息子の結婚相手に助けては貰えないのですか？

息子の結婚した相手が再婚の女性です。
前の結婚のときに同居をして、大変ご苦労されたようです。
そのトラウマがありまして、結婚のとき息子とは約束をしたようです。息子は初婚です。一人息子です。

まず、
１親の介護はしない・・・・親の介護で大変ご苦労されたそうです。
２親と同居しない・・・・相手の親と同居をし大変な心労を経験されたそうです。
３子供は産まない・・・不妊治療をされて、その時に相手の親に大変な侮辱を受けて非常に辛く妊娠を維持する精神力が残っていないそうです。

その条件を呑んだと聞いたときは、普通ではない非常識だと大変ショックを受けました。
それは、息子が私たちにとって大切であり、そのような半端ない条件での生活は、息子にとって不利益だと思いました。
ですが、本人か決め挑んだことに助言以上のことをし、動かすことはできませんでした。

それから数年経過し主人も長い闘病の末亡くなり、今私が体が利かなくなりました。

何かにつけ生活が不自由になっています。

どこか調子が悪くなるとトイレに行くのが大変な日もあり、寝室に尿器を置くようになりました。

介護ホームに入るようなお金がなく、娘もいないとなると、最後頼りにしたい息子。
でも息子もホームに入れてくれるようなお金がないです。
それなのに、嫁の親には生活費を一部見ているということを知ったときは内心腸煮えくり返りました。

嫁は動きません。結婚の約束に相手の親を見ないということなので。
その頑としてゆるぎない決意は、よほど初めの結婚が深く苦しいものだったのでしょうが
回りまわって、なぜ私がこのように不遇な目に会うのですか？

死にそうだといっても来てもらえないのでしょうか？演技だと思われるだけ損でしょうか？

ただ姑、息子の親というだけでここまで老後不運だとは思ってなかったです。
それは、私が嫁のときは主人の両親に仕え、嫁さんとしての役目を果たしたからです。

悪いことをしたら罰が当たる。だからいいことをした。でも、結果
いいことをしても罰っぽい感じ・・・・私には逆転が巡り来はしませんか？

No.21 回答者： nobu1717 回答日時： 2013/09/10 11:43

息子の立場ですが。

嫁さんは関係ないよね、あまり。語弊はありますが結婚前にわかった上で了解したのは息子さん。

で、嫁さんが面倒みないのは了承。だからと言って、なぜ息子は面倒見に来ない？

近くに呼び寄せて、朝と夜に必要なものがないか、倒れてないか、息子が見に来るのが当然だよ。

仕事がどうのとか関係ないよ。今の仕事では無理なら仕事かわるべき。

息子に、あなたが挑んだ結婚生活はそういうものだ、と呼び出して説教してやると良い。出来なきゃ離婚しろと。

息子も大変、とか考える必要ないよ。私があんたの母親なんだから仕方ないでしょと言えば良い。

この回答へのお礼

すごい、画期的なご判断。
私の肩を持っていただきましてそれだけでも
本当にうれしいことです。

ネットなので大概好きに書かれるけど
多分近所のオッチャンに聞けば、あなたのようにおっしゃると思います。

暖かい方がこのサイトに居ただけで良かったです。
ありがとうございます。

お礼日時：2013/09/10 12:11

No.20 回答者： shiooihs 回答日時： 2013/09/10 10:10

既婚男です。

お嫁さんの条件、「＞３．子供は産まない」を、質問者さんは非常識で大変ショックだったのですね。
僕が、この回答をしようと思ったきっかけとなったのはココです。

「子供を産まない」ことを「非常識」とはね。。。

精神的・肉体的にも子供が産めない女性がどれほどいることか、そしてその方々がどれほど悩んで「産めない」「産まない」と決断したか、質問者さんには理解できないのですね。

息子さんは、それを嫁にふさわしくないと差別もせず、非常識ともせず、理解したのでしょう。
息子さんは、非常識との考えを持つ母親から、人としての酷い性差別を受けないよう、妻を守るために別居や介護せずの条件を飲んだのでしょうね。

僕は男として、本当に息子さんのお気持ちが分かります。
姑ともあろうご年齢のいい大人が、息子や若い世代の手本となるべき人の常識・非常識がもうね、、、

姑世代から見ればまだまだ若いであろう僕の様な「ガキ」にとっても、人として間違っている考え方だと感じれば、僕も相手が親でも息子さんと同じ選択をすると思いますよ。
法的に、嫁ではなく、息子さんが親の介護をしなければなりません。
嫁さんは、自分の親の面倒を少しでも見ているなら、法的にも常識的も嫁さんは正しいですね。

責めどころが違うんですよ。嫁ではないのです。介護しなければならないのは息子さん、その選択をしないのも息子さんです。
この嫁と結婚したからこうなった、息子が嫁に操作されているからこうなったのではなく、息子さんは夫として「妻の精神と身体を守る」という、いたって常識的な選択をしているだけです。

そこが理解できていないから、介護、同居を嫌がり、子供を産まない女性を非常識だと思われるのと同じように、息子さんもそういった差別をする自分の親の人としての理解の無さに苦労されているのではないかと感じました。

差別するか・しないか、理解しないか・するか、こころよく迎えないか・迎えるか、どちらかの選択をするだけですね。
どちらが人の考えとして正しいか、どちらが嫁や息子とうまくやっていけるかを冷静に考えてみれば、おのずと人として親としての選択ミスをしている部分が見えると思いますよ。

この回答へのお礼

非常識というのは違いますね。もっと適切な言葉が浮かばなかった。どうせいつも頭おかしい回答が付くので
吟味してませんでしたね。
そこは今後気を付けますが
突っつかないでください。

誰にでも失言あります。言い違い。
喧嘩して後で「ああまで酷いこと言わなくてもよかったのにな、なぜそこまで腹が立ったのか」と思うことありますよね。

一つのミスでそんな真剣に探らないでほしいのですが
他人が読み、回答するここでは犯してはならない重大な、過大なミスだということ、肝に命じます。申し訳ございませんでした。

ただ、不妊治療で授かるなら少子化ですし、挑戦してみても
頭から無理ときめなくてもな？と思っただけです。

不妊の主婦の皆様申し訳ございませんでした。ちなみに私たち夫婦も不妊症です。

お礼日時：2013/09/10 10:36

No.19 回答者： borg121 回答日時： 2013/09/10 09:50

　息子さんが鬼嫁の身勝手な条件を受け入れた時点で、遺憾ながらあなたは愚息に見捨てられたわけです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
鬼嫁ではないのです。
いうこと聞かないと結婚しないよ
という類ではございません。

この条件がダメなら結婚をあきらめたのは女性サイドといことで、脅しではないです。

お礼日時：2013/09/10 10:03

No.18 回答者： komennteta 回答日時： 2013/09/10 07:50

いや～難しい問題ですね・・

まず息子さんの事ですが、

＞悪いことをしたら罰が当たる。だからいいことをした。でも、結果
いいことをしても罰っぽい感じ

とおっしゃっていますが、息子さんに対する愛情の注ぎ方が足りなかったか、違っていたんでしょうね。

そうでなければ自分を生んでくれた母親を裏切る事はあまりないと思います。つまり、息子さんはお母さんより嫁さんを選んだと言う事ですもんね。

それにしても、お話にある様な条件を提示してくるとは、いくら以前のトラウマが有るとは言え今回はどうなるか分からないのに・・凄い女性と結婚してしまいましたね、これでは独身で居てもらった方が良かったですね。

その様な嫁さんをもらってしまう息子に育てたのは貴方ですから、仕方がないですね。

この状況で介護をねだると、おそらく離婚話に発展するでしょう、息子夫婦をあてにするのは諦めて、公的機関に相談するか、離婚させて取られた息子を取り戻すか・・

下手すると将来用済みになった時に、息子さんは身ぐるみ剥がされかねないですよ。

この回答へのお礼

お言葉ですが、あるタレント司会者の女性も言ってました。
夫曰く「何かのときは、お袋を見捨てるよ」と言ったと

お母さんは身を砕けて泣いたと

だから嫁より母を見捨てるのは、母がどのような母でもそうじゃありませんか。愛情の深さはそこまで関係ないと思います。

だって、私はどんなに親にきつい仕打ちをされようと
「親孝行」それは無条件なものと感じていましたから。
違うと思います。
女は生家にはいらない人間。結婚したら戻ってくるな
里帰りもならん。兄嫁の邪魔をするな。
親を見る人だから。実家に小姑が帰るな

それが普通だと思っていましたから。

逆らったみたいで申し訳ありません。

ご回答うれしく涙です。ありがとうございます。

お礼日時：2013/09/10 08:08

No.17 回答者： babaorange 回答日時： 2013/09/10 06:57

罰とか因果応報とかあれこれ言ってもしょうがないです。

今一番困っているのは
そういうことではないでしょう。

嫁に期待するのも間違ってますし息子さんがどうにも使えないなら公的支援しかありません。
お近くに地域包括支援センターというものがあると思います。
まずはそこにご相談してみませんか。民生委員さんでもいいですね。

地域包括支援センターの主たる機能としては

(1)「総合的な相談窓口機能」地域の高齢者の実態把握や、虐待への対応など権利擁護を含む
(2)「介護予防マネジメント」新・予防給付の予防プラン作成を含む
(3)「包括的・継続的なマネジメント」介護サービス以外の様々な生活支援も含む

ちょっと分かりづらいですが、独居老人や介護などについて詳しいアドバイスがもらえます。
嫁がどう、息子がどう、時代がどう、といっている間にもどんどん年は取っていきます。
今できることを今やっておかないとどうしようもありません。

書類の作成や相談くらいは息子さんも協力してくれるのではないですか。
「ここでしっかりしたことをやっておかないと、最後にはあんたに迷惑がかかるんだから」と
釘を刺しておいてもいいと思います。

考え出すと我が身の不幸に打ちひしがれることでしょうが、厳しいことをいうと「生きていく
にはそんな感傷は必要ない」ということです。まだ頭もしっかりされていますし、体も
寝たきりではありません。今しかできないこと、やっておかなくてはいけないことが目の前に
必ずあります。使えるものを使う。人も支援も同じです。居ても居てないような人間をアテに
してはだめです。今日できることからまず始めてみてください。

この回答へのお礼

ゆっくり考えます。

ありがとうございます。

お礼日時：2013/09/10 11:23

No.16 回答者： rainbowenglish 回答日時： 2013/09/10 03:57

自治体の福祉課に老後についてご相談下さい。

愚痴を書いても何も解決出来ません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2013/09/10 22:10

No.15 回答者： yannnonn 回答日時： 2013/09/10 03:35

嫁も悪いですが、息子さんも悪いかと。

失礼ですが。
私は次男の嫁です。
長男が、同じ環境で（初婚、相手再婚）親族から結婚反対され出て行きました。
親族の反対で出て行く兄も、どうかと思いましたが、はじめからこのような条件を出す嫁と結婚した息子さん、それを受け入れた親御さんも、仕方ないのではないでしょうか？
自分が奉仕したからといって、その時に反対せずなら、もう・・・条件ですからね。
普通なら息子さんが来てくれるはずですけど、お嫁さんに尻にしかれてるのでしょうね。

ウチの兄も、親は俺らが見るって言ってたのに、彼女と出て行きましたからね・・・。

今は、多いのではないでしょうか・・・。

この回答へのお礼

書面で残っていない約束ってどんなのだろうね。

いま、ふと思いました。何が何でも世話させるぞという意味ではないです。ありがとうございます。

お礼日時：2013/09/10 11:26

No.14 回答者： yasuto07 回答日時： 2013/09/10 03:19

あなたの年齢が、わからないけど、持ち家でなければ、生保を。

生保で、特養申込ますよ。

介護度が3程度出るなら、、、。

息子に、面倒は見なくてもいいけど、市役所の手続きはして、とお願いすれば。

貴方は、パソコン？、ここに質問でもできるようなので。

息子のそだれ方を間違えたのは、あなたでは、、、。

息子がした選択は、あなたが刷り込んだ結果では、、、。

ミスは認めるしかないでしょう。

この回答へのお礼

刷り込んだ？聞き捨てなりませんね。

初婚の跡取りが再婚者と結婚したら
向こうに引け目があるからいいよ

なんて、言ったと言いたいですか？

若くてかわいくて素直な子をもらいなさいと
誰でもそう思いませんか？

お礼日時：2013/09/10 09:27

No.13 回答者： usubinogarden 回答日時： 2013/09/10 02:20

ごめんなさい。

私は姑に不義理をしてる嫁です。
そうなるまでにいろいろワケありでしたが、姑は今遠方にて一人暮らし。
おそらく質問者様のように私を恨んでると思います。

ただ私は貴女のお嫁さんのように最初からそのような約束や条件を掲げたわけではありません。
お互い初婚ですしもうすぐ成人する子供が二人おります。
地方に住む義両親、首都圏に住む私達。結婚時に親の老後はどうするの？と話し合いました。
夫は郷里に戻るつもりは一切ない。１８歳で上京した折りからそう言って出てきた人です。
最後どちらか一人になっていよいよ自活が無理になったら呼び寄せる。
そういう心づもりで今もそれは変わりません。
義父が亡くなり義母は数年前に手術をし健康体ではありませんが何とか一人でやってくれてます。
呼び寄せると言っても自宅でという事を夫は考えておらず施設に入ってもらうつもりでいます。
私に苦労させたくないとの気遣いと思いますので、状況を見てその時やれる事をやろうと思います。

それでも義母は私を恨んでます。
口には出さないけどわかります。私にでなく周囲の人に愚痴を言ってるので私の耳にも入ります。
私の実母や兄弟は皆近くに住んでいます。自分だけが地方に一人取り残されてると思ってるようです。
だからと言ってこちらに来たいとも言わないのですが。
とにかく悪いことは全部私のせいみたいなんです。
それにももう慣れました。

姑というだけで不遇。それもあるかも知れませんね。
でも嫁というだけで悪者。そういう事もありますね。
結局お互い様ですかね。
嫁が姑がじゃなくて、真ん中にいる息子（夫）の意志だと思うんですけどね。

この回答へのお礼

そうですか。でも
恨んでるって言葉つかわないでください。恨みとは違うので。

この文では恨み妬みにしか読めないのでしょうか？

ただ聞いただけのことで恨みという語彙はやめてください。

ありがとうございます。

お礼日時：2013/09/10 09:31

No.12 回答者： Tori_30 回答日時： 2013/09/10 01:54

＃１です。

どうしてこんな流れになってしまったのか・・・。
僕の回答が一端となってしまった、そう思わずにはいられません。


正直、分からない。貴方の歩んだ人生が間違いだと、そう僕に言う事は出来ません。そう思う事も出来ません。
どんな人生が正解かなんて、僕には分からないんです。

ただ、貴方には振り返って欲しかった。
僕も嫌な人間です。結局、こういう言い方しか出来ない。
貴方が振り返り自省さえすれば、こういう流れはなかったんじゃないか？そうどうしても言いたくなるんです。


僕は貴方に自分の母親を重ねてしまう。
文体が男だ、という他の回答者さんもおりました。そう言われてみればそんな気もします。実はこれは釣り（ありもしない話をでっち上げて反応を楽しむ行為）なのではないか？そんな気もしてしまう。
ただ、＃１に返答された内容、その話具合がどうしても貴方を母親と重ねてしまう。釣りだったらいいけど、もしかしてそうじゃないかもしれない。上手く言えないけど、そういう気持ちです。

僕の母親と同じ匂いが貴方からするんです。どうしても。


複雑な感情です。
僕は母親が憎い。憎い、と単純にも言えない。どっちかというと「醜い（みにくい）」という印象。それは自省のなさから来るものなんです。
でもね。同時に幸せであって欲しいとも思うんです。虫の良い話ですが、やはり自分の親、それも母親です。形はどうあれ、愛されてはいた、そうも思うからこそなんです。
でも、醜い人のために何も犠牲には出来ないし、代償を払いたくない。それも正直な気持ちです。
勝手な事を言わせてもらえば、こちらも苦しいのです。幸せであって欲しい、でもその為に自分は何も犠牲にしたくない。何も与えたくない。これも醜い人間の感情でしょう。


だから。
だから。
だから、貴方には是非とも振り返って欲しいのです。
貴方は醜い物言いをしています。それを正して欲しいのです。
そして、貴方を助けたい。
これが勝手な言い分である事は重々承知です。（いや？本当の意味では分かっていないのでしょう、僕自身も。四の五の言わず助ければ良い。でもね、もう本音を言います。貴方がそういう風に都合よく自省すれば、こちらとしても助けやすいのです。）

息子さんだって、心のどこかでは貴方を助けたいと思っているでしょう。それがたとえ豆粒ほどの気持ちだとしても、そういう気持ちは必ずあるんです。
赤の他人である僕ですらそうだからです。子供である息子さんにそういう気持ちが全くない、なんて事はあり得ないんです。


だから、振り返って下さい。正して下さい。

釣りならば別にいいです。振り返る必要はないです。少なくとも今は振り返らなくてもいいです。貴方が本当は今、辛くも苦しくもないのならば、喜びましょう。笑ってあげます。面白いお話でした。

でも、これが本当の話であるのならば。貴方には幸せであって欲しい。でも、僕はその為に何もしたくない。少なくとも今の貴方のままでは。
きっと息子さんだってそうなんです。今の貴方のままでは助けたくても助けたくないんです。（矛盾する言い方で申し訳ありません。ただ、これが偽ざらざる本音です。助けたい、けど助けたくない。）

最後にも言います。どうか振り返って下さい。

この回答へのお礼

何度も恐縮です。気にかけていただき光栄です。
ですが、何を振り返るのですか？

あなたの回答が一端には全くなってません
この手の質問はいつも
親の育て方がわるい
嫁を敵視するな、おこがましい
親がバカ親なのでバカ息子
あなたがそうだから嫁の出来が悪い
、、、結果
お前はばかで何時代に生まれたのか？
とにかくバカ親としか書かれませんから

ほかされてもいいのです

そういえば昔ばなしでも映画でも
おばあは山に捨てられるのですから。
それを今は権利主義の元、親を見るというものがないだけ。

いま山に捨てたら刑務所行きです。
頭を使えばこうなるってことですね。

あなたは何の関係もないので気にしないで。

お礼日時：2013/09/10 09:39