アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昨日仕事帰りにガソリンを30リッター給油したのですが、残っていたガソリンもあるのに燃料メーターは
完全に半分以下です、車はエスティマでタンクは60リッターです。
これって変だと思いませんか? たとえガス欠寸前でも半分まで届かないといけないはずですよね?
半分に届くにはあと10%~15%くらい入らないと届かない量です。

運転歴37年でこのような経験は初めてです。

上尾西部のスタンドですが1年くらい前に経営が変わってます。
故意にメーター操作してたら事件ですが、機械の不具合もありえるかと・・・。

先日も同じスタンドで灯油を20リッターにセットして給油したら19.40リッターで止まり釣銭が出てきました
19.40リッターに対するお釣りは合っていたので不問にして帰りました。

仕事帰りによく通るコースにあるスタンドで近隣のスタンドでは一番安いので、以前の経営の時から10年くらい使ってます。

A 回答 (10件)

>機械の不具合もありえるかと・・・。



 スタンドの給油メーターは計量法という法律で完全に規制されていますので100%信頼できます。

1 計量器の誤差(器差といいます)の公差(法律で認めている誤差範囲)は製造品とか有効期限更新時の検定公差は0.5%、一旦検定に合格したメーターの使用中は1.0%の使用公差以内となり誤差は1%以下です。
2 メーターの計量室はエンジンのシリンターとピストンに似た機構で測ります。ポンプは別にあります。大流と小流の両方の流量で検査します。検査合格後誤差を調整する部分を鉛玉で封印します。万一この鉛の封印を切ってしまうと再度検査を受けなおすことになります。
3 例えガソリンに空気が混入していても計量室に入る前に空気分離機が義務付けられています。構造上空気の体積を含んだ量を測ることはできませんのでガソリンの量のみ測っています。

 よって正確さのレベルは自動車の燃料ゲージとは桁違いです。豆腐の寸法をノギスで測るようなものです。

>20リッターにセットして給油したら19.40リッターで止まり

 オートノズルはポリタンクの灯油が泡立つと自動的に給油を停止させますので正常な動作です。これはガソリン、軽油全ての計量器に共通する機能です。
    • good
    • 7

あなたがずぼらで、今までたいしてよく見てなかったというのが良く分かるんですが・・



で、ある日燃料計を見たら、先日半分(30L)入れたはずなのに燃料計が半分を大きく下回っている、おかしい。でも昨日何L入ったか見てない、レシートも捨てて確認もできない。で、いぶしがって次に20L入れたら19.40Lで止まった。
そこからアナタは、スタンドの給油機がおかしいのではないかと疑惑を持ったが、もしかしたら車の燃料計の精度が非常に悪いのかもしれないと思い質問した、と。

で、結論ですが、30L入っていません。途中でガソリンが跳ねて給油が止まったのでしょう。で、それをあなたは30L入れたと勘違いした。次に入れたときも19.40Lで、跳ねて止まったんです。
それだけの話ですよ。
    • good
    • 6

ガソリンスタンドの給油量は、誤差0.5%以内ですのでほぼ正確です。



 ガソリンスタンドの計量機に示される量と実際の給油量には、どうしても多少の誤差が生じます。計量法で許されている誤差の範囲(検定公差)は0.5%以内です。
 
 ガソリンスタンの給油機は、特定計量機として、計量法によって使用有効期限が7年なので7年毎に検査を受けて0.5%以内なるように確認してます。実は、ガソリンスタンの給油機には、計量法の有効期限のシールが必ず貼られています。

 
    • good
    • 1

スタンドのメーターはまずokだと思います。


車の燃料計のほうがアバウトです。

アレは可変抵抗器と浮で測っていますが、可変抵抗器の抵抗値ってリニアにはなっていないのです。
ダイヤル式の可変抵抗器を見ると絶望できます。

対してスタンドですが、草刈り機の混合燃料を作るときに1リットルとか0.5リットルと指定して買っています。

帰宅後、別の目盛り付きの容器に移してもぴったりです。
なのでまずok
    • good
    • 2

こんにちは。



私は、魚釣りやキャンピングで小型発電機を使うことがあるため、発電機燃料用にガソリン携行缶の5リッター用と20リッター用を持ってますので、携行缶にガソリンを給油する機会が多いですが、給油したガソリンの量に疑惑を感じたことはないです。

ただ、ガソリンは「揮発性が高い」ので、別容器に入れ替えて混合ガソリンを作るような時には数CC程度の量なら減ってしまうことはあり得ます。
(※1CC単位で計れるメスシリンダーで計量した場合)
従って、私のような「CC単位で計る客」も相手にするガソリンを販売するスタンドで給油メーターの不正改ざんはないと思います。

むしろ、自動車の燃料メーターのほうが当てにならず、アナログ式燃料メーターは「目安程度」にしか思ってません。
(※昔、乗ってたチェイサー・アバンテのデジタル式燃料メーターは残量が拡大出来てかなり正確でした)
    • good
    • 0

信じる所を間違ってる。


>昨日仕事帰りにガソリンを30リッター給油したのですが、残っていたガソリンもあるのに燃料メーターは完全に半分以下です、車はエスティマでタンクは60リッターです。
車のメーターがデジタル表示で尚かつ「燃費自動計算」機能が付いてるなら信じるべき。
しかし・・・アナログ針が指し示すだけなら信じる方が間違ってる。

アナログ針の示し方
燃料タンク内に「浮き」の高さを指し示してるだけです。
よって乗ってる車がエスティマなら「燃料タンクは車体下で平たい形状」ですので
総量が60リットルでもタンクの形状で必ず思ってる位置にはならない。
さらに構造上の問題で車の傾きが有れば高さが上下に変わることもある。
当然浮きが引っかかれば針は動かない。

>先日も同じスタンドで灯油を20リッターにセットして給油したら19.40リッターで止まり釣銭が出てきました
これも当然。
機械の仕組み上「5円・1円」の扱いを行っていないのでは?
なのでお釣りは10円刻みで出てたと思われる。

でもある意味37年目にして判ったから良かったね。
    • good
    • 2

因みに、どうして吐出量をきちんと計らず、ポンプの回転数だけで計っているかと言うと「安全基準によって規制されてて、ガソリンが触れる部分には、計量装置などの電気を使う物を利用する事ができない」からなのです。



満タン時に自動的に給油を停止する停止弁も、空気圧を使っていて電気回路は一切使われていません。
    • good
    • 1

スタンドの計量器は、数年に1回、自治体の検定を受けないと、営業できない事になっています。



ですが、地下タンクのガソリンが限界を超えて減ってしまうと、ポンプで吸い上げた時にガソリンと一緒に空気も吸い込むので、メーターと実際の吐出量が食い違ってきます。

メーターは実際の吐出量を計っているのではなく、ポンプが回転した分だけ回るので、空気が混じる分だけメーターと吐出量が食い違うのです。

普通は、こんな事になる前にタンクローリーが補給しに来る筈です。

が、スタンドによっては、地下タンクのレベルメーターをチェックし忘れて発注が遅れていたり、元売価格が下がるのを待って経営者がワザと発注を遅らせてしまって地下タンクの在庫が限界を超えたとか、色々な事が起きます。

このような理由で、販売集計数と地下タンクの在庫量が合わなくなる事がよくあるようです。

質問者さんの場合も、地下タンクの在庫が減ってて給油機が空気を吸っちゃって、実際の分量とメーターが食い違ったのかも知れません。
    • good
    • 1

計量器は定期的に校正され封印されます。

破ったり偽造したりすれば営業停止になる厳しい制度ですから、これをごまかしているとは思えないです。

運転歴も長くご自分の車のようですから、給油メーターのクセもお分かりだと思うので、やはりここは20リットルしか入れてなかった・・という可能性が。
セルフですか?領収書が残っていれば確実なんですが。
    • good
    • 0

燃料メーターはあまり当てになりません


目安みたいなもんです。半分だから半分入ってるとも限らないし
まあ信用できないなら他のスタンドで試してみたらいかがでしょう?
それで半分まで貯まるならそこがインチキしてるか給油機が壊れてるかもしれんですね
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!