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かんたんな足し算引き算に時間のかかる子 どうしてあげたらいいのでしょうか? 12-3は?と聞いて、えっとうーんと考えていて正直はあ?でした。。どうしてあげたらいいのでしょうか? 今小3です。

A 回答 (9件)

時間がかかっていても、できない訳ではないのですよね?


なら焦る必要もないと思いますが、
12-3なら 10-3+2
15-9なら 10-9+5
先に10から引いて出た答えを出して、後から残りの数と足す
1年生で習う「さくらんぼ算」の復習をする

あとは「いくつといくつ(数の分解)」が分かっていなければ練習する
「10は 2と8」
「15は 10と5」

位取りの仕組み「十の位から1かりる」
10円玉を1円玉に両替すると1円玉が10枚になる
お金に置き換えが可能な子であれば、
お金で話をすると早いかもと思います。

簡単な足し算引き算は慣れの部分もあると思います。
私も大人ですが、計算が苦手で、たまに焦ります。
加減法、減々法、置き換えなど色々試して、
お子さんに合う方法が見つかるといいですね。
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この回答へのお礼

なるほど。数の分解を教えたほうがいいかもですね。 お金は好きでわかる方なので、お金で教えてあげたいと思います!

お礼日時:2021/08/22 19:15

電卓の使い方を教えてください。

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九九を見てもわかるように、簡単な計算は理解ではありません。

条件反射的に答えが浮かべばOKです。それには反復練習が効果的です。
まず、お子さんは、繰り上がりのない足し算や繰り下がりのない引き算は、瞬時に答えられるか確かめてみてください。繰り上がりや繰り下がりが苦手な子どもの中には、実はそれ以前から躓きが始まっている子どもが少なくはありません。確かめるには、わざわざ机に座って紙に書く必要はありません。日常の何気ない会話の中で2つ3つ尋ねてみるだけで充分です。ただ、1日に数回、2日ほど確かめてみてください。繰り上がりや繰り下がりのない計算ができていないようであれば、あと2~3日ほど根気強く繰り返してみてください。繰り上がりや繰り下がりのある計算も同様に、お子さんがすぐに答えられるようになるまで繰り返してみてください。
できればナゾナゾやクイズ、しりとりを一緒に楽しむような雰囲気でやらせてみてください。最初のうちは一ケタ同士の足し算や19までの引き算だけで良いと思います。
その際に、どうしても繰り上がりや繰り下がりに時間がかかるようでしたら、10の補数(1と9、2と8、、、など)を覚えさせてみてください。10の補数使うと、繰り上がりは「補数を引いて10を足す」ことに、繰り下がりは「10を引いて補数を足す」ことに置き換えることができます。そちらの方が考えやすいようならそれを使わせてみてください。
小3から、あまりのある割り算や、掛け算の筆算、割り進みの筆算などの学習が始まります。これらの中でも足し算や引き算を使いますので、できれば早いうちに身につけてあげたいところです。
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待つしかない。


学習には最適のタイミングがある。
それ以外の時にに無理やり詰め込んでも、身に付かないばかりか学習意欲をそぐだけである。

俺にも経験がある。
 3+3=6
 1+1=2
 6ー2=4
これは次のように整理できる。
 3+3=6
 6ー(1+1)=4
しかし4年生の時は、母親にいくらやらされても全くわからなかった。
ところが5年生になったら何もしなくてもいともたやすく理解できた。
いまでは次の式も楽勝である。
 (3+3)ー(1+1)=4

学習に不可欠なのは学習意欲やラポールだが、無理やりでは崩壊するだけである。
「いつか必ずできる」
その揺るぎない信念が教える側には不可欠である。

だから「教育の第一の要諦は待つことである」とされる。
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ソロバンを習う。


円の単位をつけて、12円持ってて、3円のお菓子を買いました。残りはいくら。というふうに、文章問題にしてみる。
コインなどを使って、目で確認。
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具体的に 本人の好きなお菓子などの品物で クッキーがひとつ こちらもひとつ 一緒にしたら 二つになるよ


5は 3と2の グループ
8は5と3のグループ
10は5と5のグループ
12は 10と2のグループだから
12足す3は 2と3をたして 10とくっつけると15
12から3は 10のグループから3個をとって2個を入れてあげると9
1から100まで足すときは
99と1を足したら100
98と2を足したら
さぁ
いくらだと思う
と 本人に答えを想像させて下さい
うちの子にお金でしていたら
50円たす50円が解らないようでした。
100円玉一つより10円玉10個が好きな子供になりました
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足し算を徹底的にやる。


まずは、1桁の計算からでいい。
毎日50問ずつやる。
できてきたら、引き算をする。
引き算の考え方は、
12-3だったら、
『12から3を引いたら』という考えたじゃなくて、『3に何を足したら12になる?』という考えたで。
足し算を完璧にしたらできるはず。

ただ、繰り上げ、繰り下げが出来ないだけなら、筆算を徹底的にやる。


1にも2にも訓練です。
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そろばんを習わせてみては?


珠の動きで可視化できるので、わかりやすいかもされません。
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昔、中1だけど指を使わないと繰り上がりのある足し算、


繰り下がりのある引き算ができない子の家庭教師をしたことがあります。

どうしたかと言えば、指を使わないようバンザイさせて
ドリルを解かせるというひたすら反復練習。
地味だけどそれしかないと思います。
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この回答へのお礼

そうなのですね。やっぱり練習なのですね。 指を使うのはできるだけやめさせています。

お礼日時:2021/08/22 19:17

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