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私の母は89歳になりアルツハイマーの軽度です。この間ベッドの横で意識が無く倒れていたのですぐに救急車を呼びました。脳梗塞を心配したので脳外科の救急でみてもらったのですが、MRIでは特に脳梗塞の箇所は見つからず虚血性発作ということでしばらく点滴で治療を続けました。ただ熱がさがらないので風邪ではないかと退院して薬で熱が下がるのを期待していたのですが、結局肺炎であることがわかりました。脳外科の先生は頭のCTやMRIはとりますが呼吸器系の検査はしません。気づいたのが遅れたのでCRPが14くらいまであがっており改めて別病院で治療を受けております。認知なのでとにかく家にかえりたい一心で点滴抜いたりで大変です。先の入院でかなり認知症もすすんでいるようで肺炎の治療の為の入院でますます認知がひどくなると思うと退院後の肺炎再発の予防をどうしたら良いのか心配でなりません。私と母の二人で同居していますが、私はヘルパーの仕事で出る事が多く本人の再発予防の為になにが出来るか途方にくれています。同じような経験をお持ちの方意見ください。

A 回答 (1件)

おはようございます。


介護職です。

認知症に限らず、高齢者の肺炎予防は口腔ケアだと思います。

お母様の症状がどれくらいかはわかりませんが、歯をみがいたり、入れ歯を外して洗浄したりはできませんでしょうか?

高齢者の肺炎は、寝ている間に汚れた唾液が肺に流れ込み、ウイルスが悪さをして肺炎になります。

老化現象ですので、唾液を流れ込むのを阻止することは困難です。
それなら、流れ込む唾液をきれいにすることを考えないといけません。
その対策として、口腔ケアです。

水分を多目に飲んで、流し込んでおく方法も効果的です。
脳梗塞や心筋梗塞の予防にもなり、一石何鳥にもなります。
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