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低ランク私立電気科の高3です
今、大学に行くか専門に行くかとても迷っています
専門の場合、音楽系の専門に行こうと思っています。音楽系と言ってもレコーディングエンジニアと言う裏方系のほうです
大学の場合、Fランク大学の外国語系の学科に行こうと思っています
今とても音楽系の仕事に興味を持っているのですが将来のことを考えると音楽系の仕事をやめた場合、資格など何も残らないなどと少し不安があり心を決めることができません、
なので一応大学に行ったほうがいいのかと思い、大学を卒業する時に音楽の仕事がやりたいと思ったときに学んだことが活かせるし仕事もいろいろとある外国語学科がいいと思い外国語学科を選びました。ですがFランクで就職先があるか心配ですし、中学から高校までろくに英語をやったことがなく中一レベルなので着いていけるか心配です

こんな感じで今音楽系に心を決めるか、一応大学に行くか迷っています
皆さんこんな自分にアドバイスをお願いします

A 回答 (4件)

どっちでもいいけど、事前準備は大事。


どっちに行くにせよ、今からじゃ遅いよ。
今後の糧にしなさい。
明日デートで今日からダイエットするぐらいのマヌケぶりだ。



そしてどっちにしろ親のカネで300-600万もかかる。
すごい大金だよね!!
だからどんな事になっても、毎日学校には行って、
中退とか、留年は絶対にやらないこと。
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>Fランクで就職先があるか心配


就職先は多分ないし、大学に入学できるのかも不思議ですが・・・。

今から受験勉強しても遅いので、専門学校で良いでしょう。
介護とか医療事務とか実用的な進路を選ぶべき。
専門学校なら音楽、大学なら語学などとフラフラしてる人は
一生フラフラしてるな。・・・きっと。
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入れるところに入って、センスを磨く。

それしかないです。
私の友人にはレコーディングエンジニアは居ませんが、音楽関係者は何人か居ます。その話から推察する程度ですが。

第一に、辞める事を考えて選ぶなら何をやっても無理です。幅を広げる事と、予防線を張ることは全く異なります。
国内レベルでなら大学を選んでもいいでしょう。でも、世界に触れたら、日本の大学出は高卒と同程度の扱いだと思ってください。
世界では「大学院卒」が当たり前の時代。それに英語が出来ても国内で「国語100点取りました」程度です。
世界の多くでは中国や韓国でも母国語と英語が出来るのは当たり前。「外国語が出来ます」というのはそれ以外の国の言葉が出来る人だけです。

文系や一般の会社員になるならともかくも電気や音楽系で立とうとするなら第一にセンスが必要でしょう。まして高校のレベルを気にするとか、それで将来を危惧するなんていうのは全く意味が無いですよ。
レコーディングエンジニアはその音の全てを左右する、デキも売れるかどうかも全てを握る仕事ですから、大学でたからとか高校がどうかとか言うものじゃないです。
まだまだREとミキシングエンジニアの差は明確ではないですから、やはり当分は両方出来て当たり前でしょうね。また近年はDAWも使って当然ですから、コンピュータにも精通している必要があります。
要するにドコ出だから出来る仕事では無いということですよ。
サラリーマン感覚でやろうとするなら最初から触れないことです。

友人の中には高校時代から某GS出身の歌手と知り合い、音楽関係に進み、大卒試験から銀行へという経路の者が居ます。
また、文系で趣味でレコードを自主で出し、やがて一世風靡した歌手も居ます。逆に歌手志望で在学中にレビューし、高卒でプロになったもののそのまま消えてしまった先輩も居ます。未だにジャズ界では名の通っている友人も居ます。
今からセンスを磨けば短時間で目標に達する事は出来ます。ノウハウは後からでも追いつけます。しかし大学を出た頃にはセンスそのものも輝きを失うかもしれないし、それから磨くのでは一歩も二歩も出遅れです。
人の未来なんて粘菌が迷路を探しているようなもの。後で考えれば定まっているかのように見えるけどそこまでの過程で最短ルートなど知るヨシもないし、次の頃考えて動いているわけじゃないです。
やってみて、試してみて、考察してみて、それから初めてどれが効率的かが判るんです。
今の学校がどうだとか、大学はどうだとか言うのは意味ないですね。

ちなみに一般的に、今では大学も専門学校も費用面では似たり寄ったりです。むしろ高い場合も多くなってきました。
4年生の専門学校もありますし、とりあえず就職率の高い専門学校は山ほどあります。
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音楽系の場合、表は勿論、裏方であろうが就職先があるんでしょうか?


ちゃんと就職実績、就職先、を入学者数に対して見てください。
仕事を辞めたら、ってその仕事があるのか無いのか、です。
私はよく知りません。きちんと調べてください。

で、英語が中一レベルなら、当たり前のことですが、余程酷い大学でもない限り、ついて行けるわけがないでしょう。
当然、それでついて行ける大学で、何らかの資格が取れるわけでもないでしょうね。
6年間あってまだ中一レベルの人が、もう4年やったところで、順当に行けば中二レベルにしかならないでしょう。
それは厳しすぎるにしても、普通に考えれば「まともな高卒」レベルがやっとでしょうね。
そんな程度で学んだことが生かせるのかどうか。

高校にはほぼ全中学生が行きますから、もの凄いバカでもどこかに行き先があるわけです。
ところが、大学に行くのは高校生の半数です。
低レベル高校、まともに進学できない高校の場合、この概念が抜けがちです。
何も勉強せずに高校に行けたように、きっとこのまま大学にも行けるんだろう。そう考えている人が少なくないのではないでしょうか。
基本的に、大学は高校生の上位半数が対象でしょうから、余程酷い大学以外は(余程酷い大学であっても)、平気で不合格になるでしょう。
仮に入学できたところで、卒業できる保証はありませんし。

専門にしろ大学にしろ、基本的にはもっと就職を考えて専攻を選ぶべきかと思います。
外語系の就職は、おそらくあなたが考えているほど良くありません。
想像するに、音楽系は更にさっぱりでしょう。ここは間違っていたらごめんなさい。
外語系の就職がダメなのは、おそらく、英語しかできない勘違いクルクルパーが集まりすぎているためです。
英語ができないならなおのことでしょう。
英語が必要なら外国人を雇う方が余程早いと思います。
そもそも、低レベル私大外語系の奴より、おそらく東大工学部卒の方が英語力は上でしょうし。
それでも外語系の場合、「本当にまともな知力と語学力があれば」就職先はあるはずですが、音楽系の場合、就職先自体が殆ど無いような気がします。
メディアでの露出度が高いので多いような気がするだけで。たぶん、ですが。
就職のことを考えて進路を選んだ方が良いと思います。
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