アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

お世話になります

排水管の延長をしようとしたところ、 買ってきた排水管と径が違いました
同じ50口径の管ですが

買ってきた排水管は灰色で肉厚でVP管なのですが 

もともと家の配管は肉薄でした  肉薄の排水管はVU管という名称でいいのでしょうか?

また 排水と違いますが 給水用に HI管という青っぽい管がありますが
それに対し、少し安い灰色の給水管があります  あれの名称もVP管でよろしかったでしょうか?

もし 上記の認識でよければ
VP管は排水にも給水にも使用可能(口径30くらいまでだとは思いますが)という認識でよろしいでしょうか

お教えください。

A 回答 (3件)

厚い物はVP、薄いのはVU。


排水もキッチンなど熱い物を流すところはVPのほうが良いと思います。
外径は同じなのでVPとVUを接続しても問題ありません。
HIVPは埋設に使用します。
耐衝撃性の管です。
給水は圧力が高いためVPかHIVP。
熱湯を流す場合はHT。

この回答への補足

ありがとうございます


よくわかりました



ただ   50パイだと思うのですが  50パイのVPの継手を買ってきても現在家に配管されているVUの管まったく合わなかったのですが・・・・家の配管は40パイではないはずですが  これは勘違いでしょうか?

VPと VUの外形は同じなのでしょうか?

補足日時:2011/12/10 16:36
    • good
    • 0

排水管の、VP管とVU間の外径は同じです。


ですから、VPからVUへとソケット(ジョイント)で接続することができます。

肉厚はVPが5ミリにたいしてVUが3ミリ程度です。

いつ頃のエンビ管か解らないので一概には言えませんが、以前はSU管というものが使われていました。
これは、VU管よりもさらに薄く、肉厚は1.5ミリしかありませんし、
現在販売されている、VU管・VP管とも外径が違っていますので、そのままでは接続できません。

しかし、SU~VP・VUに変換するソケットが販売されていますので、これを使えば接続出来ます。

もっとも、実は現在でもSU管も販売されてはいますが、専門店や管材の卸屋さんに行かないと手に入りませんね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます


説明を読ませていただいた所、SU管の可能性が大です   VPの継手がスカスカなのでもしかしたら
SUかもしれません

HSには売ってないので 明日管材屋に行って見ます

(ちなみに家は40~30年前の田舎の家です)

お礼日時:2011/12/11 22:50

屋根の雨樋や、ガレージの雨樋なんか似たものあるけど、微妙に寸法違うし継ぎ手も違います。


お店でも現物では特定できないので、発注はかなり苦労しました。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!