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生物多様性の種の多様性について、小論文を書くのですがなかなか書けなくて困っています。どんなことを書けば良いのでしょうか?

A 回答 (4件)

 最近生物の多様性を扱っているCATVのチャンネルにはアニマルプラネット・ディスカバリーチャンネルがあります。


私は論文のテクニックのことは何も言えません。 ただ興味があるなら、視聴するところまで行かなくても(契約を勧めるわけじゃないんです)。 アニマルプラネットやディスカバリーチャンネルのHPは訪問してみてはいかがでしょうか。
 予定されている番組名と、紹介されている内容を、ちょっと集めてみるくらいで。 この分野の現在のテーマがなんとなくわかると思います。
 先回りして事例を挙げるならば、最近遺伝子とか特殊たんぱくの研究で医療分野で成果が上がっている「毒」、もちろん蛇なんかまさにそれですが、海外では、持ち込まれた「どうでもいいガマガエル」が大繁殖、知らないで食べた「医療に効果があるかもしれない毒をもっている」現地の蛇が絶滅危惧になって研究資料がおぼつかないとか。
 アニマルプラネットの「DNAハンター」でやってますね。

 まぁバナナの先代がパナマ病でやられて今の品種があるとか。
 じゃがいもは、1845年の胴枯れ病で食糧危機(アイルランドでは100万人以上餓死)になって、あわてて南米の方からその病気に耐性のある品種を導入したとか。
 1903年に578種のマメが世界にあって今は、32種のマメしかのこってない。
 1973年に46種のアスパラガスがあったのに現在はたった1種だとか。 

 外来種による被害
 人間による特定品種の偏った栽培から気候変動や伝染病や害虫に対する脆弱性とか。
 未開発地域の伐採などの管理不足から、原種が保存されなくなっている現状。
 希少生物の遺伝子情報にたいして多業種から利用価値が注目されているとか。
 日本だったらお米のブランドのネタもありますね。 コシヒカリが病気にやられそうだからといって、コシヒカリという名前のブランドで呼んでいいお米の範囲をちょっとひろげて、ほかの品種がちょっと混ざった、病気にやられにくい品種まで、「コシヒカリ」と呼んでいいように政府がコソコソやっていたこともありましたね。
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まず、何の目的で書くのか。


大学入試でいつまでに提出しろと言われているのか、
その練習なのか、等々。
前者に近いなら、その専攻はどういうところなのか。

そもそも、小論文の基礎トレーニングは終えたのでしょうか?
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逆説的に,「じゃあ,<種>とはなにか?」


あんがい,固定的なもんじゃないんですよ。biodiversity論者は,そこらへんをあまり問わないようですけど。
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ダーウィンフィンチでは、ダメなんでしょうか?


独自性がいるのか?
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