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私は、小学校の子供がいますが、進研ゼミをしようか迷っております。経験者の方々で長所・短所・感想・他におすすめな事等、聞かせていただけないでしょうか。

A 回答 (10件)

こんにちは、経験者です☆


小学校入る前からはじめ、途中でやめたけど、
なんとなく高校入ってからも、塾行かないし、受験心配だから・・・。
とだらだら続けてきました。
感想としては、私は、あまり活用できませんでしたね。
赤ペン先生もほっとんど出さずに溜めてしまって。。
(一時期商品欲しさに出してましたが)
今思えばお金の無駄だったかな~と(^-^;
というか、多分小学校のころは内容が簡単だった記憶が…
ただ、来年度からは
>3-6年生を対象に一人ひとりのお子さまの伸ばしたい力に応じて選べる「コース別教材」がはじまります
らしいですけどね。
あ、どんどんどんどん教材溜まって、
本棚いっぱいになった記憶はありますよ(笑)

まぁ、結論としては私にはあわなかったかなって感じでした。
多分個人個人に、向き不向きがあると思います。
進研ゼミで無料お試しキャンペーンやってるので
見てみてはいかがでしょうか?

参考URL:http://www.benesse.co.jp/s/index.shtml
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
無料お試しキャンペーンで、一度試してみます。

お礼日時:2004/01/28 16:01

進研ゼミ経験がない者です。



○通信教育、講座、独学
 ◇メリット
   ・好きな時間にできる
   ・移動する時間が節約できる
 ◇デメリット
   ・自己管理が必要
   ・孤独でするのでライバル意識、雰囲気的にやる気が起きない
   ・解らないところがすぐに解らない
   ・それを学ぶに当たって相応の必要な知識や技術が必要になる
   ・生の声でほめてられないのでやっている実感が沸かない

○人から直接教えてもらう
 ◇メリット
   ・ライバル意識、雰囲気的にやる気がでる
   ・生の声を聞いてやる気が出る(先生による)
   ・関係無い話もできるので先生が生徒の考え方や好き嫌いがよりよく解るので、その生徒にあった教え方がしやすい
   ・解らないところをすぐに丁寧に聞ける
   ・教室で遊べないのでしかたなしにやるしかないのである程度はやる
 ◇デメリット
   ・移動するまで時間がかかる
   ・時間の自由がない
   ・先生が嫌だと苦痛になる
   ・適した教室のレベルを探すのが難しい


僕の意見では、親がしっかりとわからないところを答えることができ、しっかりと管理するなら問題は無いと思います。むしろ、自分一人で勉強するということはとても大切だと思います。すべての学問や技術で人から教えてもらえないし、もらう状態や時間がつくれないかもしれません。また、自分自身で時間を制御することは自分自身を律することに繋がります。

僕の姉はやっていましたが、親の管理が甘かったのでしっかりやっていませんでした。

やるのだったら、がんばっている姿を応援してあげてください。子供にとって勉強は楽しくないものですから、高校生ぐらいなれば楽しいとか、必要と思う人も出てきますが小学生ではテレビゲームや外で遊ぶほうが面白いでしょう。

子供のためにもいろいろと考えてがんばってください。
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この回答へのお礼

本当にその通りですね。
丁寧な説明ありがとうございます。

お礼日時:2004/01/29 10:08

小学校4年生くらいから高3までやってました。


進研ゼミをやってから成績が上がったのは事実です。
まとめてあるので勉強するコツというのが分かったというか。
毎日勉強するという習慣をつけるのには良いかもしれませんが、
なかなか学校の進度と合わなかったり・・・。

私の経験では小学校中学校は進研ゼミ、
高校ではZ会が多かったですね。
進研ゼミは基礎的な部分を固めるには良いと思います。
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この回答へのお礼

なるほど。
貴重なご意見ありがとうございます。

お礼日時:2004/01/29 10:10

ちょっと脈略がないのですが・・・・



息子(今6年生)の場合、しまじろうのころから小4までしていました。(教材は毎月確実にこなしていました)低学年のうちはチャレンジで十分だったし、内容にも満足していました。(付録は時々あとでじゃまになってしまうけど・・・ソレナリによく学べ楽しいようです)

小4からはチャレンジと別の通信教育(不思議倶楽部)も併用し、小5でははチャレンジをやめて、学研のアクセル1と不思議倶楽部をしました。不思議倶楽部は質問にも答えてもらえますが、どちらも添削問題(チャレンジの赤ペン先生)は無いので親が少し理解度をチェックしました。

チャレンジをやめた理由は、小4ころからチャレンジの問題集のページにマンガが多くなりすぎて、学習中に息子の気が散ってしまうためです。また高学年では学習量が少なく物足りなさを感じたためでした。また当時チャレンジの国語は教科書完全対応では無くなってしまったのも理由です。

他教材を使ってみて、チャレンジよりも少しレベルが高いのと、教科ごとの問題のページ数が多くなることは良かったです。※でも残念ながら最近はアクセル1も少しだけページが少なくなりました。

でもマンガ・キャラクターに励まされながらのほうが学習意欲がわく方にはチャレンジが向いていると思いますヨ。チャレンジの問題や学習の仕方はとてもよかったです。それに教材は一つのほうが値段は安いです。

また赤ペン先生や親向けの冊子は、心に訴えるものがあります。親の気持ちにとても寄り添い、親を励ましてくれるので魅力的で好きでした。・・・・でもやはり学習教材なので子供にあったものを選ぶ必要を感じています。うちの場合はこれでよかったと思っています。
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こんにちは。

経験者です。
小2から始め、(ちゃんとやらないので)小4で親にやめさせられ、中3の1年間やりましたが…

私は副教材の方を使っていました。小学校の時は、ほとんど遊び道具と化していましたが、中学の単語帳とかは便利でした。
私の学校は教科書通りに授業が進まなかったり(特に国語はランダムになっていましたし)、教科書が微妙に違っているのかわかりませんが 自分で調節しないとダメだったので(「今は1月だけど理科は11月号で~社会は10月号で~国語は…載ってないな~」って感じで)スグ嫌になってしまって…。
小学生にとっては 勉強内容より そっちの管理の方が大変でした。
しかも勉強内容の方は「結構簡単じゃん」って思っていました。
(でもテストの点数は良くない…。)
まぁ、社会とかはウラ話みたいなコトも書いてあって楽しかったかな…。

進研ゼミやめてからは(小学校の時は)親が先生になって、学校のドリルとかトレーニングペーパーとか毎日 決められた量やってました。
(その頃は凄く嫌でしたが…終わらないと遊ばしてもらえないし)
中学の時は、口コミで評判だった問題集とかやっていました。
…そっちの方が効果はあったかな と思います。

やはり根気ですよね…。
当時の友人をみると、進研ゼミより公文式の方が良いみたいでした。
繰り返しやるのが良いみたいです。
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この回答へのお礼

そうでしたか。参考になるご意見ありがとうございました。

お礼日時:2004/01/29 09:07

小一から中三までやっていました。



当時を振り返って思い当たることを列挙すると、

1. 副教材(学習を手助けする小物・道具・ビデオ等)がやたら多い。届いても使わずに、宝の持ち腐れになりがち。

2. 継続にはそれなりに根気が要る。毎日こつこつやる癖をつけられれば良いが、少しでも溜めると後は惰性でだらだらと数ヶ月手付かずになることも。
あまり自分から進んで勉強しない子には向いていない。

3. 教材の質はまあまあ。問題練習の量が少ないので、学習内容の「理解」ができても「定着」しにくいかも。
レベルは高くないので、「できる」子にとってはやや物足りないかもしれない。

という感じです。
ご参考にしていただければ。
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この回答へのお礼

なるほど、とても、参考になります。

やはり、生の声は、心強いですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2004/01/28 16:12

私は進研ゼミはやったことがないのですがご参考までに。



同級生でも何人かやっていた人がいますが、あまり役立たなかったと聞きました。やはり溜まってしまうみたいですし、(個人差があると思いますが)結果的な到達レベルも低いと聞いたことがあります。なお、進研ゼミをやっている同級生には、あまり成績が芳しくない方が多かったように思います。(それを見て私も「あんまり役立たないんだな」と思っていました。)

私は小学3年生ごろから6年生まで教育社の「トレーニングペーパー(算数)」をやっていましたが、基礎を何度も繰り返すため、結果的に応用力が付いて、中学・高校(理系受験クラス)でも苦労しなかったように思います。ただ、やはり溜まりがちで、配達の人が来ると憂鬱になった覚えがあります。(^^;)
私のころは、通信添削、という形式ではなく、ただの書き込み式問題集でしたが、今はどうだか分かりません。

進研ゼミにしてもトレペにしても、やはり継続が肝心だと思いますので、親御さんの工夫で、お子様が楽しく続けられるようになるといいですね。

参考URLを貼っておきますので、ご参照ください。

参考URL:http://www.h6.dion.ne.jp/~xs.st/page033.html
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この回答へのお礼

「継続が肝心」、その通りですね。

本当に参考になるコメントありがとうございます。

お礼日時:2004/01/28 16:11

こんにちは^^



私も経験者です。懐かしいですね~。
1985blueeyeさんもおっしゃっているように、向き不向きがあると思います。
家で好きな時間に勉強が出来て良いかもしれませんが、自己管理が出来ないとただ毎月送られてくる教材が溜まってくるようになります。
塾のように、日にち・時間が決まっている方が気分も切り替わって勉強に身が入るのでは・・
私は塾にしてからのほうが成績は良くなりました。
課題などもやっていかなければ、次の授業が分からなくなりますし、居残りもしないといけなくなるので・・

ただ、家でこっそり勉強して成績を上げたいのならピッタリかもしれません。

余談ですが、赤ペン先生の返事の文字がやたらキレイだったことは良く覚えています。
赤ぺン先生の、ペン字の先生のような文字に憧れて習字&硬筆を習い、字がキレイになったことだけでもプラスだったような気がします☆
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この回答へのお礼

こんにちは、

こんな、体験談は、参考になります。

ありがとうございます。

お礼日時:2004/01/28 16:05

直接の答えではありません。

(すみません)

赤ペン先生をした経験があります。一枚いくらの内職(に近いかも)です。間違いに対するコメントも、解答のありかたで”このコメントを入れる”と言うのが決まっています。また、△や、マイナス何点と言うのも模範解答に指示されています。

当方の場合は希望教科の定員が空くまで、別の”不得意”教科を受け持っていました。慣れるまでは、その赤ペン入れした解答を持って、指導員に指導を受けます。一人毎へのコメントなどは任されていたため、結構白紙の生徒には苦労しました。

慣れてくるとかなりの枚数をこなせるようです。また、単価も上がってきます。(都合が合わず、時間がかかる事もあり、希望教科に移ってすぐに辞めました)

添削者が適切に説明しているようでも、それはマニュアル通りです。しかし、間違いでもありません。

どこの添削講座でも同様だと思います。お子さんが興味を持って、添削の返って来るのを待つようであれば、何であれ役立つと思います。
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この回答へのお礼

なるほど、これは、貴重な情報ありがとうございます。

お礼日時:2004/01/28 16:04

息子が小学時代から高校までやっていましたが正直言ってあまりおすすめはしません。

付録に力を入れていて長所といえば発想力や想像力はつくかと思いますが、それだけ高い金を払うだけのものかと言えばそうでもないというのが私の親から見た率直な感想です。そのうち付録や冊子が溜まり、処分に困ります・・。そういうわけで一番下の子供には取らせないつもりです(が、よくダイレクトメールはしつこく届きます。。) ただ高校講座は見やすくて大学などの情報も豊富で、そういう面ではいいと思います。1ヵ月だけでも体験してみるといいかもしれません。(勧誘の封筒が届くと思いますが・・。)
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この回答へのお礼

なるほど、参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2004/01/28 16:03

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