アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

英国で70年代後半から80年代初頭まで活躍したSKAバンドSPECIALSの歌に「Do the dog」という曲があります。
Do the dogってどういう意味なのでしょうか?

A 回答 (2件)

そのスカバンド、その曲は知りませんが、


「Do dogs」には「犬の世話をする」っていう意味があります。
何かの比喩かもしれませんし、全く別の意味である可能性もあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そういう意味があるのですね。勉強になりました。

お礼日時:2001/05/13 00:30

カッコいいですね、SPECIALS。

私は高校のときにコピーバンドをやっていたのですが、do the dogの意味ははよくわかりませんでした。CDについている歌詞の訳には「ドッグで踊ろう」などとありますがどうもピンときませんね。そこで私なりの解釈ですが、歌詞中の"keep on fighting 'til your dead"などを踏まえると、"dog"は"dogfight(戦い、乱闘)"の"dog"と同じかと思っています。で、"do the dog"をあえて和訳するなら「戦え!」もしくは「戦い抜け!」といったところでしょうか。
以上はあくまでも私の個人的な見解で、確たる裏付けがあるわけではないのであしからず。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

SPECIALSのコピーバンドですか。私も昔趣味のバンドでコピーしていたのですが、スカをやろうと提案して総スカン食らった覚えがあります。
確かに歌詞の始めで"All you punks and all you teds…,hippies and skinheads"や"IRA"などと穏やかでない内容ですよね。訳詞の「ドッグで踊ろう」は何か違うなと思っていました。
なるほど、dogfightからのdogですか。そのほうが意味が通じますね。

ところで質問とは無関係ですが、日本盤では「Too much too young」が6分のロングバージョンですね。以前持っていた輸入盤では2分10数秒の短いバージョンでした。

お礼日時:2001/05/13 00:48

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!