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こんにちは。

再び登場してしまいました(^^)

またしても疑問が出てきたのです。

戦時中、食糧難の時代に、ズルチンやサッカリンを

砂糖の代用品として使用したということを知ったのですが、

どれくらいの人達が使用していたのでしょうか?

戦後は安価ということで両甘味料とも発ガン性の

疑いが発見されるまでは生活に欠かせないものとして

親しまれたとのことですが、

やはり砂糖が統制された戦時中では、

価格が高騰して貴重品の類に入っていたのでしょうか?

それとも、高騰することなく、砂糖代わりということで頻繁に料理に使用されたのでしょうか?

ご存知の方がおられましたら、宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

代用品でも貴重品でした。

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この回答へのお礼

有難うございました。
貴重品だったということは、やはり、特別な行事のとき以外は使用しなかった、ということでしょうか?

何故、このような質問をしましたかと言いますと、最近、戦時中にサッカリンを量り売りしていた人達がいたという話を聞いたからなのです。
それで興味を持って母に聞いたところ、戦時中の事は知らないが、サッカリンなら戦後は店の棚に安価な砂糖の代用品として並んでいて、祖母が頻繁に使用していた、という話を聞きました。
安価ということで戦後親しまれたサッカリンが量り売りされているというのが、どうしても合点がいかなかったもので。

お礼日時:2004/04/08 20:23

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