他人に危害の与えない幻覚、幻聴は問題無いのですか？

Question

昨日 精神科の先生に『薬やってるの？』って聞かれたんですが、 
幻覚、幻聴の内容が 周りに被害を与えない 
（虫が入ってくる)
（女の人の鳴き声や叫び声が聞こえる) 
　
だから、特に幻覚、幻聴については 問題無いって言われ 
　
逆にイライラして 
衝動性のものが合ったり パニックになった時の方が 問題あると言われました。 
　
ほぼ毎日 リスペリドンを頓服で出されてますが、 
　
つまり幻聴とかと話てるよりも 
衝動的に破壊行為 起こす方が やばいって事ですか？ 
　
精神鎮静剤 四種飲んでます
　
幻覚とかで 包丁持って襲いに来た時に 
暴れるなどの衝動性がある時にも リスペリドン使いなさいと言われました。 
　
虫の幻覚で叫ぶくらいは 気にしないと言われました。 
家計に統合と操と鬱がいます

nikkunemuganai · Accepted Answer

他人に危害を加えないというよりは
本人の判断に影響を及ぼさない　という事だと思います

普通の人でも何かの音が空耳で人の声に聞こえる場合もありますが
空耳だ、で終わると思います
これは判断出来る範囲だと思います
状況を変えると、お化け屋敷などで同じ状態に陥り、訳が分からず走りだす
という場合はパニックで危険だと思います

という事で衝動性はコントロール出来てない状態という事なので
それが問題あるというのは正しいと思います
それに関連して
＞幻覚とかで 包丁持って襲いに来た時に
＞暴れるなどの衝動性がある時にも リスペリドン使いなさいと言われました。 
こういう事になるんだと思います

haruharu22 · Answer

そりゃ 幻覚、幻聴は放っておいても、薬がぬければなんてこともないけど、イライラしたりするほうは物理的被害のリスクがありますからね。事件にでもなったら大変です(笑)

bhvkdw47 · Answer

周りの人にとっては、特に大きな問題がないというぐらいで、
ご自身にとっては大きな問題ですよね？

ただ、確かに自分を傷つける行為に走ってしまったり、
故意ではなかったのに事件や事故を起こしてしまう可能性があるよりは
「問題はない」と言えるのかもしれません。

大変だと思いますが、
治ることを信じてがんばってください。

yasuto07 · Answer

内服にしてもらえば、頓用でなくてね。

しかし、家族、全員、精神病の家計ですか、、、。

お大事に。

obrigadissimo · Answer

以下、回答になりませんが参考まで ：
分裂病（＝精神分裂病＝統合失調症）、
双極性障害（＝躁うつ病）、
どちらも遺伝的影響のある病気ですからね。
お気の毒としか言えないのが
残念ですし……難しいのですが、
たとえば、
芥川龍之介の『杜子春』を読んで、
幻覚・幻聴に対する対処法の
ヒントを得てみるのなどは、
如何でしょうか。で、
質問者さまの幻覚・幻聴体験を
文章にしてみるのです。
小説に仕上げられれば最高ですが、
フラグメント（＝断章）でも宜しいのでは
ないでしょうか。
この質問文が書けているのですから
フラグメントやメモは容易に書けるのでは
ないでしょうか。

とりあえず、過去の幻覚・幻聴のすべてを
書き出してみるところから
始めてみませんか。
（仮に、支離滅裂であったとしても、逆に、
その支離滅裂さが新鮮に感じられて
メイク・マネーに繋がるかもしれませんよ。
幻覚を絵で再現したり、幻聴を音楽で再現できたら、
更に、多くのお金が入ってくるようになるのでは
ないでしょうか。お辛いでしょうが、本気で、
考えてみませんか）

沖縄の浦添市にあるサマリア人病院の精神科の
デイケアには文芸講座があって、皆さん、鋭意、
作品作りに励んでおられますので、お気が向かれた
折にでも、アクセスしてみませんか。

〈ふろく〉
Schizophreniaであった人たち：
ジョン・ナッシュ：アメリカの数学者 1994年ノーベル経済学賞受賞
エドヴァルド・ムンク：ノルウェーの画家
芥川龍之介：日本の小説家
フランツ・カフカ：チェコの小説家
夏目漱石：日本の小説家
フリードリヒ・ニーチェ：ドイツの哲学者・思想家
フィンセント・ファン・ゴッホ：オランダの画家
ジャン＝ジャック・ルソー：フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家
草間彌生：日本を代表する前衛芸術作家。彫刻家、画家、小説家
ルイス・ウェイン：イギリスの画家、イラストレーター
トム・ハレル：アメリカのジャズ・トランペッター

他に、大勢おられますので、検索してみてください。

ご幸運を祈ってますね。
お大事に！

他人に危害の与えない幻覚、幻聴は問題無いのですか？

そりゃ 幻覚、幻聴は放っておいても、薬がぬければなんてこともないけど、イライラしたりするほうは物理的被害のリスクがありますからね。

周りの人にとっては、特に大きな問題がないというぐらいで、

内服にしてもらえば、頓用でなくてね。

他人に危害を加えないというよりは

以下、回答になりませんが参考まで ：

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そりゃ幻覚、幻聴は放っておいても、薬がぬければなんてこともないけど、イライラしたりするほうは物理的被害のリスクがありますからね。

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