プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

夏目漱石のことなんですが、彼自身のエピソードとして有名(?)なせりふがあったと思うのですが・・・

それは、以下のような状況で漱石が言った言葉。

「漱石が壇上で授業をしているとき、学生の中に懐手をしたまま聴いている者がいた。漱石はそれを見て、失礼じゃないか、腕を出しなさいと注意した。しかし、その学生の、懐手していたほうの腕は、切断されたもので、懐手に見えてしまっただけだった。」

↑その後が思い出せないんです。漱石は一体どうやって学生に答えたんでしたっけ??

日本語多少おかしくなってると思いますが、どなたかお心当たりのある方いらっしゃいますか?
教えてください!!

A 回答 (1件)

「ぼくもない知恵をしぼって、講義しているんだ。

君もない手を出してくれたまえ」
ということのようです。
http://www1.odn.ne.jp/~cir08020/words/essay/natu …

参考URL:http://www1.odn.ne.jp/~cir08020/words/essay/natu …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!!!とっても気になってたことなんで・・・!うれしいです!ありがとうございました!!

お礼日時:2003/12/09 20:56

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