プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

GD1(H14年式)点検時にプラグ交換を勧められました(プラグがへたり気味らしいです)まだ2年(2万km走行予定)は行くつもりなので交換を考えています、ただフィットはプラグ8本で¥9千のため迷っています、いかがな物でしょうか(プラグは新車から交換なし、白金タイプは10万kmと聞きましたが・・・現在のメーターは7万kmです。

A 回答 (6件)

そういえば、フィットは、一気筒に2本でしたっけ。


高くつきますね。
ただ、7万キロなら、まだ行けます。
問題は、どこを、寿命とするかです。
経済寿命と言って、燃費が、悪化しても良いなら、多分後、2万キロは持つと思います。

注意  絶対ではないです。
あくまで、一般論として。

経済寿命は、約、5万キロに相当するそうです。

後は、どこで、オーナーが考えるかですね。

ちなみに、昔、マーク2に乗ってた時、13万キロまで使いました。

持つ持たないは、アイドリングが、多い、渋滞に入ってる事が多い
そこでも左右されます。
    • good
    • 0

どうも、整備士をしている者です。


7万キロでしたら、まだいけるでしょう。
10万キロ過ぎても、交換しない人もいます。
ホンダ車は、お金のかかる車です。
無駄に部品が多かったり、部品交換がめんどくさく、ディーラーにだしたらとんでもない金額を請求させられます。
ホンダ車は、ホンダが儲かるように作られている特殊車両ですからホンダ車を選んだ時点で
修理代は、普通の車の倍~3倍かかると思ったほうがいいですよ

この回答への補足

GD1のプラグはノーマルタイプと思います(白金タイプが新車についていないと思いますが)それでも可能でしょうか?

補足日時:2013/01/06 10:51
    • good
    • 0

白金で7万km、交換すべきでしょう。


いいえ、必ず交換してください。

お世話になられている工場さんは、大変に経験豊富で、非常に信頼できる
とても良い工場さんですね。
素晴らしい工場さんだと思います。

断言します
白金で10万kmにわたって『性能を維持できる』プラグはないです。

使おうと思えば使えますが
それならば白金でない通常のプラグでも、騙し騙し5万キロ以上使えます。
しかしそれではよろしくありませんし、結局損をします。

今、換えるのと、
1年後に換えるのと
どちらがお得だと思われますか?
最悪23ヶ月後にどうしても交換しなくてはいけない事態に遭遇するかも知れません。

今換える事が、如何にお得かお判り頂けると思います。
    • good
    • 0

型番見るとBKR6E-11なので、電極材質は普通の合金ですね。


それで7万kmは限界を超えていると言えます。
イグニッションコイルの性能が高いので、スパークは出来ているけど・・・。

ちなみに、減りにくいイリジウム-白金プラグでも、8万6千kmで交換してみましたが、接地電極がクレーター状に減って、ギャップが1.5倍以上に大きくなっていました。7万kmくらいで交換しておいた方が良かったな、と思いました。
そこから考えると、ノーマルプラグの場合はどうなっているか?大体想像できると思います。
    • good
    • 0

フィットGD1で走行7万、14年式。


そいつはノーマルプラグです。

山ほど車検やってますが、その程度で交換する必要はありません。
倍の14万キロでもギャップ調整のみでいけます。

プラグよりコイルの寿命のほうが早いです。
2の方に1票。

あとは整備経験あるかないか、
一般論としてしか回答できない何でも交換みたいな回答は無視でOK。

標準プラグは内部で死なない限り電極がなくなるまで使えますよ。
8本全部白金プラグ入れたとしましょう。

何の意味もありません。
これから先はエキゾースト側のコイルが順番に飛んでいきます。

不調になれば誰が乗ってもわかるぐらいガタガタになります。
それからでいいと思いますが。

この回答への補足

返信ありがとうございます、貴殿の内容ならプラグは永久になるのですが・・・

補足日時:2013/01/12 09:22
    • good
    • 0

こんにちは、NO.2で回答した者です。


人によっては、メンテナンスもろくにせず、車に乗っている人はたくさんいます。
実際、プラグのトラブル修理って最近はすごく減りました。
昔は、結構多かったんですけど
プラグ自体が結構よくなってるんだと思います。
最近のイリジウムは、20万キロくらいまで持つらしいです。
ノーマルプラグでも、10万キロくらい交換無しで使っている人はザラですよ。
ノーマルなんで、電極はスパークによって減っていきます。
スパークする部分の電極が広がっていけば、いずれスパークしなくなり
ミスファイアが発生するので、エンジンがかぶる事になります。
このミスファイヤを防ぐ為に、プラグのギャップ調整をすれば、延命になります。
だからと言って、永久につかえるわけではありません。
常に高熱にさらされているし、冷えれば収縮します。
金属は膨張、収縮を繰り返すうちに、内部の金属に亀裂が生じたりしますので
電気の通りが悪くなったりします。
プラグが壊れる原因の一つ。
エンジンも金属なので、熱によって膨張、収縮を繰り返します。
最近のエンジンは、金属がとても強くなってきているので昔みたいにブロックが割れるとかいうのもなくなりました。
でも、メーカーや車によっては、膨張率が高いものがあります。
そういうエンジンは、早期にオイル漏れを起こします。
オイル漏れの原因は、オイルによるゴムの劣化もありますが
エンジンの膨張、収縮によってオイルシールが傷みやすくなるというのも原因の一つです。
なので、良いエンジンはオイル漏れの発生率が少ないのです。
話が反れましたが、プラグ8本はかなり出費ですので
4本だけ、新品に交換して、残りの4本はギャップ調整で使うというのはどうでしょうか?

この回答への補足

結局、7万kmで交換かどうかは神のみぞ知る、なんでしょうか?今回はあと2年乗ると言う事で交換しました(¥1万弱でビックリ)ならばあと4年を目指します、これなら交換した意味もあると思います・・ただ他の部位がどうなるか?頑張ります・・・

返信どうもありがとう

補足日時:2013/01/13 00:50
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!