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現在、都内の好立地でお店を出しているのですが、入れ替わりが激しく半年なりし1年もたたないうちに閉店してしまう鬼門の店舗です。
美味しくないならわかりますが出店している店舗は美味しいのにもかかわらずコロコロと入れ替わっております。
現状、うちも売上が厳しく撤退も考えております。
霊感が強い人から言われたのですが霊がいるみたいでそれが原因なのかとも思っております。
入り口に盛り塩を備えました。
厨房の入り口にも盛り塩を備えました。

お札もいいと聞いたのですがどれを買ってどこに備えればいいのかわかりません。
あと何かやったほうがいいことがあれば教えていただきたいです。

A 回答 (3件)

こんばんは



こちらは風水ですけど
読むだけでお店に生かせそうなことが書いてありますよ
http://www.reizan-fusui.jp/business.html

http://www1.odn.ne.jp/cbb78440/akinndo.htm
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はっきり申し上げますけど、それはお札などより入居条件などを考えたほうがいい。



理由その一、盛り塩や札は霊の進入を祓う、しかし霊が中に居るのなら外にでられなくなる結界になります。つまり逆効果なんです。そんなものを安易に指導する霊能師は本物ではありません。
それに客も霊です。人間の本体は霊です。従って結界を張れば人も来なくなります。
店舗などで必要なのは客の選別。害をなす者がこないように招き猫、シーサーや人形などを置くわけです。
札も祓えの札ではなく中華の店のように客寄せの札を貼ります。
例を語るならこれは基本の常識。それを知らず、なんでも盛り塩だの札だのと言っている似非霊能師の補足はできません。
大体、何をどう貼るかまで説明し、確認して経過を見るべきがプロの霊能師。そのへんの思い込み霊能師の言いっ放しの言動を信じるようではどうしようもないということです。
せいぜい内装を外した段階で、募集する前にお祓いでもすれば充分です。

それに、家相と霊現象は無関係です。霊現象であれば鬼門だろうと鬼門でなかろうと現象は起きます。
鬼門が原因であれば、仕方がありません。なぜなら鬼門は本来変化宮といって変化が激しい場所だからです。
東北は八白土星の場所で、白は一白、六白、八白ですが、八白の白は金属を直角に曲げた時の角の反射光、或いは刀の刃の先を意味しています、それだけ変化が激しいので鬼門というのです。
これを良くするにはひとつは金局墓方として東南の押さえをすること。東南に神社仏閣(墓のない寺)があればお参りする。東南を吉方を取る。
または金局を使う。つまり西の神社仏閣を使うか吉方を取る。(桃太郎が金局(申・酉・戌で鬼=東北)を抑えたのは有名な話)
とはいえ現場を見ていなければ確かなことはいえません。鬼門が気になるなら気学の専門家に相談すればいいし、霊が居るかもしれないと思うなら責任以って指導してくれる霊能師を探すことです。

本来ビルオーナーなら更新費用の取りにくい昨今、入れ替わりは本来さほど悪い状況では有りません。
それで損をするというのは契約内容に問題があるか、よっぽどのことと思います。
逆に不動産屋に新規募集費用など取られてはいませんか?
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こんばんは


店舗経営者です
同じ目線で回答をさせていただきたく思います

まず
>都内の好立地でお店を出している≠鬼門の店舗です
前後一致しない文言ですね(笑

元々立地条件に何か問題がないのでしょうか
私も出店場所は色々見てきましたが駅前であっても街路樹があったり視線を遮る物があったりするとやりにくいと感じて出店を躊躇ったりしたものです。

>霊感が強い人から。。。
店の前にカマイタチが居るって言われたら信じるでしょうか
それとおなじだと思います
占い師を二人ほど呼んで見てもらって下さい、また来ていただかなくても写真を二人以上の占い師に見てもらいましょう。一人が外壁を黄色にしなさい、もう一人が白にしなさい、でなければ潰れますよ、と言われたらどうしますか?右を黄色左を白にしますかあるいはシマウマみたいにしますか?


所詮はそんな物です
科学的に、論理的に解明できなかったら神のせいにしたり、霊のせいにしたりするものです。占いはいかに自分の世界に相手を引き込むかだけですから根拠もなにもないのです。
過去、なんども見てもらいましたが将来のことは100%でたらめでした
自分で切り開いて頑張ってみましょう
どこが経営上間違ってないか何度も考え直すことが一番大事かと思います
という私も神棚ぐらいは店の上に飾ってあります(笑
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