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現在自営業で年商3000万程度の者です。

新たに考えた企画を練るに連れて、金融業の許認可が必要なことがわかりました。
第一種、第二種金融商品取引業の許認可です。
いろいろ調べてるいると、相当ハードルが高いようです。

そこで、皆様のご意見を賜りたく、ここで質問させて頂きます。

新規で起業するに当たり、第一種、第二種金融商品取引業の許認可が必要なビジネスは現実的だと思いますか?

第一種、第二種金融商品取引業の許認可のハードルが高いのはわかるのですが、いまいちどれくらいハードルが高いのか、許認可取得の困難さ等も含め、イメージが湧きません。

◯◯をするのと同じくらい難しいんじゃないか等の例もいただけると幸いです。

A 回答 (1件)

 第二種金融商品取引業者については、最低資本金規制(法人)又は営業保証金規制(個人)を設けています。

第二種金融商品取引業を行おうとする場合、その額は1000万円です。法人の場合、最低限必要な資本金が1000万円、個人の場合は1000万円の営業保証金を供託します。準備金0円での開業がでてきる一般の会社違いそのぶんだけハードルが高く成ります。
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