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亡き父親あてに請求がありました。イオンカードクレジット株式会社が債権譲渡しているそうで、エー・シー・エス債権回収管理会社から45万円ほどの請求がありました。父親の生前から、同じように請求は来ていたそうですが、母親は身に覚えのないことで無視していたそうです。また父親自身も身に覚えのないものだったそうです。
私自身は詳しく知らないのですが、会社に連絡したら、一度弁護士を入れて和解金を払うことにしていたと向こうは主張しており、その金が振り込まれていないという事で請求してきています。さらに、会社から訴訟通知書というものが送られて来ました。
父親のことを信じたいですし、これとほぼ同じイオン、エーシーエス債権回収管理会社で他にも身に覚えのない請求があったと質問箱か何かで見かけました。不正の可能性もあるのではないかと思っています。

今のところ消費者センターに連絡すると、この会社は法務省に認められているし、この請求書の住所も確認できたと言われました。訴訟されては困るので、父の遺産を相続放棄?してはどうかと言われました。

しかし不正請求のためにこんな事したくないですし、本当なのかどうか分からないのでモヤモヤしてます。法務省に認められているからといって、不正はないとは言えませんし、母が電話しているのを聞いているとこちらが一旦電話を切りたいと言っているのに切らせてくれなかったり、父親が亡くなったのを聞いたとたん、態度が偉そうになったのも気になります。

また、企業から簡易書留でこのような訴訟通知書がくる事はありえるのでしょうか?
法律に詳しくないので、どなたかよろしくお願いします。
諦めるしかないのでしょうか?拙い文で申し訳ありません。どうかお助け願います。

A 回答 (51件中1~10件)

 >父がなくなって「無知の娘なら騙し盗れる、、とほくそ笑む金融守銭奴!


 クレカからは必ず傷害等の名目で、生涯補償の加入勧誘が来ます
 、、定期に引き落とされ続けて何十年掛け捨てれば掛け金差で ~何百万にも!  ←預金でないならばホームレスにでも寄付する方が癪に障ることもありません。金融業者は支払うより掛け金を積算していくのが目的なのですから、普段の利用においても、顧客が記憶だけで話し込んでみても丸め込まれて掠め盗られてしまうのが狡猾守銭奴の手口
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  カード会社名義でガンや傷害保険の勧誘が絶えません。


  もし@1万円掛け金を十何年 ~ ~と払い続けて無病であっても還付はないのが保険ですから、、

  掛け金を盗り、保険金支払いは抑えるのが金融守銭奴には好都合に決まっていることです
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  ⇒僕のイオン1件が片付いたのは4月でしたが半年間こんな金融守銭奴にテコズルことは益なき日々、、  最近年収確認を知らせるように、との通知が利用カードから



   定期年収の三分の一融資が限度、とのことでライフへの書類送達後に  ←即解約されたが理由は一切言わないので奇怪にも??    カネが交渉の源、、という現実社会ならでは
 さて自治体の消費センター云々のことですが、潜り業者や登記以外の処だけが査察や調査対照、、などそんな積極介入するような面倒なことはしない機関、、違法であってもナニをするわけはない無くもがな存在のxxセンター、、一応の消費マニュアル概要の理解はあるのだろう??  「騙されそうな処に入り込むのは顧客側からでせう、、程度の返答ですから
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  オリコカードはプロバイダーのニフテー系列でもあるが、利用していないニフテー決済を4~5年盗り続け、小額なので問い合わせなかったが一生盗り続けられると思ったので口座とカードを凍結したが計数万円 ~ ~は盗り続けていた。


 オリコはヤクザ取引の ←みずほ銀行が資金口  ←イオン然り!!
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  ●xイオン系列〔スパージャスコ.岡田屋前身〕やオリコ〔サラ金業オリエント.ファイナンス前身〕カードで入会しても、自身での借用返

済チェック体勢が甘い、と視て盗られれば事実確認もせずに泥沼化して  ⇒恒久に詐取し続けらてしまうカード種  ←顧客の信用情報ブラック、への脅し手口も
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  ~私の一件は間もなく終決❣  雪は溶けて乾き季節が変る摂理、、


 二心を使い分けてはいけないのだ。

、、三者の決定が絶対的であることはない。普遍的法に則るよりも自身が学んだ知識や推測は実体験者の叡智や先見性を超えるものではなく、個々の人間知覚に限定される相対的な意志裁量に委ねるしかない世界に入る以前に、現在の自己範疇世界に留まるコトが最善である常、、時間浪費と欲による価値感への迷いが品格退歩させるだけなのだ 
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事実は小説よりも奇なり、というのは昔のNHK番組での司会者が創めに言っていた台詞ですがフィクション(⁼作り事)とノンフィクションとが人間世界のことであるとするならば大きな差異は無いとも、、



天地創造者=神、が事実の存在ならば、人生とは神が作ったお伽草紙、、と此処でいうのは随分変(へん)ですが、視えない事実や有るのか無いのか、善悪の判断などは自身の記憶や推理.証拠の履歴を一心不乱に求めればある程度は目的が掴めてデータ統一が出来ることであると信じられます‼ こと此の諸悪根源である金銭問題での危機に瀕しては人よりもある程度(一握)の各上私財所有を一家の状況などを掌握、、周囲に情報収集され、よく見られていて他人の死に際して受け継ぐべき自身の財産を狙ってくる人々が蔓延る人間世.(社)界であることを未だ若いうちから塾知しておくことも必須事項なんです‼  結び。
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  、、出頭期日に被告だけが出廷しない場合裁判長は「、、これで終わらせて下さい」というあなたの申出があり、裁判所も「もう弁論を終結させて問題ないな」と判断したときは、裁判所は口頭弁論を終結し、判決をすることができます。



   ↑この決りからすると被告側の欠席は原告の言い分に.屈する(従う=補償する)状況での結審かも、、
私の場合AEON=ACS某社からの請求が煩わしいから止めさせることが原告としての本旨ならばAEON≒ACSの
は自身組織からの虚偽債権を認めたことになり「AEONが私を訴えないんですか、、に曖昧返答や「請求に応じないならばカードブラック顧客に、、などとは電話で言えないコト。    将来的には「裁判決着したのにAEON=ACSが又強請りに来る、、という通報実行かもしくは不法行為での高額請求へも発展しかねませんから、、身内同志(AEONとACS)の謀り事と思わせてはいずに「債権請求はAEONに還された、、などと言う段階では原告=親子組織の回収謀り事を続行の状況。    交通費.費用等の請求権含、、
 この程度のことは訴えられない限りは業界日常茶飯事.氷山の一角なんでせう。だからこその原告。
 所謂、個人か団体での様々な権利侵害.不法行為や毀損への高額慰謝料請求公判ではエネルギーと時間を費やしますし行政を訴えても相手(教委)の悪意に加担する判例も、、<~結局は公共施設へ入らせない民間委託が市から解任追放され失業に陥った前例には哀しい想いも、、
 ●これが刑事扱いならば何十年 ~~一生を棒に振る事にもなりかねませんからし、シンプソン事件のような見世物とても
 ⇒近代社会はネット.モンスターの時代でもあり、自然災害よりは深刻で繊細なる人間関係の現れを軽視出来ない震撼事態でもあるんでせう。
、、人々への影響が全く視えない自身の密室毒言への報いがないとは言えませんから
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  、、民事では逮捕に値するのが原告からの(起)訴状といえます。

これこそは警察行政よりコワがる金融業者‼
守銭奴が本業とする金利得ようとの意に添わず時間も浪費するからです。止め検(検事.判事を退職した弁護士)以外の代理は自営ですが国家資格ですから金融業者に法曹知識が有るならば此の方が絶対安定職、、法の眼をかいくぐってAEON理念らしい掠め盗り、、「我々は何ら第三者(警察や司法機関)から咎められるとの認識などしてはいません、、とのAEON=ACS豪語に亀裂が入ることについては想定内外何れの認識なのか
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 イオン系列がこのトピックを見ているでせう


 さて 「一度弁護士を入れて和解金を払うことにしていたのに、その金が振り込まれていない」というAEONらしい虚偽債権の虚構.請求、、不透明な状況内容の過去経緯に突っ込みを入れて何としても掠め盗ろうと回収謀る守銭奴AEON流儀は アノ詐欺マニ民主にもいる蛙(必ずアジトに帰る、事態をカエル、、とのこと)崇拝者.岡田一家のDNA
  ↑「では其の弁護士は誰だったか、、とAEONに問えば  「もう廃業している、、などがAEON理念の供述でせう‼
  ●無視しても必ず請求したり家までくるACS≒AEONは「警察呼ぶぞ、、にも「ハイ何時にしますか、、には唖然
  ● 民事だからと顧客のキレを誘発しているようでもある
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