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現在の車は必要ないと思いますが、精神衛生上、走行1000km時にエンジンオイル、エレメント、デフオイル、CVTオイルをディーラーにて交換してきました。
CVTオイルについてですが取説には規定量12.3Lと書いてあったのですが、サービスマン曰く「10Lしか入らなかった」と言うことで、納品書にも10Lと書いてありました。
これについて量的に問題ないでしょうか?
また取説には無交換(シビアコンディション40000km)と書いてあるのですが、本当に永久に交換しなくても良いのでしょうか?ちなみに名古屋スバルのHPには「20000km~40000kmで交換してくださいと書いてあります。
前車のアコードワゴン(CE11)同様30万kmは乗りたいと思っております。
皆様ご教授の程宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

初期性能を維持する為には、過剰的と思えても定期的に交換する、と言う事が有効になります。



この様な質問では、取り説通り無交換で良いと言う意見が多いですが、とりあえず動けばいいなら、それで十分です。

この回答への補足

CVTオイルの注油量に関してはいかがでしょうか?

補足日時:2013/07/30 10:05
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。前のアコードワゴンも1000kmで全オイル交換していました。その後ATFは20000km毎に交換していました。やはりCVTオイルも早めの交換が良いのですね。

お礼日時:2013/07/30 09:39

ホンダ車で 30万kmはご立派  1000km毎エンジンオイル交換のおかげでしょうか?


しかし ちょっとオイル交換サイクル 早過ぎ 
オイル交換なんてそうしなくて良いとほざく方々から反感かいそう~ 環境に良く無い云々バッシングきそう

大体3千km交換で良いのでは?

富士重の場合でも 3~5千km毎で良いかと思います。エンジン大切にするなら 今後 3千kmサイクルで!!
千kmは、過剰だと思います。(オイル自体も金属との馴染みに期間を要すると言われます)

CVTフィールドも 初回の交換の意味が有るのか??? MTミッションではないのでそうシビアに考えなくても・・・ まあ今回交換したのなら OK
自分は、ATフィールド 富士重純正は、7千km辺りから 性能劣化するんで 7千で 社外品位交換し
2.5万サイクルで社外品(SUNOCO RACING)交換しています。

CVTもATも 交換方法は同じだと思います。
チェンジャーで ドレーンパン分吸出して 新油を入れて エンジンアイドリングで 新油を混ぜ洗浄しながら 吸出し・新油充填を繰り返す すすぎ洗い的交換です。
吸出しフィールドは透明チューブ内を通過し 汚れを目視できます。
新油も見れ色汚れ具合の比較して どの程度綺麗になったか判断できます。
チェンジャー機械が吸い出した量を記憶し 同量補充するので 量の間違えは無し
何回 すすぎを行うかで 交換フィールド使用量が違ってきます。
今回 千km走行なので あまりすすぎ洗いをしなかったと思われます。 問題ないです。

20L交換も100L交換も可能です

エンジンオイルと違い ドレーンボルトから 下に落とすのではなく
油圧を掛けて 押し出すような ところてん式交換と 思って下さい。
なので
カー用品量販店など 何l入れて交換したか 信用も???

エンジンオイル 
 スバル純正 3千k毎交換
 sunoco スベルト 3~5千km(7千まで余裕で持つオイル)
   で管理

CVTフィールド
 3万km毎でも 大丈夫ですよ
 
一切交換しない人は 壊れるまで使い続ける
途中で交換しようとしても 6万とか無交換ですと 内部の汚れが 油路を詰まらす恐れが出るので 整備工場も嫌います断られます なので メンテするなら 早め定期的に。

残念な話、現状のスバル車も トヨタのコストダウン手法導入により 各部品低性能低耐久になってます
特に コストダウが大きく取れる 電装部品の耐久性が心配なところ 今まで10年10万kmOKだった部品も 6~7万kmで 要チェックです。
他のメーカーも同様ですが ちょっと前の車とは作りこみが華奢になり 耐久寿命は落とされたつくりなので
この点御覚悟下さい。 30万は難しい 20万もつか???

この回答への補足

初回1000kmに交換してからは、3000kmごとに交換していました。ちなみにCVTオイルの交換はドレンから抜いて給油口から入れる方式でした。

補足日時:2013/07/30 10:27
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