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会社がすごく忙しいです。小さい子供も2人おり、フルタイムで働く妻の家事手伝いにも追われ…そんな中、資格取得のために勉強もしています。できればTOEICの点数も上げたいのですが、もう手がまわりません、これ以上は…。ですが忙しいと言ってるといつまでも出来ないので、せめて毎日英文を1話読み聞きしたいと思います。主にはディクテーションするために音声+スクリプトがついていて…というイメージです。iphoneで気軽に昼休み中に、というのもいいです。なにか自分で探さなくても、毎日1話、すごい長文でなくて30分くらいでおおまかに文を覚えれてしまう程度の文章を提供してくれるサイトなりアプリはありませんか。TOEICは600から740くらいのレベルかと思います。そのくらいの人間が少し単語を調べたりしながら…という程度のレベルのものです。
条件ばかりで面倒な質問になってしまいましたが、もし、良いものがありましたら、どなたか是非、教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

<国内サイト>



☆NHK語学番組
https://cgi2.nhk.or.jp/gogaku/
のHP右にある
*「ニュースで英会話」
http://cgi2.nhk.or.jp/e-news/index.cgi
が一押しです。NHK WORLDのニュースから、数日遅れで、毎日(月曜日~金曜日)ニュースを1本勉強することになります。「スクリプト、和訳、解説、練習問題」が付いています。毎日午前10時頃に、新しいニュースに更新されます。私は、ニュースの動画を2回リスニング⇒スクリプトの音声で2回リスニング⇒スクリプトのリーディング⇒スクリプトの発音練習⇒ページ下の「センテンス」をクリック⇒「ニュースの本文で学ぶ」⇒1文ごとに発音確認とリピーティング⇒解説⇒「リスニング問題」⇒「並べ替え問題」をセンテンス解説の1~12・13・14等の様に最後まで繰り返す⇒「チャレンジ」⇒「eラーニングトップへ」⇒「キーワードで学ぶ」⇒解説と発音練習⇒「穴埋め問題」⇒「並べ替え問題」⇒「チャレンジ」の順での練習を日課にしています。週末には、「ウィークリー実力テスト」もあります。無料(登録は必要)なのに、至れり尽くせりの番組です。この番組の復習は、

☆ゴガクル
http://gogakuru.com/
を使って、「フレーズ・例文を探そう」の「番組から探す」⇒テレビの「ニュースで英会話」あるいは、ラジオの「ワンポイント・ニュースで英会話」を選択⇒「この番組からテスト」⇒「テストの設定」⇒英訳テスト・ランダム・10問⇒スタート⇒「できなかったフレーズをもう一度テスト」の順に「できなかったフレーズがなくなるまで、繰り返すを毎日1回行うのを日課にしています。センテンスがやや長めのものが多いので、回答欄の枠内に英文をタイピングしてから「答え合わせ・音読」をしています。

これだけで、質問者さんの「せめて毎日英文を1話読み聞きしたいと思います。」と言う要望は、ほとんど満たされると思いますが、好みもあると思いますので、選択肢をもう少し紹介します。

☆英語リスニング無料学習館
http://english-listening-center.com/
ディクテーションを練習するサイトです。私の場合「ランダムに1問解く」を日課にしています。

☆SPACEALC・TOEIC問題毎日トレーニング
http://www.alc.co.jp/eng/toeic/daily/09.html
人気があって、この8月から毎日更新されるようになりました。これも日課にしています。

☆SPACEALC・今月の1000時間ヒアリングマラソン
http://www.alc.co.jp/eng/hearing/hm/
無料なので、毎日と言うわけにはいきませんが、毎月2つずつ練習できます。残念ながら、私は、現在お休みしています。

☆The Japan Times ST
http://st.japantimes.co.jp/
「英語学習コンテンツ」の「英語のニュース」「Essay」は、毎週更新されています。「バックナンバー」に収録されている記事は、「スクリプト・音声・単語注釈・和訳」の全てが利用できます。さらに古い記事で練習英文を増やしたい場合は、「バックナンバー」下の「STのニュース過去記事」「STのエッセー過去記事」をクリックして下さい。かなり前の記事からたくさん練習できます。私は、このサイトでは、毎日は出来ていないのですが、出来るだけたくさん練習する様にしています。PCのメモ帳に「バックナンバー」のタイトルをコピペして、出来たものに「○」をつけて行くと達成感があります。

☆MAINICHI WEEKLY
http://mainichi.jp/english/weekly/
にも「スクリプト・音声・単語注釈」の付いた記事があります。私は、ここまで手が回っていません。

<海外サイト>
#2の回答者さんも勧めておられますが、

☆VOA Learning English
http://learningenglish.voanews.com/
は、優れたサイトだと思います。和訳はありません。最近サイトがリニューアルされて、最新の記事を選択するか、「LEVEL(1) / LEVEL (2)」から興味のあるものを選択するとよいと思います。「スピーカー・アイコン」の付いた記事には音声が付いています。スクリプトのページの左にある「MULTIMEDIA Listen」をクリックすると聞けます。

☆英語のゆずりん
http://english.chakin.com/
主に海外のサイトを中心に、無料の英語学習サイトが、たくさん集められています。「ボキャビル4択ドリル」も使い勝手がよいです。「英語学習ESLサイト」の中の
*SPOTLIGHT
http://spotlightenglish.com/
等は、英文も平易ですし、苦痛を感じずに興味深いテーマを勉強できると思います。質問者さんご自身で、色々試してみて下さい。

☆お散歩英語・English Walk
http://park1.wakwak.com/~english/
このサイトは、「英語のゆずりん」の姉妹サイトですが、ここも利用できるものがあるかもしれません。

<ボキャビルサイト>
☆英語単語テスト
http://yasu80.boy.jp/en/

☆単語力
http://www.tangoriki.com/

<英文法サイト>
☆英語学習・Learning English
http://eigogakusyu-web.com/

☆英文法の泉
http://www.e-bunpou.net/index.html

☆英語喫茶
http://www.englishcafe.jp/

☆やり直し英文法
http://delta-scope.com/index.html

<独学に便利な「辞書・翻訳機」のサイト>
☆英辞郎
http://www.alc.co.jp/

☆Weblio英和和英辞典
http://ejje.weblio.jp/

☆YAHOO!辞書
http://dic.yahoo.co.jp/

☆ルミナス英和・和英辞典
http://www.kenkyusha.co.jp/modules/08_luminous/i …

☆NAVER英語辞書
http://endic.naver.jp/

☆翻訳と辞書
http://www.kotoba.jp/
こちらは、辞書・翻訳機の検索サイトです。

☆オンラインで使える 英英辞典 英和・和英辞典
http://www.gaikoku.info/english/dictionary.htm

☆オンライン翻訳サイト一覧
http://eigo.main.jp/oyaku/honyaku.html

<フリーソフト・アプリ>
☆Vector・英語
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/edu/e …

☆App Store デイリートップチャート
http://appstore.rainbowapps.com/
「カテゴリ選択」から絞り込んで下さい。

以上、ご健闘をお祈りします。

この回答への補足

たくさんの選択肢を紹介してくださって、本当にありがとうございます。NHKのゴガクルは一時期、他の言語学習にTwitterで利用していましたが、ニュースからの学習素材が充実していそうでとても気になります。今日からいろいろな場所から一つずつあいそうなものを利用して、お気に入りを見つけようと思います。

補足日時:2013/08/04 23:21
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この回答へのお礼

現在、英語単語テスト、ゴガクルは毎日、あとはJapan times STや、MAINICHI WEEKLY、spotlight などあちこちに巡って、その日こなせそうな難易度や文章の長さのもの、興味を持てたものを選んで1つやっています。若干選択が自分に甘くなる日もありますが、意外にあちこちのサイトに選択肢があることで、飽きずに続いているのが嬉しいです。VOAも利用し易く、時間がある日に活用しています。ありがとうございました!

お礼日時:2013/08/24 18:52

VOA如何でしょうか。


複数のトピックとレベルに合わせた内容です。音声とスクリプトがあります。TOEICのリスニングよりは遅く、ディクテーション向きにゆっくりとスクリプトを読んでいます。全文を30分でディクテーション大変ですが、できる範囲でもいいのではと思います。

http://learningenglish.voanews.com/

この回答への補足

確かVOAは昔チャレンジして、挫折した記憶があります。が、いま改めてサイトを覗いてみて、興味ある記事をピックアップして進めれば、意外にいけるのかなと感じました。まずはいろいろなところを見つけて、自分が興味を失わずに続けられる場所なり方法を探してみます。VOAも使ってみます。ありがとうございます。

補足日時:2013/08/04 23:28
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この回答へのお礼

VOAに再チャレンジしてます。毎日は始めてみてやっぱり無理でしたが、会社からはやく帰れて22時に椅子に座れた日に頑張ってひとつこなすと決めてます。けっこう時間がかかりますが、いつか自分の成長を感じられる日が来ると信じて…。ありがとうございました!

お礼日時:2013/08/24 18:38

これがTOEICの勉強に役立つかは定かではありませんが、音声+スクリプトを希望されるのでしたら、American Public Media 主催のComposers Datebook も良いかもしれません。


ご自身がどれくらい音楽、作曲家に興味がおありか解りませんが、これは毎日放送されるだけでなく、ウェブサイトから subscription をリクエストすると、毎日Eメールでその日の放送のスクリプトが送られ、その中にリンクもついていて、放送内容が聴ける様になっていますし、Podcastを聴く事もできます:http://composersdatebook.publicradio.org/
放送は二分程の短いもので、クラシカル・ミュージックやその作曲家の話が多いにしても別に高尚な内容だけでなく、どちらかというとトリビア的なものから、tongue-in-cheek なものも多いです。下記に今日、8月3日に放送されたもののスクリプトを添付します:

Rossini asks "Who was that masked man?"

A fiery horse with the speed of light, a cloud of dust, and a hearty “Hi-yo, Silver!” Generations of American kids — and kids at heart—first associate Rossini’s “William Tell” Overture with the Lone Ranger. Then comes the day we learn there is no Santa Claus, and perhaps later on that our beloved Lone Ranger theme actually comes from an overture by an Italian composer written for a French opera about a Swiss archer, which was adapted from a German play. Ah, the complexities of adulthood!

Rossini’s “William Tell” was first heard in Paris, on today’s date in 1829. Based on a stage play by the German Romantic poet and writer, Friedrich Schiller, Rossini hoped “William Tell” would be considered his masterpiece. Ironically, the complete opera is only rarely staged these days. The “William Tell” overture, however, was an instant hit in 1829, and has remained a favorite concert showpiece to this day. Unfortunately, the overture has become SO familiar as to become something of a musical cliché, and even parodied and quoted in cartoons.

The Russian composer Dimitri Shostakovich gave a dark 20th-century spin to Rossini’s overly familiar theme, when he quoted the “William Tell” overture in the opening movement of his Symphony No. 15. In the context of Shostakovich’s enigmatic final symphony, Rossini’s jaunty little theme comes off like a forced smile, and audiences are free to read whatever political subtext they wish into its rather sinister context.

このメールを受けるにはウェブサイト上の左側にある Composers Datebook Daily E-mail: sign up now の部分をクリックして申し込めます。よろしければお試しください。

この回答への補足

こんなサイトがあるんですね。私は音楽が好きでジャンルを問わずよく聴きます。ピアノも長年習っており、子供のころは親がかけるクラッシックのレコードをよく聴いてました。クラッシック好きの元上司に、今度メールする時に伝えたいと思います。とてもいいのは、メールで届くところですね。そういうサービスも、いま私が求めているものの一つなんです。ありがとうございます。

補足日時:2013/08/04 23:39
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この回答へのお礼

会社の昼休みはなかなか集中しきれない環境…でも時間をできるだけ活用したいので、ご飯をはやく済ませて、気楽に電子辞書を片手に読んでいます。興味深い内容も多くて、精読してガッツリとシャドーイングまでには活用できてないですが、続いてます。上司にメールしたところ、喜ばれました!勉強仲間ができて嬉しいです。ありがとうございました!

お礼日時:2013/08/24 18:31

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