中国進出企業 赤字なのに企業所得税 徴収

当社は中国に事務所を構えています。

その事務所は赤字です。

にも拘わらず、
企業所得税（その他にも営業税・都市維護建設税等）等、
合計約43％の税率で徴収するとの話が出てきました。

算式は複数あるのですが、
例えば、費用額から売上を試算で算出し、そこに税率を掛ける。

この税金からの回避は出来ないでしょうか？？

No.4 回答者： aaaaaaaaaaaaa_a 回答日時： 2012/01/23 19:50

一番いいのは、

すでに中国に進出していて、同じような悩みを抱えてる企業に
直接相談することではないでしょうか？

ネットから解決策を模索するのであれば、
このようなサイトもあるみたいですね。

http://www.digima-japan.com/country/china

こちらのサイトを見ると、
中国での進出関連サポートをしているみたいです。
中国専門の税務や法務廻りの専門家もいるみたいなのでこんなとこで相談してみたはいかがでしょうか？

参考URL：http://www.digima-japan.com/

No.3 回答者： guangbibi 回答日時： 2012/01/19 20:56

事務所と言うのは、駐在員事務所の事ですか？

でしたら、見なし課税ですので諦めて下さい。
駐在員事務所での営業活動を禁止しているのに、過去多くの会社が活動をした結果の課税制度です。

No.2 回答者： hata79 回答日時： 2012/01/19 20:53

事業所収益が赤字か黒字化は無関係で「中国の国土を使ってる」ということで課税される税金もあるでしょうね。

息を吸ってるから税金を払えという税法があるなら従うしかありません。
租税回避を考えるなら、進出前に研究をしておくべきでしたし、進出後に税法が改正されたら、従うしかありません。
お国の事情が違いますので、脱税や滞納などに対しての態度は日本と全く違うと考えたらよいかと思います。
死刑判決が出ても、法務大臣がハンコをつかないから執行されないという日本と違います。
脱税や滞納＝国家に対する叛逆と捉えての法律があるかもしれません。
共産圏での租税回避など、考えないほうがよいと思います。

No.1 回答者： mac1963 回答日時： 2012/01/19 17:57

中国でという事ですよね

それならあきらめなさい
それが中国なのです