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ANA国際線の特典航空券を申し込んだのですが、現在空席待ちの状況です。
(はじめて、空席待ちでの申込となります。) 
日程は10月でソウル便と香港便の二路線について、家族4人を申込みしました。ソウル便の待ち人数は、行き:27人・帰り:24人、香港便は行き:17人・帰り:29人です。(日程は同じのため先に席が確保出来た便を発券します。)

私はSFCメンバーですが、この空席待ち人数で実際のところ航空券は確保できるものでしょうか?
SFCは一般より優先されることは、同様な質問で確認しましたが、マイレージデスクに問い合わせした際、通常航空券やツアーの席に空きがあれば特典航空券への席があてがわれるのか確認すると、あくまで元々の特典航空券の 割り当て席に空きがあればご案内しますとのことでした。
いまだに同じ便の特典航空券の申込カレンダーをみても空席待ちで申込できる状態となっており、どこまで受付するつもりなのかと思うくらいです。
旅行には行くつもりのため、旅程2週間前の期限回答を待って、駄目な場合は、旅行会社のツアーを申し込むこととなります。


ゴールデンウィークや年末年始でもなく、いまだに受付できるのであれば、逆に大丈夫なのかと勝手に思ったりしています。
早く結果の回答をもらいたいのですが、発券してもらえるルール・スケジュール等、詳しい方がいらっしゃればアドバイスをお願いします。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

>私はSFCメンバーですが



これじゃ望み薄です。土日を挟む旅程だとまず無理です。
特に韓国線や香港線はオーバーブッキングするくらい有償チケット客がいるので空席は回ってこないでしょう。
おかげでプラチナの私は毎回ビジネスにアップしてくれてます。
また、1月の成人の日の3連休で香港の特典を行きが120人待ち、帰りが108人待ちで取れたことがあります。
たまたまダイヤが空席待ちしてなくてプラチナだと優先順位が1位になったのでしょうけど、恐らくヒラのSFCで空席待ちしてたのは50人以上はいたんだろうなと思います。ちなみにこの時も特典で発券したにもかかわらず往復ビジネスにアップでした。
ヒラのSFCは国内線の羽田⇔伊丹線に乗ればどれだけの人数がいるのかわかります。目視での確認ですが搭乗者の実に8割です。ラウンジもヒラのSFCで満員です。プラチナ以上だと必ず搭乗の際に「いつもご利用ありがとうございます」と言い換えるので係員がよく噛むのでいつもニンマリしてます。

>いまだに受付できるのであれば、逆に大丈夫なのかと勝手に思ったりしています。

1名なら奇跡的にとれるかもしれませんが、ヒラのSFCでしかも4名分取ろうなんて何と世間知らずなんだと笑われますよ。
ちなみに日程を教えてくれれば私が後から予約を入れて空席待ち順位をブッチぎって行きたくもないけど代わりに行ってあげてもいいんですが、4人分の特典を申し込めるマイルがあるならEクーポンに交換して有償チケットで発券した方が確実です。
ANAは特典でもサーチャージがかかるので、北米やヨーロッパなんかだとよっぽどEクーポンに交換した方がマイルも加算されるしお得です。ただ韓国、中国、香港あたりはサーチャージも安いし有償チケットは割高感がありますけどね。
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この回答へのお礼

手厳しいアドバイスでしたが、今後の参考になりました。
たしかに羽田のラウンジも拡張はされていますが、夕方なんかはいっぱいですよね。

特典航空券の利用は、今まで空きのある日程でしか行ったことがなかったもので今回初めての空席待ちでの申込となりました。

お礼日時:2012/07/29 11:30

おそらくムリというのは同感です。

私もよく近距離の特典航空券を使うのですが、予約変更は出発直前の1週間前がほとんどですので、2週間前でキャンセル待ちが解消するとは思えません。
必要マイル数の問題もあるでしょうが、ANA特典航空券ではなく、スターアライアンス特典航空券を狙うほうが現実的ではないですか?
今後のためにアドバイスすると、特典航空券を狙うならマイレージプログラムをUAに切り替えて、UA便とルフトハンザ便利用を原則にすると獲得マイルも多く、特典航空券もかなりの高確率でが取れます。ゴールド資格になればアメリカやヨーロッパ往復1回で北アジアと特典航空券1回分のマイルがたまります。さらにUA搭乗の生涯マイレージが100万を超えると、クレジットカードなしでも生涯スターアライアンスゴールドがもらえます。
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補足です。


出発地は羽田だったりして?

PLTの私でさえ、香港線は人気の無い成田夜発、現地朝発の組み合わせでも特典で発券するのは厳しいということを知っておいた方がいいですよ。
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>SFCは一般より優先されることは、同様な質問で確認しましたが、


ヒラのSFCは前年搭乗実績のあるBRZより下


>ソウル便の待ち人数は、行き:27人・帰り:24人、香港便は行き:17人・帰り:29人です。
キャンセル待ちは「人数」ではなく「予約数」です。
先頭の方にあなたと同様図々しく4名で予約を入れてる人もいるでしょう。(普通は2名でしょうけどね)

そうなると、ソウル便で予測すれば、すでにその日程で特典を確保した人がいるからキャンセル待ちになっているわけなので、
今後特典にどれだけ開放するか?ということです。ANAとしては特典席を割り当てて充分責任をまっとうしてるわけなので、今後なんでヒラのSFCなんかに席を開放しなくちゃいけないんだということです。
行きの27人=キャンセル待ち席数は54席としましょう。一般会員が無謀にもキャンセル待ちしている可能性は低いので
あなたので順位は最下部です。そうなると60席近く空席が出ないとダメってことです。もともとエコノミー席なんて200席くらいしかないのに、人気路線で60席も空席が出ると思いますか?


>いまだに同じ便の特典航空券の申込カレンダーをみても空席待ちで申込できる状態となっており
現時点で満席になっていなければリクエストがあれば受け付けるだけのことです。

>逆に大丈夫なのかと勝手に思ったりしています。
オメデたいとしか言いようがありません。
(噂では聞いたことがありましたが本当にこういう人がいるんだと正直ビックリしてます)
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可能性は0ではありませんが、あまりにも分が悪いのでやめたほうがよいのでは...と思います。


1人なら、空いた枠に滑り込ませるのも割合できますが、4人分同じ便というのは遥かに困難です。

「普通の土日往復」だったり、「間に強い予約クラスの海外発券チケットを挟んで2往復化」などの方法もありますが、時間効率や費用のことを考慮すると、万人(特に家族連れ)にはお勧めしません。
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無理と思いますよ。



少ないマイルで行ける都市は一番競争率が高くなります。
またJALやANAは尚更です。

遠くへの方が競争率は軽減されます。

ホントに行きたいなら近場なので格安チケットで
行きましょう。
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