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DIY初心者です。
機会を見つけてはいじったり作ったりしており、最近は工作にリベットを使用したいと思っています。

リベットは中が詰まったものより中空リベットの方がカシメやすいようなので、いろいろ物色してます。

中空リベットでかしめる場合に必要な軸の長さの求め方をインターネットで調べた所、下記の計算式を見つけました。

1・軸の長さ=板厚+軸径
2・軸の長さ=軸径x0.6+板厚

例えば1ミリの板を2枚、3ミリの軸径のリベットでかしめる場合、長さは下記のようになります。

1の時 2+3=5 5ミリ
2の時 3x0.6+2=3.8 3.8ミリ

けっこう長さが違ってくるので、リベットの規格や大きさ、素材、またかしめる板の材質によって用いる計算式がちがうのか?など混乱しています。

これから金属や木材、プラスチックなど様々な素材をリベットでかしめていきたいと思っています。(かしめにはハンドプレスを用います。)

そこでご教授お願い致します。

A. どちらの計算式が正しいのか、もしくはリベットやかしめる板の素材などによって使い分けるのか
B. リベットの形(中空、ムク)で軸の長さの求め方は異なるのか

など、軸の長さの求め方についてはもちろん、リベットについての知識や注意点など情報を授けていただければと思っています。

よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

んなめんどくさい計算はしたことがないなぁ。


購入する時に、かしめたい板厚にあいそうなリベットを
適合表で確認するくらいです。
http://www.ikekin.co.jp/contents/catalog/standar …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼が遅くなり申し訳ありません。

たいへん参考になりました。

また何かご縁ございましたらご教示よろしくお願い致します。

お礼日時:2013/07/16 20:20

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