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ヨドバシカメラで三脚を物色していましたが、
マンフロットのアルミ三脚で、本体重量2.5kg、耐荷重5kgという
商品が、約1万3千円で販売されていました。
(型番は控えてきませんでしたが、希望販売価格は1.8万円ぐらいでした)

これにEOS40Dの組み合わせで花火撮影はどうでしょうか?
よろしくお教えください。

A 回答 (7件)

下記参照 URL の商品ではないでしょうか?



SLIK Carbon Master 814EX を売却して以前から 5 千円ほどで入手して持っていた ETSUMI Athlete DV4 に戻ってしまった私などからすれば「高いし重いし、肩に担いで電車にのるのはヤだなあ(汗)」と思う重量ですが・・・なんたる軟弱者(笑)・・・強度は充分な筈ですよ。

私は三脚嫌いで三脚は星空撮影ぐらいにしか用いず、普段は ETSUMI E-6124 Cam Support を愛用しているのですが、下写真も SIGMA f17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO を付けた PENTAX K100D を愛用時代に ETSUMI E-6124 Cam Support に乗せて f70mm ISO200 F11 2 秒露光で隅田川の花火を撮影したものを色温度 3750℃で現像したものです。

友人の Pro' Cameraman は EOS5 に 200mm Lens を付けて手持ちで撮影していましたが、さすがにそんな技は真似できないものの、f70mm 2sec 露光ぐらいならば ETSUMI E-6124 Cam Support のような変則一脚もどきでも息を詰めて撮影すれば綺麗に撮れます。

2 枚の写真に挟まれた小さな拡大写真は等倍拡大したものですが、手持ち 2 秒露光に等しいものなのに殆んどブレていないことが判るかと思います。

最近、友人の一人が Manfrotto 社の小さな Table Top 三脚を購入したのですが、Manfrotto 社と言えば極めて重く頑丈で Mechanimcal な Design の Multi Tube 三脚 System が一番先に頭に浮かぶことから Single Tube の軽量級三脚は高いばかりで性能的にはどうよ?という気がしていたのですが、人気があるようなのですね(汗)。

まあ私の場合は流行や大勢に流されない天邪鬼な趣向を持っていると自覚していますので参考にはならないかも知れませんが(滝汗)・・・。

参考URL:http://www.yodobashi.com/マンフロット-Manfrotto-MK294A3-D3RC2-294アルミニウム三脚-RC2付き3ウェイ雲台キット/pd/100000001001334938/
「マンフロットの三脚は?」の回答画像6
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この回答へのお礼

あーこれですこれ!ありがとうございました。

世の中には三脚のような人がいるのですね。
私は、常に手が震えるので、三脚なしは無理だと思っています。

お礼日時:2012/08/05 00:35

写真家です。

5キロを越えるGITZOの4120から、カーボンの2型までいろいろ取り揃えて5台ばかり持ってますが、Manfrottoもアルミとカーボン一台づつ所有してます。車で移動するならともかくアルミの2.5キロはちょっと大変かと思います。ちなみに私が良く使うのはManfrottoのカーボン1.4キロです。重さが気にならないのであればManfrotto製品はお値段お手ごろなのでお勧めかも。カーボン三脚GITZO製もあるのですが普段使うのはほとんどManfrottoです。(脚の伸縮がワンタッチレバーなのでねじ式のGITZOよりセットが早くできる、ちなみに私のGITZOの三脚セットするスピード見て大概のアマチュアカメラマンその速さに驚かれます=もたもたしてると仕事にならないので=が、それでもMannfrottoだともっと早くできるのでもっぱらこっちを愛用してます)花火撮影にも十分使用可能です。私は花火撮影の場合はGITZOの312か4120を使用しています。カーボンは軽すぎて長時間の固定にやや不安が残りますので、、、良い写真が撮れることを祈っています。ちなみに添付の画像は4120を使って撮影しています。
「マンフロットの三脚は?」の回答画像7
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この回答へのお礼

ありがとうございます。お写真きれいですね。
マンフロット70%購入に傾いています。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/05 19:28

ベルボンやスリックの同じ価格帯のモノよりもしっかりしていた、というなら、それでいいんじゃないですか?


耐荷重5kgというと、190シリーズかと思いますが、一般的な撮影の200mmくらいまでなら、十分使えるんじゃないですかね。
190シリーズなら、古いタイプですがずっと使っています。持ち運ぶにも使いやすいサイズだと思います。
花火の長時間露光で200mmを使うとちょっとキツイかもしれませんが、花火でそんなに望遠使います?

ただ気になるのは、190は三脚本体の自重は1.8kgのはず。
2.5kgなら雲台込み?とも思いますが、それだと希望小売価格が安すぎる気がします。
マンフロットの雲台じゃないのかな?
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悪くはないです。



使用するレンズを取り付けた状態で(パランス的に)どうか・・・というところでしょうか。
キットレンズの標準ズーム程度だったら問題はありません。

あとは雲台次第かな?

でも、メーカー希望小売価格で1.8万円って微妙ですね。
メーカー希望小売価格で2.5万円のVelbonの三脚を1.3万円で買ったことありますが定価でこのくらいのものは欲しいかな?
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この回答へのお礼

その2.5万円のベルボンやスリックよりしっかりしていたので、
気になっているのです。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/04 14:15

>ちなみにマンフロットって評判はどうですか?



プロのユーザーも使っていますので、悪くはないですよ。
まぁ、ジッツオは使い辛い面もあるので、ハスキー辺りの方が無難な気がします。

ちなみに、舶来品に拘らなければ、スリック・ベルボンも品質的に問題ありません。
まぁ、三脚は、カメラと違い、10年20年と使える事を考えると、多少高くっても、カーボン三脚の方が良い気がしますが・・・

何れにしろ、三脚は1本でオールマイティーとは参りませんので、軽いのは1本有ってもとは思いますが、2.5Kgは、中途半端な気がします。まぁ、この重量でも、カーボンなら可也広範囲に使えるのですが・・・
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この回答へのお礼

10年使っても、サンデーカメラマンでは、何回出動のチャンスがあるか
考えちゃうのです。今まで三脚を使った撮影は、年に4回ぐらいです。

しかも2.5kgって結構重かったです。これ以上重いのは、
ちょっときついと思います。
カーボンもありますが、ずいぶん高くなっちゃいますので
なかなかですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/04 14:20

直接の回答でありませんが、


ご自分ロケーションが書かれていないと、回答がしにくいですし、レンズも不明です。

つまり、人ごみの中での撮影では、三脚を立てるのが難しいでしょうし、人が少なければ、立って撮影するのは、周りが迷惑します。

レンズは、広角が望ましいと思います。以外に花火は大きですよ。

レリーズもあった方がベター良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
検討します。

お礼日時:2012/08/04 08:41

型番が分からないので何とも言えませんが、その重量だと花火限定でなく、一般的な用途で考えた場合、ちょっとキツイでしょう。



望遠(300mmクラスまで)レンズのスローシャッターを想定すると、アルミ合金では、3.5Kgは欲しいです。
また、4段脚は継手が増え最終段のパイプ径が細くなり剛性が心配。できれば、3段脚です。
その他は、全高150cm以上で開角度が調整できローアングルが利くモノ。雲台の動きがスームーズで確実に締まるモノ。など全体の造りにも留意する必要があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。ちなみにマンフロットって評判はどうですか?

お礼日時:2012/08/04 08:40

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