は同様に押し入れの中に積み上げてます。
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この回答へのお礼

 日焼けはもうこうなったら仕方ないと考えることにします^^;
なんか、本の話をして本のこと考えてたら、また本が読みたくなってきました。
ブックスタンドに挟み込む方法、実践させてもらいますね。
少しでも変色を防ぐ方法があれば、実践しながら気楽に本と向き合って
読書を楽しんでいきたいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/02 20:53

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