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男の子なんて将来に期待するだけ無駄です。予備校に行かせるだけ無駄です。
落第者、極端に勉強ができない子、問題児、中退者は男子の方が多いという統計があります。
それ以外でも犯罪、事故、○○中毒者、堕落者などあらゆる部門のワーストは常に男性が占めます
ノーベル賞、とかは男性が多いですが、そういう男性は、ほんの一握りです。

生まれながらにして備わっている能力は女性の方が高くて能力の数も
女性の方が多いという意見もあります。

なぜそんなことが言えるか?それは自分自身がそうだからです

僕は今24歳で歴史が好きなので社会科の高校教師を目指してます。
男子校教師を志望してます。僕は通信制2回生ですが勉強に対しやる気も出ません。。

中学生の頃は学習意欲があり勤勉でした。先生の間でも勤勉だと評判でした
しかし、志望校の進学コースへは落ちてしまい普通コースに高校2年から学習意欲が低下し、
大学は指定校推薦で付属の大学へ。大学へ入っても意欲はあまり出ずに1年留年しました。
卒業して1年後に教員資格を取得できる通信制大学へ入りました(学費は自分で払いました)
しかし、学習意欲はわかずにレポートは1枚しか出せてません。

他にも独学で資格を取得しようとしても学習意欲がわきません。
ちゃんと目標があるのに意欲がわかないのです。これだけやると決めて参考書や問題集を買っても買っただけでほとんどしてません。なので資格検定試験は落ちてばかりです

僕は一度も難関試験や人生を決める試験に合格して「やったー!」という経験がないのです。

とにかく挫折してばっかりなのです。全然スムーズにいかないのです(涙)

女に生まれたかったです(大粒涙)
女に生まれていれば絶対にまじめに勉強ができていました。
留年したりすることもなかったです。資格試験や検定にも合格できていました。

だから男子生徒には
「極端に勉強ができない子、落第者、○○中毒者、事故者などワーストは男子の方が多いという統計がある。だからこの先スムーズに成功するなんて考えるな。挫折して惨めな思いをするだけだ」

男の子のいる親には
「極端に勉強ができない子、落第者、○○中毒者、事故者などワーストは男子の方が多いという統計があります。だから将来を期待するだけ無駄です。予備校にもいかせる必要はありません。」

と言うべきではないでしょうか?

A 回答 (6件)

 勉強のできない子が全て男の子である、との定義ならびに統計データはどこにもありません。

女子中学生や女子高生いわゆる女の園ですごしている生徒ほど陰湿なイジメも多いことなど教育関係者の間では常識です。精神的ないじめは肉体的暴力などよりも遙かにダメージの度合いが強い。
 相手生徒の家庭状態をバカにするほど卑劣なものも他にはない。自身がお嬢様だからといってそれが必ずしも社会的地位の高さを裏付けるための証拠になるとも限らない。
 質問者が根本的に誤解しているのは自らの学力コンプレックスをそのまま世の中の男子学生全体に敷衍して説明しようとしている部分にあります。自分は世の中の男と呼ばれる生物の一人ではあっても、それが全てを説明するだけの典型的な材料であるとは限らない。
 >歴史が好きなので高校社会科の教員を目指しています
では尚更、この意味で僕の後輩ともなります。僕は学部で経済学を専攻し、社会人として勤務しながら文学部の歴史学科に社会人枠で編入し日本史学を専攻しました。そして実際に社会科教員の免許資格も取得しました。
 けれどそれは歴史が好き、程度で務まる世界ではありません。目的意識と問題意識を常に維持し続けなければ遣っていくことのできない世界です。5W1Hのデータを詰め込むだけならばドリルを解かせておけば済む問題です。
 その後は更に院で修士・博士も済ませました。その過程で、もう一つの教科目の教職免許も取得しました。国語です。社会科学と歴史学、そして国語と一見何の脈絡も見えない様に見えますが、なぜその様に考えるのかとの問題を立て、それを説明するための適切な材料と研究方法論と成果に基づいて説明し、そのための的確な論理性と合理性がなければ、それは趣味として歴史を楽しむ程度でしかありません。歴史学にとっては極めて危険な害毒ともなってしまいます。
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女の方が地道に継続的に努力する才能が高い。


男は、でかいことを考えて、それを追及すると、優れた才能を発揮するが、それがないとしょうもない生物だ。だから差が激しい。

だから、男は是が非でも、勝ち組にさせなけりゃいけない。
俺みたいに育てなきゃいけない。
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私はダメダメである ―> 私は男である ―> よって男はダメダメである、という三段論法を使われてますが、



・私はダメダメである ―> 私は若者である ―> よって若者はダメダメである。
・私はダメダメである ―> 私は日本人である ―> よって日本人はダメダメである。
・私はダメダメである ―> 私は人間である ―> よって人間はダメダメである。

こんなの、どうとでも言えるじゃん。
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”落第者、極端に勉強ができない子、問題児、中退者は男子の方が多いという統計があります。


それ以外でも犯罪、事故、○○中毒者、堕落者などあらゆる部門のワーストは常に男性が占めます
ノーベル賞、とかは男性が多いですが、そういう男性は、ほんの一握りです。”
    ↑
男の方が、上下左右と幅が広いというだけで
優劣も問題ではありません。

”生まれながらにして備わっている能力は女性の方が高くて能力の数も
女性の方が多いという意見もあります。”
    ↑
それは分野によります。
我慢強さとか環境適合性とか、語学などは女性が優れていますが
理論とか抽象的観念力とか、瞬発力は男の方が優れています。

”なぜそんなことが言えるか?それは自分自身がそうだからです”
    ↑
それは統計学的に間違いです。
質問者さんは数十億の男の一人に過ぎません。
代表サンプルである、という根拠が弱いです。

”独学で資格を取得しようとしても学習意欲がわきません”
    ↑
私は男ですが、独学で、結構難しいと言われる
資格をいくつもとりました。

”とにかく挫折してばっかりなのです”
   ↑
言葉の使い方がおかしいです。
挫折というのは、懸命に努力したけどダメだった
という人が使うモノです。
質問者さんは何も努力していません。
頑張っていませんから、挫折ではありません。
ただ、怠けていただけです。

”僕は一度も難関試験や人生を決める試験に合格して「やったー!」という経験がないのです”
    ↑
頑張らないのだから、努力していないのだから
それは当然です。
そういう喜びは、頑張った人へのご褒美です。
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1つのことに集中できるのは、男子の方がトクイです。

いろいろなことを並行してするのは、女子の方がトクイです。
ご質問者さんは、その集中力をコントロールできないだけです。

体力が関係ないはずの、将棋や囲碁の棋士は、圧倒的な男性社会です。昔と違って平成に入ってからは奨励会を見る限りでは、女子でもその世界への挑戦者が多くいますが、まったく歯が立っていません。
これは、脳の作りがそうなっているからです。

ご質問者さんは、「ふつうの男の子」が幼少のことに身につけるように躾けられる、集中力のコントロールを習わずに大きくなってしまったんでしょう。ゆとり教育の弊害のひとつに挙げられています。
女子と違って、男子は、何かに集中しているときに、その集中力を逸らせたら、そこまでになります。途中から続きをやるということができないんです。なので、その集中力を逸らさないための技術を、ふつうの男の子は身につけています。
親友、恋人や親がウザく感じる瞬間があるのは、そして、その際に、その人たちの言うことを聞かずに何かをし続けることができるのは、男子の特権です。

それができない子や、集中する先がその子の将来に役立たないところに逸れてしまった子が、ご質問者さんの考える男の子像と一致しているのでしょう。そういう子がいるのは確かですが、全体から見ると少数ですよ。ご質問者さんはそちら側のようですけど。

親や学校などでの教育や、少年誌でも、男の子には女の子に対してと違って、「逃げるな」と教えるでしょう? その結果である成功する、失敗するは、その人たちは問うていなかったはずです。なぜそういうことを教えるかというと、一度も集中することを経験しない、一度、逃げてしまった男の子は、社会にとって役立たない人になる可能性があるからです。

女の子の脳は、同時にいろいろなことをして、途中で止めたことも止めたときのテンションで続きを再開できます。その分、その到達点は男子よりも距離を伸ばせないんです。
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平均点を出すと、男子の方が高くなりますけど?

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