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ドレンボルト、ドレンワッシャの交換時期を教えてください。
オイルフィルタを一年ごとに代えてるとしたら、
同じサイクルのほうがいいのでしょうか?

A 回答 (9件)

車によると言うことも有ります、国産車など今まで殆ど交換したことはないです(基本的には交換する方が良いのは当然)もちろん車もバイクも古い物は20年以上前の車体もそうです。



但し自分で全てしているのでボルトやワッシャーの状態を見て私は判断しています、又外国製の物はバイクですがワッシャーは一度再使用したことがありますが、次回の交換時に不具合の恐れが有ると判断して毎回交換しています(アルミ製)

サービスマニュアルなど見れば毎回ワッシャーは交換などと出ていると思いますが私は自分で判断して居ます、もちろん全てのことが自分で作業していますから、何が有っても私の財布が痛くなるだけです。
但し工具だけはある程度良い物を使っています、スパナやモンキーは本締め等にはボルトの頭を舐める可能性が有るので使いません。

ドレンボルトなら舐めていても意外と簡単に緩めることはできますけど、オイルパンのねじ山を痛めると面倒ですから締め付けトルクに注意はしています。
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締め切り後ですが失礼します。

 整備工場勤務者です。
これまでの回答者さんがおっしゃってるように、ドレンボルトのガスケット(パッキン、ワッシャ)は、
基本的に「その都度」交換です。 確かに、キチンとトルク管理をし、毎回「ツブレきる寸前」で
締め付けをヤメれば、何回かは再使用できます。
でも、その「ツブレきる寸前」は判りにくいもので、ワッシャの材質によっても大きくことなります。
ですので、そんなアヤフヤさを避け、確実なものにするためには「毎回交換」をお勧めします。
たかだか200円くらいのことで 何10万円もするエンジンをパーにするのは
「愚の骨頂」というものです。
ドレンボルトに関して。
これは「基本的に一生モノ」です。
ただ、先ほどのドレンガスケットがオイルパン側にくっ付いたまま再使用された場合、
ボルトをねじ込む時に、時として斜めに入ったりします。
普通は「ボルトに新品ガスケットをセットし」オイルパンにねじ込みます。
その場合は、簡単に指先の力でねじ込むことができますが、オイルパン側にガスケットが残ってると、
ねじ込み始めに抵抗が加わります。 これが、「古いガスケットによるもの」なのか、
「ドレンボルトが斜めに入ってる」のかが判りづらいものです。

そのため、斜めに入っていた場合、結果的にドレンボルトのネジ山が変形します。
(ダメになりやすいのが、T社とD社のドレンボルトで、どちらも提携関係にあり
全く同じボルトを使ってます。私の整備工場でも、ここのドレンボルトだけは在庫に置いてます。
よくダメになってるのを散見しますので。)
 
こうなったボルトは、その後の使用により、オイルパン側のメネジも傷めてしまい、最悪、
「オイルパンの交換」という憂き目をみることになります。
          
ドレンボルトが傷むのは、ガスケットの再使用による場合だけではありませんが、
「悪くなったボルト」を使い続けてもよい要素は皆無です。

ネジ山がダメになったボルトは、外す時点で判ります。 
普通なら、最初の緩め時だけ工具を使い、いったん緩めば、後は手で楽に回せるものです。
ところが、傷んだボルトは最後近くまで工具を必要とします。

・・・長々と申しましたが、「ガスケットは毎回交換」「ボルトはその場の判断で」ということです。
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この回答へのお礼

評価はできませんが、ありがとうございました。
ディーラーでも必ず代えてくれていたので、
必要なんだろうなとは思っておりました。
そんなに高いものじゃないので、交換します。

お礼日時:2009/06/21 16:52

98年式の三菱・シャリグラに乗っています。



今年2月にエンジンオイルをディラーで交換したときに、メカニックの方にドレンボルトを交換した方が良いと勧められましたので交換してもらいました。
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ドレンよりワッシャの方が先に交換でしょうね。


交換時期は、ないと思います。オイル交換して、ワッシャーが割れたとか、減っている、閉めたあとオイルが垂れている。このときが交換時期でないでしょうか。しかし、売っているのは、ドレンとセットで売っていますので、共に交換しています。
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オイルフィルタと書いてあるから、エンジンのドレンボルト、ワッシャ(パッキン)のことだとお受けします。



一言で言えば、エンジンによるで片付きます。

ワッシャは、基本的に毎回交換です。まあ、再使用しても問題無い場合もありますが、それで漏れたら、再使用をした人の責任です。

ドレンボルト、ワッシャというのは、エンジンオイルの下抜き用のためにあり、何度も緩ませ、締めることを想定して作られています。

オイルパン側のネジ山(メネジ)は基本的に強度が低いです。

ブレーキなどの14mm、17mmのボルトになると、ボルトの方が弱いので、締めすぎると頭だけが折れてしまう状態になります。

それに対し、エンジンオイルのドレンボルトは、オイルパン方が弱いので、オイルパンのネジ山がなくなります。=しっかり締め付けられない。

このオイルドレンの目的は、走行中に振動等で緩まなく、オイルが漏れないことが条件です。それに見合ったトルクで締めれば問題ありません。解らない場合は、規定トルクで締めた方が良いです。

基本的に、なんでも規定トルクで締めないと、ネジ山がどんどん歪んだり、ボルトが塑性変形して折れやすくなります。

ワッシャは変形して隙間を防ぐと他の回答者さんが言っている通りです。
しかし、ワッシャにも鉄、銅、アルミ、硬さ(柔らかさ)が違うので、ワッシャのひとくくりで再使用しやすい、しづらいとは言えません。
銅タイプのものは比較的、再使用しやすいです。(漏れても知りません)
自分は毎回交換します。

エンジンによっては、ワッシャがないタイプもあります。エンジンオイル交換して、もともとついていなかったタイプが何回か見たことがあります。

ドレンボルトは基本的に永久仕様です。

交換するというのは、モンキーレンチやスパナ(オープンエンド)等で仕方がなく回してボルトの角が悪くなった場合です。メガネレンチやソケット(ボックス)レンチを使えば、角がなめることはありません。

ただ、ワッシャ(パッキン)がついていないタイプなら、正規の方法では何回か使ったら交換するべきなのかもしれません。

まあ、中には15mmなんて使うメーカーのエンジンもありますけど。
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ドレンボルトの交換は必要がありません。


まぁ、廃車になるまで使えますよ。
角を舐めたりねじ切ったりしない限りは。
ねじ切ったらオイルパンごとの交換だから、結構な大仕事になりますよ。

ワッシャーについては、一応、一回限りとなっていますが、滲みや漏れがなければ再使用も可能です。
滲みがあれば交換してください。と言っても、10円20円の話ですし。
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一番さんと同じ意見です 今乗ってる車はアルミ製オイルパンにアルミ製パッキンで 今まで50回程オイル交換してますが一度も交換してま

せん ずっと自分でしてるから間違い無い その他の車や発電機や農機や建設機械等 数知れずオイル交換してきましたがドレンボルトやパッキン等替えた事はありませよ
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優等生的な回答とすればワッシャは毎回、オイルフィルタはオイル交換2~3回に1回です。


ワッシャは銅製やアルミ製など様々で形もいろいろありますが柔らかい素材でできており、
要は締め付けられる力によって潰れることで隙間を無くしオイル漏れを防ぎます。
一度使用したワッシャはすでに変形しており、再使用すると規定トルク以上の力で閉めないと隙間ができてしまいます。
規定トルク以上で閉めるとネジ山やオイルパンの破損につながります。
ボルトに関しては、特にネジ山の異常が無ければそのまま再使用して問題ないです。
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ワッシャーというかパッキンは漏れやらにじみが確認できたら交換すれば良いとは思いますけど、ボルトは何故?適正トルクで締めていれば交換

する部品ではありませんよ
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