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小学生の頃保健の教科書に年齢による心の成長段階みたいな説明がありまして
幼少期:みんなで遊ぶ→少年・少女期→男女別れて遊ぶ→少年・少女期(高学年ころ)→男女とも意識し始める、とありました。

なぜ一度一緒にみんなで遊んでいたのが性別で別々になるのか?(ちょうど女子が男子きもいとか言い始めた時期とも同じだったような気がします。)

そして異性を避けたかと思うと付き合い始める人が出てきたり。実際、男子って子どもだよねーって言っていた子が彼氏作りました。

人間ってよくわかりません。そのとき先生に聞けなかった素朴な疑問です。

A 回答 (7件)

男女7歳にして席を同じうせずという。


最近、成人式が20歳から18歳に代えようかという話があるでしょう。選挙権とかね。
昔、女性が12歳で結婚して出産した時代があったようです。男性は14歳で子持ちとかね。かなり若いですね。今は問題になるでしょうな。
それから一夫多妻で一緒に住まず、用がある時だけ逢って結ばれるけど、普段は別居ということですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/09/10 18:43

結局人間は似た性質のもので集まる習性があるのではないでしょうか?


成長に従ってカーストが出来、陽キャとか陰キャとか同性内でもカテゴライズされ、高校ともなるとつるんでる人は結局似たような感性の人に偏ったり。
まず最初の大きな分類分けが、男と女なのかもしれないです。男女で興味の対象、思考回路、遊び方が違うので。
あと思春期となると本能で異性は恋愛対象とみるので、不要に異性と仲良くしてしまうと無駄な争い(嫉妬)が生まれるので、異性とつるむのは避けるようになるのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かに男としゃべってたら男好きだよねーって言われたり。

お礼日時:2018/09/10 18:43

自我が目覚め、今まで見てきた大人と同じように振舞うから

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この回答へのお礼

ということは大人が男女の壁などないように接していたら子供も自然とそうなるのでしょうか

お礼日時:2018/09/03 07:35

体を使う遊びだと体格の問題から一緒に遊ぶのが危なっかしくなる。


それ以外の遊びとなると…男子が楽しむ遊びって女子には子供っぽくて付き合いきれなくなる。

てなとこでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そういえば女子は男子より何歳か精神的にも大人になるのが早いって聞いたことがあります。
そこにヒントがあるのかもしれませんね。

お礼日時:2018/08/31 23:37

私は幼稚園生の頃、体も小さかったので、あまり同性に相手にして貰えなかった事や、あまり乱暴なことや、横暴なことが嫌いだったから、よく女の子と隅の方でお話したりしていた。


そにほうが落ち着いていて性に合っていた。
女の子は男と違って、乱暴な事はしないし、言葉も丁寧で、思いやりもあり、とても優しかった。
だから私はそちらのほうが価値があるなと感じていた。
中には女の子にも活発な子もいて、その子とは言い合いもしたけど、こんな言い合い辞めたいなと思っていたある日「もうこういう事やめようよ」といわれ、「同じことを考えていたんだ。」とものすごくその人を身近に感じた。
同じ習い事もしたし、尊敬もしていた。
ちょっと気が強いんだけれども優しい人で心は通じていることがお互い分かり合えたし、お互いがそれを知っていることを知っていた。
私は女性を避けたいと思っていた時期は、そんなになかったと思う。
むしろ、優しい心や思いやりの心を学びたかったし、お手本にさせて欲しかった。
色々な、その形態を見てみたかった。
人によって良い所は微妙に違う。
だからその人により違う枝葉を事細かく見てみたかった。
皆人それぞれ良いところがあり、とても参考になった。だから、皆に感謝をしたくその点を今思う。
今になってもその頃の習得は大いに役に立ち生活を下支えしてくれている。
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この回答へのお礼

一概に分かれて遊ぶというわけではないという例も提示頂きありがとうございます。

素敵な子供時代だと思います!

お礼日時:2018/08/31 23:36

なぜ私には男女とわず友人ができなかったのでしょうか?

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この回答へのお礼

貴方を知らない私には理由はわからない
けど中にはそういう人もいるし、悪い事ではないと思いますよ。

お礼日時:2018/08/28 12:45

不思議ですね。



最初は他者認知から始まります。赤ん坊の時は、自分が全てで、周りは認識していないと考えられています。(最近は少し違うとの研究もあります)そして、母親と言う他者を認識する。
つぎに、自分と母親と他のもの(人では無く物)を認識する。これを三項関係。
そして、幼児期に、大人と自分と同じ子どもの違いを認識します。まだ、この頃は男女の違いを漠然としか分からないことも。集団への認識と、一緒に居たいと言う同一性を求めることが起こります。

就学期には、男女の違いを認識しだし、同一性を求める力が強くなり、男女に分かれて遊びだします。

そして、第二次性徴が始まり、ますます男女の違いがはっきりするにつれ、性ホルモンの作用から、互いの性的関心のある個人へと関心が移っていくと考えられているかと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かに不思議ですよね。
どうして私はあのとき先生に聞けなかったんだろう…

お礼日時:2018/08/26 10:44

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