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新築して一年が過ぎました。
今日まで本当に沢山の太陽光の営業が訪れてきました。

で、最近訪れた営業マンの話なんですが…

条件が合えば初期費用は0円で太陽光を設置する。
毎月の売電から太陽光のお金を返していく。

そのような説明がありました。
なので設置して欲しいと…

条件とはパネルの乗る枚数とかなので条件は満たしていますが…
なんか引っ掛かります。

実際、太陽光ってどうなんでしょうか?
メリットばかり耳にしますが、デメリットはないのですか?
付けといて損はない物なのでしょうか?

旦那の知り合いの太陽光の業者は言います。
元を取る前に壊れますよ。って。

太陽光をつけるならパナソニックを考えてますがどうですか?

太陽光に詳しい方や太陽光を設置してある方、色々教えて下さい!

A 回答 (14件中1~10件)

ぶっちゃけ、真実をお話します。


ID消されないか心配ですが(笑)

業界人で、全うな商売をしています。
365日、太陽光発電の事を考えない日はありません。
ですので、本当は意外に良い物なんだと分かって欲しい思いも込めて書きます。

 >条件が合えば初期費用は0円で太陽光を設置する。
 >毎月の売電から太陽光のお金を返していく。

この条件というのは、まずは設置条件になります。
メーカーの基準がありまして、パッと見では付きそうでも、
屋根材やその下地の問題で付かない場合もあります。
例えば希望されているパナソニックは、野地板が杉で、
カラーベスト、金属屋根などなら設置不可です。
(杉でも瓦の場合は、補強で付けられる場合があります)

また、電気を昼間にあまり使っていないことも条件になるでしょう。
割高に売れる売電を見越して、それを収入として考えるんですからね。
4kW程度の設置の場合、昼間に500Wくらいが望ましいでしょう。
冷蔵庫、照明、テレビ程度ですかね。エアコンガンガンの人は不向きです。

あとはローンが借りられるかですが、
家のローンと車のローンは問題ないです。
消費者金融に手を出していたら、即日返していても多分アウトです。
住宅や車のローンのせいで、もし太陽光のローンが借りられないような人は、
「生活大丈夫ですか?」ってくらい苦しいと思うので、まず無いでしょうが。


ローンでも元が取れるという話、騙されないよう気をつけてください。
おそらく15年ローンの返済額と、月々のメリットを提示してくるでしょう。
肝心なのは、10年目以降は、高い単価で買い取ってくれるかどうかは分からないのです。
分からないところを、お茶を濁してというかうまく騙して、契約を迫るのです。
訪問販売のやり口は、こういうパターンです。

実際は、業界的には10年目以降も恐らく買い取って貰えるが、
高い単価で買い取って貰える制度が出来る前の単価、
すなわち買っている単価と同じであろうというものです。
もしかしたら、全く買い取らないかもしれませんが、
さすがにそれでは暴動が起こりますので、おそらく安くはなるでしょう。
ただし、電気代が高くなっていれば24円/kWhよりも高くなっているかも知れません。

国の補助金は来年度はおそらく3万円~3万5千円/kW程度に下がります。
売電の単価も42円/kWhから36~37円/kWhではないかと言われています。
国の補助金も、今後2年間くらいの財源は決定しましたし、
補助を出している機関、J-PECの建物を借りている契約もあと2年らしいので、
補助金は2年後にはおそらく無くなります。

全量買取制度の結果を待って・・・という書き込みをされている方も居たようですが、
住宅用は全量の対象になりません。あくまで住宅用は余剰電力の買取です。
これは経済産業省のHPにある資料にも書かれていますし、以前から言われてきたことです。

では、今付けるのが得か。
これは何とも言えませんが、昨年付けた人はラッキーでした。
投機的な目的で付けた方も多く知っています。
そして、今年はシステムの価格は若干下がった(メーカーが下げてくれた)が、
やはり比較すると昨年の方が良かったというのが事実です。
来年度はもっと条件は悪くなるでしょう。

しかし、借り入れとなると、イニシャルコスト(初期費用)が安いほうが、
負担が少なくなりますので、将来補助金が無くなり、売電も24円/KWhくらいになっても、
より効率の良い物がKW単価あたり安くなれば、それなりに買うメリットもあると思います。
ただ、それなりです。安かろう、悪かろうになる可能性も高いです。

ローンをされるのであれば、補助金費用×2倍くらいの費用を頭金にして、
12年か13年ローンにして採算が合うようであれば、導入しても良いと思います。

さて、実際のシステムについては、パナソニックなら、
今は215Wのシステムがおすすめです。多分230Wと比べて随分安いはずです。
ただ、カラーモニタは1年保証になりますので、これは仕方ないですが・・・不安はありますね。

後のデメリットとしては、例えばスイッチが勝手に落ちていて、
売電が1ヶ月無かったなどの場合でも補填はありません。

また、隣に太陽光発電が付いていたり、変電所、工場が近い場合、
電圧抑制により、期待したほど十分に売電(発電)出来ない場合があります。

太陽光発電パネルの出力は、年数と共に劣化するものであって、
10年以内に最大出力の90%の90%、すなわち80%近くに落ちたら保証されるのですが、
10%程度の低下では保証対象にならないこと。
まあ、パナソニックなんかは、その分も見越してシミュレーションしているでしょうけどね。

地域にもよりますが、パネル1kWあたり1000kWh~1300kWhの
年間発電量でシミュレーションされているはずです。
隣に建物や電柱などがあって影になる場合は、その分を割り引いて計算しているか気をつけてください。
稀に節電率と称して、自宅の消費電力を節約した「場合」の算定をシミュレーションに入れますが、
5%程度なら分かりますが、10%、20%とか、大きな数字になっていないか、
気をつけてください。買っている電力を低めに設定して計算し、元を取るのが早い様に装います。

色々書きましたが、正直お得かどうかは何とも言えないですが、
例えば車を買った場合に、そのコスト分本当に役に立っているか、
買った服は、その値打ち分くらいに元を取っているか考えてみれば、どうでしょうか?

太陽光発電は条件によってメリットが出るものですので、
付けて半分もメリットが出ないようであれば、その説明は詐欺になります。
太陽光発電のある生活、使っている電気が見えるなどのメリットを考えると、
トータルではまずメリットがあるという方も多いのかと思います。

ただ、私が推奨するのはHITでも4kW以上は必要ですし、
おそらくパナソニックでも税込みでもkWあたり50万円は切っていないと厳しいのではないかと思います。
215Wなら、そんな業者も探せばあるでしょうから。

15年ローンは、まずやめておいた方が無難です。
あとローン金利は固定が良いです。今月は普通の取扱業者なら2.85%くらいでしょうか。

ご参考になれば。
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>条件が合えば初期費用は0円で太陽光を設置する。


毎月の売電から太陽光のお金を返していく。

そんな好条件の旨い話があるのですね。

私の少ない知識からしても、毎月の売電から太陽光のお金を返していく事はほとんど無理に近いと思います。
風力も太陽光も天候に左右されるので安定した電力が作れないのが問題です。

>旦那の知り合いの太陽光の業者は言います。
元を取る前に壊れますよ。って。

私も同意見です。

今後、さらに画期的に効率の良い太陽光セルが開発されたら、いつになるか分かりませんが一口乗せてもらうつもりです。
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私の居た食品会社には10畳程度の広さの冷凍庫が有りました。


これは電気を使わずに250ccの単気筒エンジンで冷凍機を駆動していました。
燃料は東京ガスの都市ガスです。
庫内の温度が少し上がると、エンジンが自動的に動き出して冷凍機を駆動するのです。

空冷エンジンでしたから廃熱は全て捨てていましたが、もしも水冷エンジンにして
排気管の熱も回収するようにすると、エンジンから動力を取り出しながらお湯が大量に沸かせてしまうのです。

家庭用コージェネレーションは、燃料電池が発する電気と熱を両方利用しようというものですが、燃料電池などという高価なものを使わなくても、普通のピストンエンジンで十分なのです。
ほとんどの自動車はお湯を沸かしながら走っているようなものです。
そして、そのお湯を冷やしながら走っています。
何と勿体無いことでしょう。しかし自動車は走るので仕方が無いのです。

では、走らない定置型エンジンならどうでしょう。
どこの家庭でもお風呂を沸かしますよね。
ですから、水冷エンジンにお湯を沸かさせて、エンジンの動力で発電するともの凄く大きな電力が取り出せるわけです。
100 KWなんて簡単です。
太陽光発電ですと、屋根一面にパネルを貼り付けても太陽光が一番良く当たるときで3 KWとかそんなものでしょう。
100 KWと3 KWでは大人と子供以上の違いです。

これが、超格安の家庭用コージェネレーションです。場所はほとんど取らない。
どこの家でも風呂は沸かす。だから燃料代は只に近い。故障はほとんどしない。
故障しても簡単に直せる。・・・などなどメリットだらけです。

これが普及したら太陽光発電なんて何処かに飛んで行ってしまいます。
残ったのは莫大な借金だけみたいな。
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新築して1年ですか。


住宅ローンはまだまだ残ってるんですよね?
貯金はありますか?
もし太陽光発電の設置を検討中なら、ローンなど組まずに一括で支払えるくらいに余裕があるならやるべきでしょう。
売電を充てにしてローンを組むならやめておいたほうが無難です。
営業マンのうまい話には罠があります。
結局は全額ローンを組ませて売電料金から払えば0¥って事でしょうが、そううまくはいきません。
そういう話に乗ると結果的に損をします。

後乗せは見栄えが悪いし、他の回答者が言ってるようにパネル裏面の屋根が傷みます。
どうせやるなら新築時に屋根と一体型になったパネルを乗せるべきです。
しかも発電効率の良い単結晶型というタイプは非常に能力が高いです。
質問者さんが言ってるパナソニックの製品は、サンヨーの単結晶パネルを採用しています。
元々の価格が高価な事などもあり、飛込みでの怪しげな会社の営業マンはサンヨー製パネルを嫌います。

単結晶パネルは多結晶パネルがまだ発電できないような薄暗い早朝から発電をします。
当然夕方も遅くまで発電しますし、曇りや雨の日も発電します。
日中の発電量にはそれほど差はでませんが、一日トータルでの発電量は明らかな差が出ます。
その分高額なわけなんですが、設備投資した分だけ売電料金に差が出ます。

元を取る前に壊れると言われたとありますが、根本的に元を取りたいのなら初めから付けない方がいいです。
多結晶パネルは壊れやすいと聞いた事もありますが、その根拠も科学的に証明されているわけでもないですし、そもそも壊れるなら先ずはパワコンが先だと思います。
それに壊れるかどうかは壊れてみなければわかりません。
初めからいつか壊れると思ってればがっかりしません。
少しでも長持ちさせたいのなら定期的にメンテナンスする事です。

結論を言えば、初めに高額な設備投資をしてもせいぜい15年から20年程で挽回できるかな? 程度であって、けして儲かるような代物ではありません。
今は高額な住宅ローンを支払ってる最中でしょうから、これ以上無駄な出費を増やさないようにする事の方が必ず儲かります。

ちなみに我が家は昨年新築時にパナソニック製の屋根瓦一体型のタイプを約5KW乗せ、毎月の売電料金は約2万円です。
太陽光発電部分のみの設備投資は400万超。
オール電化とセットなら確実に光熱費は下がります。
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本格的に取り入れた 人口島の様子


http://gigazine.net/news/20080623_mega_solar/

無限動力がこの世に無いことを学習すべきです。

たとえあってもそのリスク
製造過程での価格との折り合い

風力にせよ 
潮流を利用した海中で回すプロペラにせよ
潮の上下運動を利用するエネルギー
もちろん太陽光も・・・
原子力にしても・・・

その開発に如何ほどの労力と資源とエネルギーが使われたか・・・

1Kw 44円のお話も政府が決めた値段であって
何処かにその負担は強いられているのです 確かにその値段だ私は買ってはいません。

例えば極端な話
太陽光エネルギーをむやみやたらに地球上のすべての場所で
設置して人間が使うとなれば、 地球の温度は完全に冷めててしまうはずです。

その為に太陽光発電で得たエネルギーを暖房に使えば また別な問題も出てきます。

海温と地温の温度差による気象変化も当然起こるでしょう。
使い切った廃棄物は再利用するにしても また無駄なエネルギーが必要です。

あの 津波による原発事故が最も象徴していると思います
どうするのですか?
誰も30年以上待ってくれません。

政府はお金を用意しても
現に仮置きする場所すらない状態 
何処か遠くの島に投棄すれば海洋汚染も甚だしいことになるのは間違いないことです。

使用済み燃料を地下に埋める話も確か聞いたことがあります。
実際それが出来ているのか その場所はあるのか・・・
地震列島の我が国の地下はそこまで安定しているとは言い切れないでしょう。

国債を発行して その場しのぎになっている12兆円もの復興費
すべてが原発関係では無いにしろ いつの間にか我々の財布から吐き出されるものです

90兆円とも100兆円ともいわれる我が国の予算
歳入は僅かに3-40兆円しかないのです

後は 国債という名のもとに 万人から金利を少しだけ多くして かき集めているお金です。
その利子も馬鹿になりません、もしかしたら血税の半分が利子に回っているかも・・・。

お年玉をもらった我が子から 少し増やしてあげると言いながら 取り込んでしまう親の姿そのものです。 

エコに補助金を出してどうするのですか?
良かったら 補助金など要りません誰でも設置します。
温暖化阻止の名のもとに使われる 余分な費用

この国の沈没は すでに目に見えています
ギリシャの二の舞にならないように・・・。

やがてやってくるインフレに備えて 金(きん)だけは手放さないようにしたいものです。

海外で大見栄を切ってくる誰かさんがいる限り
庶民はそのたびに真綿で首を絞められているのです。


したがって
答えは 絶対に設置しない です
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ご検討のための情報を提供します。



・何で見ず知らずの訪問販売員と高額な商品契約をするのか疑問です。
 どうしても欲しければ、よく知っている人か、店舗を構えた信用できる店(会社)から買うべきでしょう。
 訪問販売なんて、これまでいい話を聞いたことが無い。

・次に元が取れるか、儲かるかという点

太陽光発電は1kWの能力でだいたい1000kWh/年の発電をします。
(地域によって1割り前後増減します)
とするといくら発電するか。。

半分を電力会社に44円で売って半分を自分で使うと
500×44円+500×25円=22000+12500=34500円
44円買取は10年ですので
10年で34万5千円、20年で34万5千円+25万円=59万5千円

新しい法律が通りましたので仮に10年間全量を44円で買い取ってもらえれば
10年で
 1000×44円=44000円
20年で
 44000+1000×25円=690000円

見積もり提示された額を発電kWで割ってみてください。
何年で元が取れるかわかります。
良心的な価格提示で15年から20年くらいで元が取れる感じでしょうか。

太陽光パネルは20~30年くらい使えます。
直流から交流に変換するパワコンは15年くらいですか。
前の回答でもある通り、パネルの下の屋根のメンテはできません。

以上総合して判断されるのがよろしいかと思います。
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>太陽光発電。

本当のところ。

本当のところ、営業マンが一軒一軒訪問販売しないと売れない代物です。

いまや、大画面テレビだって、自動車だって、消費者の方が店に行って買う時代なのに、です。

人件費の高い昨今、個別訪問販売や個別電話セールで売るのは、怪しげなネズミ講みたいのか、”賃貸マンション経営しませんか”、みたいな物だけでしょ。

消費者は賢いものですから、費用対効果が確実なら、国道沿いのホームセンター当たりで量販しても、皆が買いに行くようになりますよ。
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仕事で太陽光発電も住宅・不動産も手掛けてたことがありますが、


太陽光発電は、家の屋根程度の広さでやるものではないですね。
日本の狭小住宅では、元が取れる可能性はそれほど高くないでしょう。
でも、中国産なら多少の可能性はありますね…(サニックスとか)

ただ、新築住宅でモジュール設置のために天井に穴をあけると、
施工の10年保証は「消滅します」。
だって、施工が完成させた後に改造したことになりますから。
それを嫌って「シャープ」は穴をあけない施工方法がありますよ。
パナソニック(旧サンヨー)は不明ですが、築10年未満の建物にしか施工しないとか…。

理想形はハウスメーカーが最初から取り付け工事をしたうえで、
保証を付けてもらうのがベスト。今更つけるものではないでしょう。

ただ、今の売電価格42円は、原子力発電に比べ、約5倍程度の高額で買い取っているのが実情です。
売電効果が高いと営業が謳うのはここにあり、
昼間電力を消費する人がいなければ、高くで電力会社に電気を押し付けることが可能で、
逆に朝・夕の消費する時間帯は電力会社の安い電気を買うと意外に減価償却ができるものになります。

なので賃貸のアパートなどを所有されているオーナーさんは今が考えどころです。
10kw発電が出来るようなら、投資額を10年未満で回収できる試算を立てたことがあります。
家賃収入に売電収入の効果がでると、収益効果がかなり高いですし、
国からの補助金もあるので、やる価値は結構あります。

ヨーロッパで太陽光発電への投資が盛んなのは、この売電価格にあるんですよ。
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太陽光発電。

本当のところ。

まともな会社の太陽光発電設備の初期投資費用、機器の故障・
寿命に伴う交換費用を考慮すれば月々の売電で少しくらい儲け
があってもトータルでプラスには絶対なりません。
 屋根の角度、設置面積(出力)、日照時間や昼夜の電気を極力
節電するなどの条件が重なって改善の余地はありますけどね。
初期費用0円って何かからくりがありますね。太陽光パネルは
安くありません。また、太陽光発電はパネルで直流の電力を発
電し、それを三相交流に変換しなくては使い物になりません。
その変換器が高額で、寿命が10年程度と言われています。
なので、10年くらいで元が取れそうになってきても変換器の交
換時期になるため、また出費がかさむので元は取れないと思い
ます。
 まあ、太陽光ブームで値段が下がってくればもちろん改善の
余地があります。

そもそも、太陽光発電を導入する目的は発電して電気代を減らし
たいということです。きれいな表現としては化石燃料の消費を減ら
して地球環境に貢献したい!なんてこともあると思いますが、パ
ネルと変換器等の設備を作るのに相当の電気を消費しCO2を
出しているのも事実なんですけどね。ハイブリッドカーも同じで、
エコのためにハイブリッドに一斉に買い換えるのは、一見良いこと
ですが、その生産のために地球全体ではCO2は増え続けてい
ます。エコは商売用語のようなものですね。

巷で話の出るメガソーラーは太陽光発電所のことですがスケール
メリットとソフトバンクの社長が政府と作った自然エネルギー買取
法案のお蔭で、高い金額で電気を電力会社に全部買い取らせる
ことが可能になったので事業として利益が出るようです。

結論から言って、太陽光発電を導入するより、少しでも無駄を省き
節電に心がけることが一番だと考えます。
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意見はでつくしていますが



付けといて損はない物なのでしょうか?

という意味では、長い目で見て、元がひけるかどうかぎりぎり、というのが今の技術水準です。
環境を考えてということで言えば悪くないですが、金銭的なメリットという意味では
過度な期待はしないほうがいいでしょう。
最初に大きなお金をはらってしまって、後は安いよ、というのも精神衛生上は悪くないですけどね。

できれば家を建てるときにやったほうがいいでしょうね。


これからまだまだ伸びる技術です。
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