それぞれが疑うに至った訳

現実の様々な経験に何故だという強い疑問から、タイトルの様な事を考える様になりました。

事柄に内容に時代次第では、下記登場人物以外にも、否応ない推測は可能です、敢えて一例として載せさせて頂きました。


前説が長くなりましたが、


なぜ悪心を、故意にだす人間がいると思いますか。



Ａ(交友関係は広く浅い被害者当方)


Ｂ(Ａの交友関係の一人、特に親しくもない)

Ｃ(Ａと同じ宗教団体に在席、単なる知人)


Ｄ(Ａの交友関係に詳しくＢと関係をもつことは容易い立場にある人間たち)


Ｅ(浅はかに考え捉えた人間たち)


悪心を出したのが、ＢとＤ、

信じ合えなかったＡとＣとＥ。

No.2 回答者： lnud 回答日時： 2012/03/27 12:27

どんな悪心？だったのでしょうか？

深味を出す効果はあるかもしれませんが、具体的に書いてくれないと何を言わんとしてるか解りません。
(自分は酔えるかもしれないけど。)


私の事が嫌いなんだろ？
私を騙そうとしてるんだろ？

私の事を笑ったろ？

でも、相手に悪意は無く、正体は自分の中の恐れだったりする場合があります。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

おっしゃいます通りですね。

他人へ悪意をもち計算づくで悪心をだす悪意。
作意的な悪心

と過程させて頂きます。


失礼致しました。

ご回答ありがとうございました。


そして、
ご回答文章を拝見し、改めて確信いたしましたのは、

当方が現在経験しておる心理手法もどき、これも見え透いた試し試しの、ヒマ心理手法もどきだと確信いたしました。

ヒマと我欲に蝕まれた首謀者は、間違いに出来上がり感覚すら血迷い気づかず、固執した心にぶら下がり生活できておられなのでありましょう。

個人を故意に体調不良にしても気づけず、
人様を動かし心疲れさせ悪循環に心に危うい危険性を撒き散らかしてまで。


余談失礼致しました。


ありがとうございました。


人為的

惨めな罪深い心をまのあたりにする日々でございます。

お礼日時：2012/03/27 14:12

No.1 回答者： noname#159516 回答日時： 2012/03/27 09:19

人間社会は、それぞれの基準が違う、気分が違う、性格が違う、全てが毎日変わるから。

平等はありえないし、皆が仲良くもあり得ない。お気に入りもできるし、きらいな奴もできる。

好きな人には好きと伝えたいし、嫌いな奴には嫌みの一つも言う。って、あたりまえの事ですが。

学力だけで成人出来るなら、孤島でインターネットで通信教育でいい。一人前になる為には学力だけではなく、人間関係でもまれなくては。

今も昔も、悩みのダントツが人間関係です。お金に不自由しない人でも人間関係で悩んでいます。

ここで、５人の誰がいい悪いかを推測だけで語る事に何の意味があるでしょう。回答者に想像もつきません。回答不可です。

乗り越えて強くなって下さい。

この回答へのお礼

故意に、人間関係に憎しみを芽生えさせた悪循環を招くだけの心理手法もどきを振りかざした人間さんは、どこさんでしたのでありましょうね。

個人相手に多勢や力が
イジメ感覚そのもの！

憎しみ深い日々を経験しております。


ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2012/03/27 10:35