アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

事務所を借りたのですが、事務所を借りる前、仲介会社の担当者に、私は隣の県から出張で来るため、来たときは事務所に泊まることもあるので了解して欲しいと話をしました。仲介会社の担当者は「所有者は良いとのことです」と言ったので借りたのですが、借りた後、借りた事務所に泊まったら、所有者から「事務所に泊まるなら出て行ってくれ」と言われました。契約書の別紙に宿泊の禁止は書いていますが、そのために仲介会社の方に確認したのです。私はこれから事務所に泊まったら出て行く必要があるのでしょうか?

A 回答 (2件)

出るところに出れば、契約書の内容が重要なのでは?



貴方がすべきだったことは仲介会社への確認ではなく、
契約書の中に、大家にも了承をしてもらったことを明確にしてもらう事が必要でした。
たいがいは、「特記事項」への文書記載を求めることです。
それで初めて安心して臨時の宿泊をすべきでしょう。

ここでもう一度仲介業者さんと共に大家さんにご了承を仰ぐべきでしょう。
契約書軽視の状態で、謝罪も話し合いもないまま、再度泊まることは非常によくないと思います。
それこそ契約違反で契約解除も想定できると思います。

しかし、契約書別紙に「宿泊禁止」とある以上は大家さんのスタンスが変わることはないのでは?
かなり慎重にいかないといけませんね。
    • good
    • 0

 大家しています。



 大家との『信頼関係』がないようですね。
 そうであるなら、大家は事務所に“住み着かれる”ことを最も嫌います。それを認めている(このサイトでは「大家は知っていて何も言わなかったのだから認めたのだ。」なんて言い出す借主さんもいました)と、いつかは『事務所兼居住物件』になってしまいます。大家が借主さんの権利だけが強くなるようなことを認めるはずがありません。

 まずは、大家に謝罪し、『信頼関係』を構築することから始めるべきでしょう。仲介業者が何と言おうと、『契約書』に『宿泊の禁止』とあれば『宿泊の禁止』なのです。

 私のところでも、お花の教室として『契約』している部屋がありますが、『信頼関係』がありますので、泊まっているかどうかなんて知りませんし、気にもしていません。クリスマスやお正月のリースはお願い(ちゃんとお金は払ってます)している関係です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!