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うつ病から復職したんですが、1か月でダウン気味。休職期間ももうないので、辞めたい・・・・・・
うつの原因は10年介護していた父親が、突然他界、後を追うように母が癌で他界。張り詰めてたものが何にもなくなって・・・・・・。幾らあれば生活できますか?
ちなみに私は独身です、家は持ち家です。多分、しばらくは働けないと思います。

A 回答 (6件)

>ちなみに私は独身です、家は持ち家です。



扶養家族が居ないなら、無理して会社にしがみつくこともないですね。

どの地方にお住いか存じませんが、退職後にタクシーの運転手養成コースなどはいかがでしょう。
東京だと50代までは受け入れてれるようです。

最初の3カ月は固定給での勤務、その後は100%歩合給です。
100%歩合給になった後には、勤務日数を減らすなども相談に乗ってくれるようですから、一人分の食費・光熱費だけは稼げるようにしておくと安心ですよね。

ご自宅があって借金がなく、扶養家族も居ないというのは大変恵まれた方ですから、このような呑気な生活設計も成り立つわけですね。何もやらない生活は長続きしませんので、タクシーの100%歩合給で69歳ぐらまで仕事を続けるのが良いと思います。
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本当にたいへんですね。

 ご事情お察し申し上げます。

退職の件ですが、この厳しく不透明な世の中で、いくらお金があれば大丈夫かなどというメドはありません。言い方を変えれば、いくらあっても安心になんか絶対なれません。
医学の発展で変に長生きさせられる(=それだけ生涯必要経費は増大する)という側面からもお先真っ暗です。

ここは、なんとか渋とく、会社にぶらさがり続けませんか?
辞めろとはっきり言われるまでは。
周りの眼が気になると思います。居づらいと思います。
でも毎月一定の日に入金されていたお金(=給料)が、退職することである月から一銭も入金されなくなることの恐怖感は、辞めてからしかわからないものです。
定期券も健康保険も年金も日中の冷暖房も・・・すべてを失なうんです。
今まで水のように、あって当たり前だったもの全てをです。

その経済的な不安と恐怖感が、退職後質問者様の鬱の再発・悪化につながらいかと心配です。

なりふりかわらず、周りの眼を一切気にせず、有給休暇などの制度休暇をすべて使い切ることも含め、渋とくぶらさがり続けませんか?
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>幾らあれば生活できますか?



それは逆に質問者さんに聞きたいですね。
月に4万円くらいで生活している奴もいれば、
40万円あっても足りないという生活をしている
人もいます。

持ち家なら家賃は要らないけど、
固定資産税分くらいは必要ですし、

趣味やし好品の類もなければ、
単純に水道光熱費と食費だけですから、
節約次第ではそれなりにお安くいけます。
年に100万円もあれば大丈夫でしょう。
年金受給者はその半分くらいでやってるんですから。

いくらでできるではなく、何年先に働けるかわからないのですから、
とにかく最低の生活で切り抜けられる知恵と努力に
精力を注ぐことでしょう。

質問者さんはパン屋さんで余りのパンをもらったり、
八百屋で野菜の端切れをもらったり、
肉屋でくずをもらったりできますか。
食える雑草の知識はおありで?
今辞めたら、最低賃金の時給のアルバイトでさえ
簡単にはみつからないというのが現実だという
ことだけ覚えておきましょうね。

私なら会社の規定を越えてでも会社に居残らせてもらうよう
減額なり、なんなりの条件を受けてでも居座りますね。
なんなら泣いて土下座でもして頼んでみてはいかがですか。
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会社を辞めるのは簡単ですが、就職はほぼ無理と言えるぐらい悲惨な状況です、30才以前なら、また就職もありますが、50を超えるとまずまともな仕事はありません、各言う私も、現在無職です、ま原因は仕事中の事故で片足が不自由になり杖での生活です、身障者にもなれず、健常者と言う事で判断されるので、それだけで9割は駄目です、最も50過ぎということで9割は駄目と言われていますが。

鬱病も色々で大変だと思いましが会社を辞めない方が良いですよ。
実際後の生活を考えたら余計鬱になってしまいますよ。
家持だと生活保護は受けられませんよ、失業保険も数ヶ月ですし。
かといって家の固定資産税は来るし、車を持っていれば税金に保険に維持費、年間100万は無ければ生活は出来ないのでは?
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はじめまして、よろしくお願い致します。



家族が他界・・・気持ちわかります。

しかし、他界に逝った人のためにもここはひと頑張りです。

あなたを見守ってくれるでしょう。

話は会社を辞める件ですが、この不況のなかたくさんの失業者がいます。
健常者でも、なかなか就職ができないのが現実です。
障害者(うつ病通院者)が今の会社を辞めたら一生、再就職は無理(正社員で)だと
思われます。

特に、52歳では最悪です。(実は私ももうずぐ52歳になります)

せっかく、復職したのだから早期退職制度?など会社から辞めてくれと言われる
までやめないことがベストです。

家は持ち家でも、固定資産税など生活するには毎月かなりのお金が必要です。

お金はすぐに減っていきます。収入がないとお風呂にも入れません。

毎月どのくらいの費用がかかっているか調べて、定年までお金がもつか
しらべることです。

お大事に!!
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辛い事がたくさんあって、本当に大変な思いを


されていることと思います。
仕事は休職期間がないのなら
辞めていいのではないでしょうか。

退職金がどれほどあるのか不明ですが
このままの生活はあなたにとって
辛いだけで、休養が必要だと感じました。

食費、光熱費、医療費
年金、健康保険、固定資産税など
必要不可欠の費用を計算して
辞めた時にいただける退職金も計算しましょう。

あと、雇用保険の手続きをしたり
いくらあれば生活できるかは人によって違うので
ご自分で計算してください。

少し元気になったら
パートでもアルバイトでもありますよ。
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